昨日はお彼岸!
ということで、お墓参りに行ってきました。
ウチの霊廟では、合同慰霊祭なる
ものがお彼岸の時期に毎回行われます。
真言宗とか、天台宗とか、キリスト
とか宗派関係なく納骨されているので、
どの宗派も気兼ねなくご参列下さい。
というスタンスです。
で、お経をとなえて、お焼香をして、、、
と一通りの流れを終えると、毎回いつも
最後に宗派を代表して、一人のお坊さんに
講話をいただくんです。
熟練のお坊さんだと、「おぉ~勉強になるぅ」
という内容もあるので、今回も楽しみにしていました。
そして、今回担当のお坊さんが出てきたときに、
「ハッ」としました。
(たしか、去年のちょうどこの時期に講話した人だ!
よくつっかえるし、結局何を伝えたいかわかんねーし、
話なげーし、って嫁とあとで文句いったっけ)
と仏様にゲンコツされそうなシーンが、フラッシュバックしたからです。
そして、今年の講話。
結論から言いましょう。
今年も嫁と仏様に往復ビンタをくらいそうな、
そんな文句を二人でブツブツ言いながら帰るハメになりました。
いや、ぶっちゃけ講話は最後の行事なんで、
ここでつまずくと後味が渋いんですよね。
「ん~、まだ出そう」という残尿感のような感覚です!
おっと失礼。
まぁ、どんなだったかというと、
今年も噛むは、何言いたいかわかんないわ、
話ながいわ・・・って感じでした。
その人、副住職なんで人前で話す機会って
結構あると思うんです。
でも、トークの成長は去年と平行線を辿っているようでした。
僕も実は、これと似たような経験をしたことがあります。
それは、音声コンテンツを初めて作成したときのこと。
ICレコーダーの録音ボタンをポチっと押して、
「こんにちは、川崎です。
今日、あなたにお話したいことは、☆※△」
と開始わずか2,7秒で噛み倒し、録音失敗。
しかも、そのあとも何度も何度も失敗を繰り返しました。
録音⇒録音ストップ⇒消去⇒録音⇒・・・
の繰り返し繰り返しです。
で、やっと録り終わった1本目を聞いてみると、、、
「こ、声が、キ、キモい・・・!」
もう、部屋の片隅で奇妙な声を「フフッ」と
もらすしか、慰める方法がありませんでした苦笑。
そのあとも、何本録ってもぜんぜん上達が感じられません。。。
ですが、めげずに録音を繰り返しました。
すると、次第にそのキモさにもなれ、ミスをすることも
なくなり、台本やメモも見ずにポロポロと
しゃべれるようになりました。
最近では、
「川崎さん、やっぱ音声ウマいっすね」と
お褒めの言葉をたまに頂いたりもします。
こんなんだったので、副住職の気持ちがよくわかります。
まぁ、何が言いたいのかっていうと、
人間、初めてが一番ヘタクソです。
でもめげずにコツコツ続ければなんとかなる
ことも、また真実だっていうことです。
・文章が書けない
・人前で話すのが怖い
・○○ができない
っていうのは誰にでも何かしら1つあると思います。
あなたにもありますか?
ですよね!!
でも、大丈夫ですよ。
必ずできるようになりますから。
逆に、「できない」ってずっと言い続ける
ことのほうがヤバいです。
なんの成長もしてないってことですからね。
ということで、泥臭く恥をかいていきましょう!
僕も、これからどんどん恥をかいていきたいと思います笑
川崎達郎