もしあなたが昨日、
僕のウチに遊びに来ていたら・・・
大爆笑したと思います。
圧力鍋でやらかしました・・・
おととい、奥さんの親友と3人でご飯に
いったときに、結婚祝いで圧力鍋をもらったんです。
(あいちゃん、ありがとう!!)
カレーが10分でできるらしい魔法の鍋。
煮物の味が具材に短時間で染みこむらしい魔法の鍋。
ご飯も茶碗蒸しもできちゃうらしい魔法の鍋。
ついにこの魔法の鍋が、川崎家に!!
そりゃーウキウキで仕方ありません(・∀・)♪
何を作ろう?何を作ろう?と仕事以上に
頭を高速回転させた結果、僕の十八番の1つ
でもある「手羽先と大根の煮物」を作ることにしました。
魔法の鍋は、使い方を誤るとただの凶器です。
なので、調理中に爆発しないように、説明書を
一言一句注意深く読みながら、おそるおそるガスコンロを点火。
「シュー!」
「シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!」
「おぉ、成功だ!!」
タイマーもしっかりとかけ、あとは10分間
煮込むだけです。
・・・
・・・10分後・・・
「ピピピピッ」
「よし、できたぞ!」
ですが、まだ油断はできません。
説明書を見ると、鍋の中はまだまだ
高圧力がかかっている状態らしいのです。
その圧力をすぐに下げる方法は2つ。
1つは、蒸気を抜くダイアルを回して蒸気を抜く。
もう1つは、鍋に冷水をかけて冷ます。
なんとなく冷水にかけるのがめんどくさく
感じたので、ダイアルを回すことにしました。
2段階のダイアルです。
「カチッ」
「シュシュシュー!」
?!
「カチッ」
「ブシュシュシュブシュシュシューーーーッッ!!」
?????!!!!!!
機関車トーマスが怒り狂ったように、
たまり溜まったマグマが一気に噴火するように、
温泉が噴水のごとく湧き出すように、
我が家の魔法の鍋が噴射を開始しました。
煮汁を含んだ茶色の水蒸気を・・・
その様子を、奥さんと呆然となって見つめていると・・・
「これ、ホントに使い方あってるの?
大惨事だよ?!笑」
と問い詰められ、
「せ、説明書通りにやってるもん!」
としか答えようがない、僕。
30秒くらい
ブシュッ!
ブシュシュッ!
と魔法の鍋は暴れに暴れ、最後に
シューーー
とご機嫌を取り戻したかのように、
すべての蒸気が抜けていきました。
あたりは、茶色の煮汁(with手羽の油)で
水浸しです。
食後、僕がそれを処理する当番になったのは、
言うまでもありません。
もう、二度と急冷して蒸気を抜くのは
やめようと思った次第です。
説明書読みながらやったのに、チッキショー!!
今回、僕が説明書を注意深く読んだ話を元に、
最後にちょっとだけ役に立つ話をすると、
人は「得すること」よりも「損すること」
により強く反応します。
なので、メリットをアピールしているのに
なんか広告の反応ないなーと思った場合は、
「GO NEGATIVE(マイナス面をつつく)」
ことをしてみると反応が得られるかもしれません。
現在の、増税前のコピーなんて、その最たる例ですよね。
5%⇒8%は痛みなので、消費が上向くワケです。
ご参考までに!
P.S.
肝心の煮物は大成功でした。
大根がかなり柔らかくなったので、
大満足です!
川崎達郎