TEF-DO -20ページ目

TEF-DO

TEF北海道テスト勉強会「TEF-DO」

こんにちは。さとみです。

先日、JaSST'11北海道で、事例発表してきました!
ガラスのハートなもので、とっても緊張しましたーーー(^^;)

タイトルは、
「実食!スープカレー!!~スープカレー表を使った画面の大規 模改修事例~」
ユーザーから不評だった画面を、スー プカレー表を使ってみんなが幸せになれる画面へ改修したというお話です。

今回、私がなんとなくやった行為に、TEF道のみなさんがニセコ合宿で名前を付けてくれました。
その名も
「リバーススープカレー方式」!!!

若干、汚いイメージを連想される方もいたりですが・・・
σ(・ω・*)うーーーん、カレーパンマンがカレーをふいてバイキンマンを狙い撃ちするイメージでしょうか。。。

スープカレー表の交点に、不評の原因だった問題点などを入れて、そこから、問題点の分析をおこなう方法です。
問題点が、既存機能と非機能の交点に埋められた場合は、既存機能の仕様の問題
問題点が、既存機能と非機能の交点に埋まらなかった場合は、機能モレと判断できます。

つまり、スープカレー表は、新規開発だけでなく改修でも使えるんです。
使い方は、新規開発と改修でちょっと異なります。

【新規開発の場合】
⇒スープカレー表の縦軸の機能を、横軸の非機能にくぐらせる。

【改修の場合】
⇒交点から機能を見て、改修機能の特定などをおこなう。

こうして、改修を行った結果・・・

「なんということでしょう!!」(←照れちゃったww)

この画面に関する問い合わせ件数が激減したし、ユーザーからも評判のよい画面へと変わりました。


その他、今回の事例でいろいろとスープカレー表の新たな一面を発見しました!
よろしければ、発表資料見てみてくださーい^^

当日、私の発表を暖かく見守って下さった方々、および、いろいろお付き合いいただいたTEF道のみなさん本当にありがとうございました(人´∀`).☆.。
10/22~10/23
参加者は22名、車5台によるツアー。

ヒゲの配管工の状態遷移や恋の状態遷移など、
ネタにして中継などもやってみた。
放送できない映像や放送できない名言が続出。

#昨年とは違って、ちゃんと真面目な話が出来たのだ~。

【一目でわかる脱がっかりツアー】
$TEF-DO-脱がっかりツアー2011

こくちーず
TEF道プレゼンツ
JaSST'11 Hokkaido 「【初心者向け】テスト設計ワークショップ」 10/21(金)

終わりました!そして、お疲れ様でした!!

今回のワークショップは・・・
参加者は約30名!
札幌市教育文化会館の講堂で、
120分間
ひたすら休憩もなく
あるアプリケーションについて
テスト設計をする
という過酷なワークショップですw。

初心者」といっても、テスト自体が初めて、という方から、
テスト設計 "は" 初めてという方まで、様々な立場の参加者が
いらっしゃいました。

実は、今回のワークショップで得て欲しかったものは
こんなものでした。

・テスト設計の心得と進め方
・テスト技法の使いどころと使うタイミング

参加者の皆さんには、ちゃんと伝わったのかな!?

----

さて、せっかくなので、ワークショップに至るまでの我々の
準備の様子~本番の様子を少しご紹介します。

★リハの様子(準備は大事だよね~)

本番の数週間前の土曜日、玉ねぎが印象的なある施設の一室で
通しリハを行いました。4名の方に実験台、じゃなかった、
協力をいただき、本番さながらにワークを行なってみたんです。

パワポもまだ書けていないページもあるし、時間も流動的でしたが、
終わってみると、なんと2時間ピッタリ。

内容も思った以上に充実して、終わった後も参加者も我々も
テスト議論が尽きませんでした。ん~いけるっしょ。

そして、自信を持った我々はそのまま本番へ突入!

★本番!ワークショップの様子(皆さん真剣。手を動かす!)

ワークショップの会場は、基調講演や事例発表が行われた講堂でした。
(グループのディスカッションはちょっとやりずらかったかもしれませんね。反省)

そして、リハ通りにワークは進みました。

ワークの流れは、まずは思うままにテストケースを書いてみる。
そして、説明を交えつつ、テストの目標設定、重点仕様項目の選定、
テスト要素の洗い出し、そして最後に、もう一度テストケースを
書いて、最初に書いたものと比べてもらいます。

みなさん、黙々とワークに取り組んでらっしゃいます!

そして、各自で書いたものをグループでみせっこ。

我々が少しフォローしつつ、「テスト設計」という
悩ましい1フェーズを、通しで体験してもらいました。

結果は・・・どうでしたか?

もしかすると最初に書いたテストケースと、最後に書いた
テストケースは同じだったかもしれない。
けれども、そこに至るプロセスは全然違いましたよね?
出来上がったものの "重み" を感じませんでしたか?

少しでも、ほんとうにちょっとでもいいので、今回
学んだことを、ぜひ業務で取り組んでみてください。

★運営してみて

今回の準備と本番を通してみて。
やはりHOTATEwと同じく、我々もテストについて深く
考えさせられました。

・テスト技法って、いつ・どれを使う?
・テスト要素をキーワードと言い換えたけどまだわかりづらい。
・テストケースってどこまでのを指してる?
・テスト条件? 条件ってなんだ?

ちゃんと、説明できますか?
TEF道で、いっしょに考えてみませんか?
いつでもお待ちしてますよ。
(小楠貴)