昨日、びっくりドンキーに行きました。
「なんだそれは?!」という方のために
説明すると、庶民派ハンバーグレストランです。
注文したのは、
・いも(フライドポテト)
・チーズバーグディッシュ
・ハンバーグ&ころころステーキ
だったと思います。
まず最初にいもが出てきたので、
奥さんと談笑しながらパクパク食べていました。
「今日、なんか来るのおそいねー」
「いも、食べおわっちゃうねー」
なんて言いながら待っていると、
やっとのことでメインが到着。
「おぉ!来たぜ!来たZE!」
と興奮してムシャムシャしていると・・・
マーケター病が発病する出来事が起こったのです!
それは、店内放送でした。
「びっくりドンキーで使用しているお米は、
安全にこだわった、低農薬米です。どーのこーの」
「ええーーーっっっ!!」
「前は、こんな放送してなかったやんけーーっ!」
と心の中で大興奮しつつも、
奥さんには冷静を装い
「このお米、低農薬なんだね」
と一段低いトーンの落ち着いた口調で言ってみました。
「ふーん」とあしらわれましたが。。。
以前、自分のお店のこだわりを情報として
発信しましょうという記事を書きましたが、
まさにソレだったのでとても嬉しく感じた
反面、「凄いな・・・」とも感じてしまったのです。
それはなぜかというと、、、
「音」をうまく使っていたからです。
こういったメッセージは、もちろん
POPやパンフレットでも有効です。
いわゆる「視覚」から情報を与えるパターンですね。
でも、「聴覚」から情報を与えた方が、
実は人間の記憶に残るのです。
テレビから流れるCMや歌を、
数時間たってから鼻歌で歌ってしまった
経験、あなたにもありませんか?
近所のスーパーのテーマソング、
あなたも歌えますよね?笑
・・・
つまりがまー、そういうことなんです。
視覚<聴覚といったことは、
脳科学の権威でもある池谷裕二先生の
「脳の仕組みと科学的勉強法」(ライオン社)
にも記載がありますしね。
繰り返し繰り返し、あなたが同じ
メッセージを音声で繰り返すことで、
相手の脳に自然とそれを刷り込ませることができるのです。
店内放送は、実はメッセージを刷り込ませる
ために意図して仕掛けられていた、ということですね。
もし、あなたが店舗を構えているなら、
BGMの合間にこうしたメッセージを入れて
みてはいかがでしょうか?
川崎達郎
*この記事は短縮バージョンです。
さらに細かく説明したフルバージョンは
コチラで読むことができます。