蝶たちの交尾の3回目、ミドリシジミたちの交尾です。
出会うことが極めて稀で、4種類しかありません。
ミドリシジミの仲間を称してゼフィルス(ギリシャ語で西の風の意味)と言いますが、これから分かれ
たのがニューゼフィルス、
たのがニューゼフィルス、
更にフャボニウスとクリソゼフィルスが分かれているのが現在です。
ファボニウスとはラテン語で西の風で同じ意味です。♂の翅表が青緑色をし、♀は白い斑紋があるだけ
ですが、赤味のかかったOA型が見られることがあります。
ニューゼフルスはハンノキを食べるミドシシジミだけに付いている学名で、♀には人間の血液と同じ4
つの型(色)があります。
つの型(色)があります。
更に、ここから分けられたのがクリソゼフィルスですが、
クリソゼフィルスは金色の西風の意味で総てこの学名があります。
翅表が金緑色に輝くのが特徴で、4種類がいますが、♀はA、B,AB型が出ます。
メスアカミドリシジミはA型(赤色)のみで、ここから付いた和名です。


西日本(中国地方)の特産種。


ミドリシジミの仲間は森の宝石とも言われ綺麗なんですが、
交尾のためか、表が見られないのが残念です。
ちなみに、クリソの仲間は他にヒサマツミドリ、キリシマミドリがいます。
ファボニウスにはオオミドリ、ウラジロミドリ、クロミドリ、ハヤシミドリがいます。
アカシジミ、フジミドリなどもゼフィルスといわれていますが、学名はそれぞれ違います。