クローゼットの箱の中で探し物をしていた。

出てくる出てくる。

全くいらないものが…



キングに見られなくてよかった。
まーた、いらんもん大事にしちゃって、大事なもんどっかやっちゃって〜
なんて言われてしまうからな。


出てきたもの
こんな湿気で、外のパッケージと中身の使い捨てカイロが、ベッタベタくっついてるの…

×3パック…


多分これ、まだスタジオでレッスンしてた時のだな。
スタジオ内、冷蔵庫だったから…
とすると、かれこれ4、5年前とかでは???




また出てきた。


外国行くと、お札1枚、残してとっておくんだよね、私。








コレ、マレーシアの!!!






そういや!!!



私、16歳の時だった。
ゴルフ部の合宿がオーストラリア合宿。
そして飛行機のトランジットが、クアラルンプールだったのだ。

思い出してきた、思い出してきた。

ゴルフ部のある同級生、日本で食べる食べ物しか食べられな〜い、みたいな事言ってて
ちょっと見たことないものとか、ましてやアジアな料理とかなんて絶対食べられなくて、
ここ、クアラルンプールで何時間も何も食べずにいたっけな。

私、当時流行ってた Swatchがどうしてもどうしても欲しくてね。
ずっと免税店のSwatch見てたっけ。

それから、先輩も含めた3人くらい、ゴルフバッグがここ、クアラルンプールにて無くなった。
そして結局出て来ず。

それも、行きも帰りも3人ずつくらいのゴルフバッグがなくなり、合計5、6セットなくなるというね。


なんで荷物なくなるの?盗むの?売るの?
アジアの国って、クアラルンプールって怖〜〜〜い
って思ってた。






それがね。




わたし、住むという…



あぁ、この頃まさか自分がマレーシアに住むなんて思ってもいないだろうよ。
きっとあの当時、クアラルンプールの空港の外にでて街を見たのなら、絶対住めない!と思っただろうよ。


人の人生って、どこでどうなるのか、わからないものだよね〜。





しかしこのお札

Sepuluh Ringgit (10リンギ) と書いてあるのに、
表記は$10 ドル?なのね?

だから歳とったおじさんとかおばさん、
リンギって言わないで、ダラーダラーっていうのかしら。

しかも描かれてるオジさん?王様?
“今のお金と同じじゃん?”と娘。


現 10リンギ札 ↓


確かに!




27年前のお札を発見し、そして27年前の事を思い出し、あぁ懐かしやと娘に話す。

そういやあの時、Whitney Houstonの l will always love you がめちゃくちゃ流行ってたなぁ〜。