※この記事の続きです。
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「ほら、あぁ、よく見えるよ。この機械のレンズの機能すごくいいからさ、僕の視線に合わせて勝手にピント合わせてくれるの。今、tefeさんが大股開きしてるとこ見てるよ。うわっ すごい、いやらしい液がドロドロ出てるんじゃない?」


「ばか変態… そういう変態な姿を見たら私すごく濡れてきちゃった


「あぁ、やっぱりtefeさんは変態なんだね。僕にこんなことされて感じるんだよね。僕もずっとこれやってみたかったんだよ。撮るね」


彼は鼻息を荒くして、猛った前のめりな感じで、私の色んな場所を刺激した。


そしてそれが至近距離から撮影されているのだと思うと、それだけで不思議に興奮した。