毎年見えると言う、ペルセウス座流星群を見に近くの丘まで行ってみた
辺りは外灯もなくて真っ暗だからきっと沢山見えるだろう、という予想
そうしたら一台ミニバンがきた
お母さんらしき人と子供2人
真っ暗で顔は全く見えない
“流れ星見えたの?”と聞いてきたお母さん
どうやら私達と同じ目的のようだ
どっから来たの?など話しているうちに
“あんたら、お酒飲めるの?”と
お母さんは、わざわざ自宅に戻り
わざわざクーラーボックスにビールを入れて持って来た
大人三人はビール。子供二人は豆乳の飲み会が始まった
お母さんはシングルマザー
息子1人、もう1人の女の子は近所の子だった。
ちなみにこの女の子のお母さんもシングルマザー
お母さん東北出身で、今は与那国在住。
何で与那国なの?って聞いたら
女手一つで十分暮らしていけるから、だって
逞しい
息子も小1にして逞しい
“僕のお父さんは生まれる前に逃げたんだよ”って
あっけらかんと言う
この子、優しいの
自分が着ていたジャケットを私の足にかけてくれるの
お母さんと息子、友達のようで同士のようで
二人で力を合わせて生きている感じがした
肝心な流れ星
見えた見えた!
しかし、与那国ではふだんから見えてるんじゃないかな、って思う
お母さん
“あれは天の川だよ”と教えてくれた
私はてっきりうっすらかかる雲かと思っていたら、確かに雲だったら移動するけど、その場に留まったまま
流れ星にも一喜一憂したけど
私は天の川を見れた方が嬉しかった
天体ショーも小1の子、睡魔には勝てず気づいたらキングの腕枕で眠って
いた
逞しく元気にしていても、やっぱり小さな子供
未だ見ぬお父さんを味わえたのかしら
何だか不思議な時間だった。
まったく顔は見えなかったけど、心が通じたような
この子が大きくなった時、私達を思い出すのかしら?
大きくなったこの男の子は、きっと心が広く心が優しい大人になるのか
なぁ
なんて
小さな島では面白い出会いがたくさん
旅行とは、
買い物、食事、観光ばかりだったけど、こういう楽しみもあるんだな、っ
て
実は横浜出身の真っ黒おじちゃんにも二回会ったし(帰りの飛行機まで一緒)
ノーヘルで運転していた私たちにがっつり怒ったおまわりさんにも帰りぎわ会ったし
四畳半ビーチまでの道のりを詳しく教えてくれたお姉さんも空港で会ったし
また、六畳ビーチで私たち以外にカメラを持ったイケメン兄ちゃんがいて
1人で来ていたようで一言二言、言葉を交わした
“またどこかで~”と言っておきながら
滞在期間中、他の場所で二回も会った
何といっても
流星群を一緒に見た親子と帰りぎわ、空港で再会を果たした
お母さんが昼までレンタカー屋さんでバイトしてる、までは知っていたけど
あんな夜、顔も見えなかったのにすぐわかった
しかも、息子もいてちょっと感動的な再会
私たちの出発まで、ずっとそばにいてくれた
そうかぁ
この小さな島は、島民全員が一つの家族といっても過言ではないんだ
都会ではひっそりと息を引き取り気付かれないなんて事は多々あるし
大阪の2人の子供の虐待事件だってそう
そんな事、きっとないんだろう
町には何もなくても
たとえ独身であっても
どんな時でも1人ではない、と思えるのかもしれない
そういうのを求めてみんな集まってくるのかなぁ
なんて
あぁ
あの息子ちゃん
またいつか、会いたいなぁ
辺りは外灯もなくて真っ暗だからきっと沢山見えるだろう、という予想
そうしたら一台ミニバンがきた
お母さんらしき人と子供2人
真っ暗で顔は全く見えない
“流れ星見えたの?”と聞いてきたお母さん
どうやら私達と同じ目的のようだ
どっから来たの?など話しているうちに
“あんたら、お酒飲めるの?”と
お母さんは、わざわざ自宅に戻り
わざわざクーラーボックスにビールを入れて持って来た
大人三人はビール。子供二人は豆乳の飲み会が始まった
お母さんはシングルマザー
息子1人、もう1人の女の子は近所の子だった。
ちなみにこの女の子のお母さんもシングルマザー
お母さん東北出身で、今は与那国在住。
何で与那国なの?って聞いたら
女手一つで十分暮らしていけるから、だって
逞しい
息子も小1にして逞しい
“僕のお父さんは生まれる前に逃げたんだよ”って
あっけらかんと言う
この子、優しいの
自分が着ていたジャケットを私の足にかけてくれるの
お母さんと息子、友達のようで同士のようで
二人で力を合わせて生きている感じがした
肝心な流れ星
見えた見えた!
しかし、与那国ではふだんから見えてるんじゃないかな、って思う
お母さん
“あれは天の川だよ”と教えてくれた
私はてっきりうっすらかかる雲かと思っていたら、確かに雲だったら移動するけど、その場に留まったまま
流れ星にも一喜一憂したけど
私は天の川を見れた方が嬉しかった
天体ショーも小1の子、睡魔には勝てず気づいたらキングの腕枕で眠って
いた
逞しく元気にしていても、やっぱり小さな子供
未だ見ぬお父さんを味わえたのかしら
何だか不思議な時間だった。
まったく顔は見えなかったけど、心が通じたような
この子が大きくなった時、私達を思い出すのかしら?
大きくなったこの男の子は、きっと心が広く心が優しい大人になるのか
なぁ
なんて
小さな島では面白い出会いがたくさん
旅行とは、
買い物、食事、観光ばかりだったけど、こういう楽しみもあるんだな、っ
て
実は横浜出身の真っ黒おじちゃんにも二回会ったし(帰りの飛行機まで一緒)
ノーヘルで運転していた私たちにがっつり怒ったおまわりさんにも帰りぎわ会ったし
四畳半ビーチまでの道のりを詳しく教えてくれたお姉さんも空港で会ったし
また、六畳ビーチで私たち以外にカメラを持ったイケメン兄ちゃんがいて
1人で来ていたようで一言二言、言葉を交わした
“またどこかで~”と言っておきながら
滞在期間中、他の場所で二回も会った
何といっても
流星群を一緒に見た親子と帰りぎわ、空港で再会を果たした
お母さんが昼までレンタカー屋さんでバイトしてる、までは知っていたけど
あんな夜、顔も見えなかったのにすぐわかった
しかも、息子もいてちょっと感動的な再会
私たちの出発まで、ずっとそばにいてくれた
そうかぁ
この小さな島は、島民全員が一つの家族といっても過言ではないんだ
都会ではひっそりと息を引き取り気付かれないなんて事は多々あるし
大阪の2人の子供の虐待事件だってそう
そんな事、きっとないんだろう
町には何もなくても
たとえ独身であっても
どんな時でも1人ではない、と思えるのかもしれない
そういうのを求めてみんな集まってくるのかなぁ
なんて
あぁ
あの息子ちゃん
またいつか、会いたいなぁ