原色虫歯図鑑

どの歯が、かぶせた人工の歯かわかるだろうか。















原色虫歯図鑑

かぶせる前の状態。

向かって右上、2・3番目をオールセラミッククラウンで修復している。


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歯ぐきのラインと冠のラインが大きくずれており、冠が大きい為に主張しすぎて審美的な調和を乱している。

原色虫歯図鑑

保険適応の前装冠でかぶせ直した状態。

色調・形態共に、セラミックの歯に劣らず審美的である。

下の歯や隣在歯に合わせて形態・軸等を調整している。


歯科医師自身の治療に対する美意識や形成技術と、卓越した技術・センスを持つ技工士のコラボレーションで、保険内でも更なる審美を求める事は可能である。


ただし、保険の材料はプラスチック(樹脂)である為、出せる色が限られるのと材料の劣化に伴う変色が避けられない。また、内面に金属を使用する為、金属イオンの溶出で歯ぐきが黒ずむ事も多い。


ただし保険の前装冠は、セット時の三割負担で6000円弱であり、コストパフォーマンスは非常に高い。





原色虫歯図鑑

虫歯を取り除いた状態。神経をとって長期間経過した歯は、やはり変色が著しい。

原色虫歯図鑑
セラミックファイバーで補強されたコア(土台)を入れる。


原色虫歯図鑑

仕上げられたジルコニア・オールセラミック・クラウン

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周囲組織、隣在歯と調和した仕上がりが得られた。