去年の朝に腹斬りされて、次女が出てきたっけ…
頭にも変な帽子かぶされて、薄ーいガウンを着て
、お父さんに“行ってくる”って言ったけど、知らぬ間にお父さんも来て同じ帽子かぶってて
どうやら立ち会いって勘違いされたかなんかで、看護婦さんに連れてこられたみたいで、
お父さん血とかダメだから、いやー、大丈夫かななんて心配だったんだけど。
硬い板みたいなベッドの上に体育座りして、イケメンの先生が腰に注射してね、すごく変な感じで痛くて、
そこからすっごく寒くなってガタガタ震えて、
板に横になったら、いつものメガネの先生が来て、
“すぐだよ〜、本当にすぐ出てくるから〜”って言ってて
イケメンの先生が“日本の音楽かけてあげるよ。ほら、知ってる歌でしょ?”
と言われたけど全く知らない歌で、日本の歌じゃなくて気合入る歌でもいいんだけど?と思ったら、
そこからお腹の中身が全部引っ張られる感じで、痛いっていうよりも、お腹の中身を限界ストレッチされてる感じよ。
お父さんの手をもんのすごい力で握ってて、
“ぎえ〜!引っ張られる〜〜”って騒いでたら、麻酔効いてないのか?とイケメンが慌てて、
“ストレッチング、ストレッチング”しか言えなくてさ。
そしたら次女ちゃんが出てきたわけ。
まだ長女に細かく説明できるくらい覚えてるのに。
1歳になる過程が秒すぎて…
写真見返して“あぁ、こんな事あった、あんな事あった”と思い出す。
ハイハイから立ち上がって伝い歩きまでめちゃ早かったけど、
自力歩行はまだできない次女。
でも、登れるものは何でも登るし、
だれも教えてないのに、大人のベッドから降りる術を知ってる。
一升餅も作った。
北海道から餅米を送ってもらい、1キロでは一升の量を作れないらしくて黒大豆みたいなのを混ぜ込んで豆餅にした。
そうしたらトータル1.8キロ。まさに一升餅の重さになった奇跡。
次女はフラフラでハイハイし、そして大泣きで
長女はその姿を見て大笑い。
選び取りもダンボールにプリントアウトした紙を貼って。
次女は、アーティストと科学者を選んだ。
科学者はないだろう。きっと。
クックパッドはすごいね。
検索したら何でも出てくるわ。
1歳の誕生日用のケーキやら食事やら。
こんなちょびーっとのご飯も食べるより握り潰す方が好きな次女。
まぁいいさ。
これはワタシの自己満足さ。
昨日、長女が産まれたとき病室が一緒だったお友達から荷物が届いた。
“今日の主役です”タスキまで。
残念ながらタスキは引きちぎって断念したけれど、かわいいワンピースで撮影に挑めた。
今年はこんな感じ。
3人だったし、ロックダウンだったし寂しい感じではあったけど。
ワタシは満足(笑)
来年の誕生日は、きっと4人でお祝いできるよね。





