彼が一層息を荒くして言った。
「あぁ、もう気持ちよくなっちゃった。
tefeさんの中に出したい。tefeさんを孕ませたいよ」
激しく動きながら切なそうに言う。
「…」
私は彼に会う前に生理周期を確認しており、
安全日だということが分かっていた。
「…今日も中に出して大丈夫ですよ…」
すかさず、彼の首に両腕を巻きつけて耳元で囁く。
「大好き… 中にたくさん出して…?」
彼は、あぁ…と低い声で言い、私に濃厚なキスすると私の首の両横に肘をついて激しく腰を振った。
そして、私の体内に熱い迸りが広がった。
「あぁっ…‼︎」と、彼が太い声を漏らす。
私も、ゾクゾクする感覚がした。
その後の数秒間、放出しきるためのピクッピクッという動きを中で感じる。
子宮口周辺に、熱い液体の溜まりを感じる。
コポッ…と、粘度の高い液体で満たされ、そこにまだ彼が入っているのだ。
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