「私…あんな場所でセックスしちゃダメって思ってたのに…夢の中でもセックスしてていっちゃった…」
「その気じゃないのにレイプみたいに抱かれて、今もこんなにいい音してる。最低だけど最高だよ」
「…夢の中でも気持ちよくなったから…もう卒業でいいの…」
「そうなの?今日は?」
「今日は…やけくそです…」
「あはは tefeさんもう壊れてるよね。確かにやけくそって感じ。曝け出してる感じがとっても良いよ。色っぽくてすごく綺麗だよ。」
「◯◯◯◯◯すごくいい…気持ちいい…」
「僕に10年間調教された変態◯◯◯すごく良いよ」
「いい…いい…めちゃくちゃにして…」
「もうめちゃくちゃだよ。ほら、ほら!」
「ああっ…今のとこ圧迫されてすごく気持ちいい…だめっ…」
彼がポルチオを執拗に責め続けるものだから、私の中の感じ方がおかしくなってきた。
例の、彼のあそこと私の中の粘膜が密着しすぎて、
ほんの数ミリでも動いただけでとてつもない快感が止まらなくなる感じがきた。
彼の家で、床に敷いたマットの上で、ダメだと思いながら抱かれた時に感じた感覚だ。
(やっぱり私は、駄目だとわかってる状況で
抗えずにセックスしてしまうというシチュエーションに弱いのかもしれない。)
「内側の粘膜が全部ビリビリしてきて…何されても気持ちいい…だめ…らめ…」
粘膜の内側全部に電気が帯電してるみたいだ。
「だめ…動かないで…動いちゃだめ…擦れるとおかしくなる…死ぬ… もうだめ…」
「ふふっ 僕は動いてないよ?tefeさんの◯◯◯◯がグネグネ動いてる。あぁすごく気持ちいいなぁ。なんていやらしい◯◯◯◯なんだろう」
「…私も動かしてないです…すごく気持ちいい…きもちいい…おかしくなりそう…」
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