野球の神様っているんだね。
すべての事に神様っているんだね。トイレだけじゃなくって。
この前、江川卓さんの引退にまつわる話を特集したテレビ番組を見た。
私は野球には興味ないし、殆ど知らない。
流石にダルビッシュ選手とか一郎選手、野茂選手とか王選手とか長島親子、かけふ選手、伊良部選手、原さん、野村監督くらいは知ってる。それくらいかな? あ、あとハンカチ王子?(彼はプロだったっけ?)
まあ、それくらいの知識程度。。。
東京ドームで観戦した事はある。
たまたま通りかかったら、入場料が1,000円くらいだった。
え、野球ってそんなに安く観戦できるのってびっくりして、
じゃあ、見ようかって事になった。
(数十年前の話だから、今はどうかな?)
どのチームのゲームだったかもあんまり覚えてないくらいだけど、
まったくあやまりもしない斜め潮に座ってたおじさんんにビールこぼされた事とか、近くに居た応援団の声が大きくてちょっと怖かった事は覚えてる。
だけど、テレビでは野球は殆ど見ない。
江川卓巨人元投手のゲームも見た事無かった。
引退後にバラエティ番組によく出てたのは覚えてる。
(いとこに似てるなあってので親近感があった。私のいとこが江川卓さんに顔が似てるんです。個人的な事ですが。)
だからこの番組で初めて、江川元投手が巨人軍だったっていうのも知ったし、入団にまつわる批判とか、エースだったとか、インハイのストレートだとか、初めて知った。
江川さんってかっこ良かったんだね。すごく。
潔い豪速球。
入団したことの価値を無言で訴え続けた。ただひたすらゲームで勝つ事によって。
のしかかってくる悶々と渦巻く人々の思いを体中にまとい、力の限り、巨人軍の勝利という形で昇華させた。
東京ドームオープン前に引退した江川さんは番組の最後に、東京ドームで投げてみたかったけど、投げられなかったのは、野球の神様が決めた事だから仕方がないと言っていた。
神様っているんだね。
野球の世界にも。
どの世界にも。
私も神様を感じられるようになりたい。
つまり、それだけ感覚を研ぎすましているってことだと思うから。
極限の世界。
神様のいる世界。
そいういえば音楽の神様、最近私のところに来てないな、