なかくきです。
HOTATE#04が終わってから5ヶ月が過ぎました…。
色々やることがいっぱいで…(いいわけ)
いまさら的に記事書きます…。
開催日:9/9
題材:デシジョンテーブル
講師:なかくき
参加者:10名+TEF道
→参加者を4つの班に分けて、開幕。
当日の流れはこんなのを想定
1.オープニング
2.デシジョンテーブルの説明
3.ワーク①
4.ワーク②
5.クロージング
【オープニング】
最初はまじめに注意事項とHOTATEの説明。
アイスブレイクとしてHOTATEの意味を参加者全員で復唱。
#やはり最初に声を出しておかないと。
その後、各自の自己紹介タイム。
テーブルごとで一人1分自己紹介。
#こういう自己紹介に慣れていないのか、
#時間をもてあましたり、終わらなかったり。
【デシジョンテーブルの説明】
「デシジョンテーブル」を知っている人はどれだけ?
すると、全く知らない方が2、3名。
#比較的メジャーだけど、知らない人がいるのね。
例題としてログイン画面使って、
デシジョンテーブルの作り方と圧縮の仕方を解説。
圧縮については、デシジョンのポイントとなるところのため、
丁寧に解説(したつもり)。
本番ワークの前に、ちょっと例題を拡張したもので、
個人ワークとして実際に手を動かしてもらう。
#思いの外、なかなか進まないようで…いやな予感。
【ワーク①】
お題:HOTATE GETTER

仕様:
・コインを投入(クリック)するとゲームがスタートする。
・ゲームスタート後、[左右]ボタン、[前後]ボタンが点灯する。
・ボタン押しつづけることで、アームを移動することが出来る。
・ボタンを離すとアームがストップし、離したボタンが消灯する。
・ただし、[左右]ボタンより先に[前後]ボタンが押されると左右ボタンは押せなくなる。
・アームを移動できる前後左右の限界範囲まで移動させると移動方向が逆転する。
・アームを移動完了後、[捕獲]ボタンが点灯する。
・ボタンを押し続けるとアームの高さを下げることができる。
・[捕獲]ボタンを離すとアーム先のハンドが閉じホタテを取りにいく。
・[捕獲]ボタンは、[左右]または[前後]にアームを移動した後に押せるようになる。
・高さについては最大までアームが下がると自動的にハンドが閉じる動作に移行する。
#携帯アプリというつもりだったのだが、言い忘れたことが悲劇を生む)
アームの可動域は?
ボタンを離すタイミングは?
制限時間は?
などなど
かなり仕様の細かいところが気になっている様子。
議論は進むが、条件の抽出とアクションの抽出が進まない、
まとまらない…。
時間も足りず、延長につぐ延長。
ワーク②を行うことをあきらめ、このワークに時間を使うことに変更。
いろいろヒントなど出しつつ、まとめの方向に…。

【ワーク②】
お題:運賃システム
→ワークショップ②は時間がなかったので宿題に…。
【クロージング】
デシジョンテーブルのポイント
・任意条件で圧縮
-プログラムの処理順序を考えて、組み合わせを削る。
-制約条件をもとに省略する場合もある。
・欠陥を見つけることを目的としたテストの場合は、圧縮しないことも大切
・仕様を保証することを目的としたテストの場合は、圧縮が決め手
自分としては、特に意識していなかったのですが、
参加者から、デシジョンを作る際の
「条件とアクションの抜き出しが難しい」
ということとのこと。
そこの説明が足りなかったと反省。
【後日の振り返り】
今回のワークについて、かるく振り返りを実施しました。
以下、KPTを抜粋
Keep
・問題は簡単より難しい(トラップがある)方がいい。
議論が活発になり、理解も深まる。
・デシジョンは開発でもテストでも使えるので
他のテスト技法より思ったより導入の敷居が低いのかも。
だから、ワークショップの題材としては他の技法より扱いすいのかも。
・初心者でも、初心者でなくても、楽しく議論して学べた。
基礎でも十分やっていける。
・人数減ったけど何とかやっていける。
Problem
・連絡が遅れた。 告知が1週間前になってしまった。
・連絡の収集が難しい。
ATNDを使ったが、匿名性なので人数把握できるが、誰が誰かわからん。
ATNDが止まってMLに直接送ってもらったり、飛び入りとか、人数把握が最後まで難しい。
・クレーンゲームはリハしてなかった。時間配分を考え忘れていた。
発表含め1時間15分。リハしていれば、今日はこれで終わる、と 予想できたはず。
・また、自分で解いてなかったのでいまいち的確なアドバイスが出せなかったし、自身もなかった。
・ワークで、いきなり圧縮しながら書いていて、よくわからなくなっていた。
横軸の書き方がわかなかった様子。
・圧縮までいけなかった。というよいケース(T,F部分)まで進みきれず終わってしまった。
やりきった感が味わえなかった。
・担当の負担が大きい。
会場準備、掲示モノ、資料印刷、などなど、ほとんどおまかせしてしまった。
Try
・横軸の埋め方の説明追加
・まずは図形的に全ケース書いて、
・そこから削っていく、
全体を意識しないとダメですよ~、
という部分が伝えれれなかったので、その辺を補完したい。
・条件とアクション洗い出しまででもよかったかも。
目的を意識するのが重要、ということを伝えることをワークの目的として、
仕様から条件とアクションを洗い出す、までで答え合わせする、というのでも良いと思う。
・氏名と人数の把握が必要ならATND以外のほうがよい。
・問題は講演者以外も、事前に各自自分で解き、自分の言葉で説明できるぐらいにはしておくこと。
問題が意図すること、注意点、本質的に捉えなければならない点(持って帰って欲しい点)
【アンケート結果】
・今回のワークショップは有意義でしたか?

・ワークショップは楽しめましたか?

デシジョンテーブル…、アンケート結果はよかったのですが、
なんともモヤッと感が残るため、リベンジとしてHOTATE#05(?)でもう一度やります。
#あと、ブログは早めに書こうね。自分
したっけ!!



