昨日はN氏と某山地へ出かけてみた。 山道入り口に車を置いて登って行くと、
めざとく見つけられたN氏が声をかけられ、覗いてみたらなんと美しいカメムシ。
N氏はカメムシの中の王様と言われてたが、まさにそんな感じの美しさ、4~5匹が見られた。
ニシキキンカメムシ・・・産地が限定される日本最美麗種とも言われてる。
食草のツゲが石灰岩・蛇紋岩地帯に限定されてるせいで、産地も限られるという。
氏の話ではこの美しさは生きてるときだけ、採集して標本にすると色が変色するそうだ。

正面から


腹も綺麗


撮ったこともあるアカスジキンカメムシやオオキンカメムシと同程度の大きさだが、
幸いなことに手で掴んでも他のカメムシのように臭くはない。
だが撮影は結構難しく、葉や枝を揺らしたりすると、ぽとりと下に落ちて行方不明になる。
宝石のような美しさを持つニシキキンカメムシ、一目で虜になってしまった。