検査の一週間後に矯正歯科に訪れる。
最初に歯のクリーニングをやることになる。歯石をとるときのあのキュイイィィーンっていう音が神経を触り思わず手を上げてしまいそうになるが、なんとか我慢。それから院長が歯の一本一本にフロスをかけてくれ、その後歯のクリーニング。こんなに丁寧に歯を磨いてくれるとはまるでエステのような感覚だ。
それが終わると矯正歯科医から治療方針の説明があった。
私の場合、歯を四本抜かなければならないらしい。左側上四番と下五番、右側上四番と下四番を抜いて、 全体的に右側にずれている上の歯を左に動かし、 やや左側にずれている下の歯を右に動かして 上下をそろえるそうだ。やや受け口気味になっているのは 上の歯がすこし内側に生えているためで あごの骨自体は普通らしい。
あごのラインも顔のゆがみも 歯並びを治したらだいぶ改善されるらしい。なんとすばらしい。
2年間は矯正器具をつけ、それが終わったら、次はリテーナー(2年間)。 リテーナーの2年目は寝るときと家にいるときつければいいらしい。 こうなったらだいぶ楽になりそうだなあ。 終わるのは2012年。私、36才だ・・・・・・。いやいや、まだ女ざかりでしょう。
院長は「今日帰ってみて本当にやるかどうかよく考えてください」 と言ったが(ここの歯科は押し付けがましくないところが本当にいいと思う)、 もともと半年前に診断して、それからずっと考えてきてやっと精密検査を受けたほどなので、さすがに先生もわかってる様子。「すぐに抜歯してくるので次回の予約をいれてください」と言い、院長に抜歯をするための紹介状を書いてもらい、 教えてもらった近くの歯医者で抜歯を二本(左側上下)すませてきた。 保険治療ではないので抜歯は一本5000円。 麻酔が効いていたので全然痛くなかったけど、 大量の血が口にみるみるたまってきてびっくりした・・・。
思っていたよりも抜歯に時間がかかったので、晩御飯は作る時間もなく、つれが帰ってきたら近所の中華料理屋に行く。右側でかむようにして食べたのだが、 まだ麻酔が残っていたこともあって食べ物がこぼれるし、 あまり噛まずに飲み込む。 スパイシーな物はさけようねと言ったのにもかかわらず、つれはカレーチャーハンを頼んでおり、ちょっとイラっとしてしまうが、これも食べる。
二ッって笑うと歯抜けがわかるので大きく笑わないようにしよう。。。