2種類の味の、直径20センチくらいのピザ、にんじんとオリーブのラペ、それに2人分のデザートを買った。飲み物も数本ずつ買った。
2週間ほど前にも来たホテルに入る。
ロビーの雰囲気だけだとラブホテルぽくない
明るく洒落た雰囲気で、一般のホテルのように
コンセルジュが数人いる場所だ。BGMとしてジャズが流れていた。
ロビーで、明らに他人感のある壮年男性と若い女性が待ち合わせしていて、その時に初めて直接会ったようだった。エレベーターに乗った後、彼と、あの2人はどういう関係なのかな?と推理しあった。
逆に、あの壮年男性と若い女性も、今ごろ私たちの関係を推測してるかもしれないね、と言って笑った。
部屋に入ると、テレビがついていた。そのままにして、買ってきたピザやにんじんラペを食べた。ピザはそんなに得意ではないのだが、
買った店が良かったからか、予想以上に美味しかった。
テレビをつけながら食べたので、流れてきた世界情勢や経済動向などについて話したり、職場のことを話したり、思わず話した内容が彼のツボを刺激することで予想外に盛り上がったりした。なんの気無しに話した内容が、実は彼の学位論文の着想のもとと同じだったらしく、
彼は嬉しそうに色々話していた。
ピザとにんじんラペをひと通り食べおわったところで彼がおもむろにキスしてきた。
「んん〜ん…」
(何このキス!きもちいい…)
食事の直後(しかも食べたものはピザ!)のキスなのに、
彼とのキスがとてつもなく気持ちよくてたまらなかった。それに、すごくうっとりした気持ちになってしまった。
これは本当に不思議なことだ。
キスって、歯磨きをしたあととか、
色んな準備ができてる時にするものだと思っていた。
こんな風に、さっきまでピザを食べていた2人が、まるで食事の延長みたいにキスしても気持ちいいなんて。。
それに、彼とは今まで何度もキスをしている。
いつも気持ち良かったけれど
さらに気持ちいいキスになってる(!)
ここ最近のセックスで、私の快感が高まっている
タイミングで彼は何度もキスをしてきた。
もしかして、キスするだけで色んな感覚が生まれるような新しい回路ができたのだろうか?
ずっと付いていたテレビがいつのまにか消されていた。
「デザートは後で食べようか。いまはtefeさんを食べたい」
「ピザ食べた直後にセックスするの…?」
「僕、あと2週間で出発だからさ、会える時に会っておきたいし、会っちゃったら抱きたくなっちゃうんだよ。tefeさんは?」
「うん…じゃぁデザートは冷蔵庫にしまっておきましょう…」
「僕シャワー浴びてくるね。tefeさんも、しまったら来て?一緒に入ろう?」
「…はい、先に行っててください」
彼はなぜ、一緒にお風呂に入ったりシャワーを浴びたがったりするのだろう?
私は1人でゆっくり入りたい方なので
毎回戸惑ってしまう。
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