今回は絶滅危惧種Ⅰ類・蝶のパート②
ⅠA類(CR)に新しくアップした2種は写真がないので、
以前から登録されてた種を少し載せる。
オオウラギンヒョウモン

島根県隠岐の島は乱獲と農薬散布で消滅し、
現在は九州を主に4ヶ所しか生息地がない。
ヒョウモンモドキ

たちの悪いコレクターにより乱獲が最大の原因。
現在は保護されて細々と生きてるが、絶滅に一番近い種。
今ではどんな古い標本さえも売買禁止になってる。
ウスイロヒョウモンモドキ

中国地方の特産種で、全生息地が保護されてる。
ホシチャバネセセリ ⅠB類(EN)

セセリチョウという地味な蝶なので、
知名度も低いと思われるが、産地が消滅傾向にある。
アカセセリ (VU)からアップ

7月下旬から8月にかけて中部地方周辺で見られる
ヒメシロチョウ (VU)からアップ

蝶は人との関わり合いの中で生息してるので、放置されると
急激に遷移が進行し、蝶の消滅に繋がる。
また開発で消滅することも多いが、乱獲も原因の一つ。
B類(EN)の中で保護されてるのは少ないが、
密漁が見付かると即高額の罰金が与えられる。
中には30万円の即罰金の例もあるという(元刑事さんの話)