上の歯の裏側、樹脂の周りが大きく虫歯になっていますね。まず虫歯と古い樹脂を取り除きます。
残った歯の状態です。さあ、次はどうするのか…
セラミックファイバーの土台を入れます。形を修正したら型をとります。
今回は、形とサイズの小さい二番目の歯もセラミックで被せて、審美的に仕上げます。これはオールセラミックといい、全く金属を使っていない冠です。保険はききません。通常12~15万円が相場です。
完成です。自然で綺麗な仕上がりですね!
東北地方太平洋沖地震により被災されました皆さまに心よりお見舞い申し上げま
す。一日も早い復旧を心からお祈り申し上げます。
東京電力福島第1原発の大災害があり、この機会に歯科のX線のことも比較して知りたいと思われる方は多いと思いますので、なるべくわかりやすく簡素化したデータを記載します。
日本では日常平均で、約1.5mSVの放射線を浴びるとされる。
歯科におけるデンタルX線写真(部分的なX線写真)では0.016~0.044mSV
パノラマX線写真(全体的なX線写真)では0.04mSV
インプラントで必要となる頭部CT写真では2.0mSV
胎児に影響を与える可能性があるとされるのは100mSV(計算上デンタルX線で6250回、パノラマX線で2500回の連続撮影で100mSVとなる。)
最近のデジタルX線の場合、被曝線量はさらに5分の1~10分の1と言われている。
成田―ニューヨーク路線の往復被曝線量の計算値(東京大学医学部、甲斐倫明先生による)は約86mSV。
福島第一原発で、汚染水に足をつけてしまい、被曝した三人の作業員の被曝量は2000~6000mSV(2~6SV)と言われている。
もちろんみだりにレントゲン撮影をするべきではないが、治療に必要な情報を得るためであれば、その利益はリスクを大きく上回ると言えるだろう。








