タイより③ | タイ人と日本人のアジアンライフ

タイ人と日本人のアジアンライフ

中華系タイ人の夫、9才娘と日本で生活。一時住んでたタイが恋しい日々。2016年急性骨髄性白血病、発覚時余命二日の抗がん剤効かない予後不良から臍帯血移植を経て癌サバイバーに。

いつのまにやら、プーケット5日目?
早!!!( ̄□ ̄;)

まー、1日目は飛行機。
2-4日目は、ダイビング。
で、今日。

まーそんなもんか。
といっても、ホテルのあるKaron Beachから全然移動してませんけど。
今日、プーケット一番の繁華街?、Patongへ行こうとして
モーターサイ(バイク)を借りようとしたら、数日前に警察署で
「1日250Bで貸してあげる♪」
と言われたのに今日になったら、もう貸してくれなかった。∑(-x-;)
んで、タクシー(ソンテウみたいの)に、400B(片道)でのれ!って言われた。
で、あまりにむかついて、1時間近く歩いて、同じKaron Beachの端っこまで歩いた。(-"-;A疲れた。
んで、帰ってきてホテルの横でフットマッサージ(1H/250B)に行ったよ。寝ました。( ̄▽ ̄)=3


まー、そんな腹立つ話はおいといて
ダイビングのライセンス、無事取得できましたー。いぇーい。
3日間連続でつらかった。(インストラクターのが片付けとか荷物運びとか準備とかで疲れていたけど)
でも、ティースケは念願のCカードを取得できて、大変ご満悦そうです。
1・2日目は、インストラクター1人に対して、私とティースケの2人だったんですが
3日目は私とティースケの他に、兵庫からきたシスターズ(2人)が一緒で、1対4でした。^^
二人とも、スクーバナンチャラライセンス取得で来ていて、私たちの2日目が、彼女たちの1日目で
初めて海にもぐったのに、普通にコントロールできていて、すごいなーってティースケと感心しちゃいました。
あ、コントロールというのはですね、ダイビングは海の中で自分がどう動くのかを自分の呼吸と足の動きなどで
調節して、自分の行きたい方向へと移動するんです。えーっと、体内の肺にどれだけ空気を吸い込むかによって
どれくらい海の中で浮くかが違うので、うーん。自分が浮き輪とか風船になったと思えば、わかりやすいかな。
もちろん、私とティースケは2日目(海1日目)は、ズタボロでしたけどね。^^;
私は体が斜めって、インストラクターに足が絡み付いて、セクハラ状態。
ティースケは緊張して空気をすいすぎて、気がつくと、いつも上の方にいました。
あ、耳抜きもうまくできなかったから、あんまり海底には行きたくなかったみたいなんですが・・・。
まー、でも、そんなこんなで、無事ダイバーになりました!!!!!!( ̄∇ ̄+)
ティースケは調子にのって、

次回はシミランだね!!!

とか意味不明なことをほざいてますが、私は船酔いがもういやなので、
できればDay Tripで帰れるところにしてもらいたいと思ってます。
(3日目は、ダイビング2本目が終わって船にあがった5分後ぐらいに船酔いで嘔吐。5分でですよ!!!)




で、今日はビーチでだらだらしてました。
タイのビーチはファラン(白人)ばっかりで、みんな体格が良いので
安心して水着姿になれるところが大変うれしいです。(´▽`)
で、二人で日焼け止めを塗ってパラソルの日陰でひたすら昼寝。
昼ごろ、どうしてもガイヤーンを食べたくなり、買出し。
ガイヤーン(2つ)・ソムタムタイ・カオニャオ(2つ)を無事140Bで手に入れ、

タイフェスティバルのご飯1つ分だよね。

などと言いながら、ガイヤーンにがっついていたら、
周りのファランから羨望のまなざしで見られました。
ガイヤーンはビーチでは売ってなかったからね。^^;
そしてティースケの顔サイズの特大ガイヤーンだったからね。



で、当たり前ですが
黒くなりました。( ̄▽ ̄)=3



もー、仕方ないですね。
明日、バンコクに帰ったら、ティースケの家族に怒られる?
ってか、呆れられそうですが、ま、仕方ない。
日本は冬なので、日本に戻ったら、またきっと戻ることでしょー。(と、祈ります)



明日は、隣でタイのTVを見ているティースケとバンコクに帰ります。
飛行機、遅延しないといいんだけどねー。
そして飛行場までは、ぼったくり?タクシーに乗らないといけないのか!?


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