フェアトレードショップTeebomを静岡市葵区駿府町に

開店してもうすぐ1年と1カ月です。

まだまだ素人で失敗の日々です。


中でも失敗というか、苦手なことは

商品のディスプレイです。


ご近所のブティックエクロールさん


デパートで仕事をしている友人Iさんなどに

手ほどきを受けているのですが、

なかなか上達せず・・・

センスがないのでしょう・・・残念ながら


そこで、センスがないのなら、ディスプレイが

簡単にできるインテリアを調達すればよいと思い、

昨日 片道150キロかけて、

横浜まで行ってきました。

目的地は、そう IKEYA です。

シドニーに滞在していた時に

時々妹と行っていたので、

どんなものがあるのか知ってはいたのですが、

久しぶりに大勢の人とたくさんのモノに

出会ってしまい、人酔い&モノ酔いになってしまいました。

それでも、頑張って2時間ほどあれこれ見て回り、

小さいものから大きいものまで合わせて十数点購入してきました。

早速、今朝から組み立てて、お店に設置しました。

こんな感じですが、いかがでしょうか?!

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スチール製のコートハンガーと同じくスチール製のシェルフ

コートハンガーにはバッグや帽子を

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シェルフは6段になっていて、

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ポーチや小物を置きました。

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こちらのブックシェルフには、

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やっぱりBarefootのぬいぐるみたちと

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ユニークな小物達を置きました。

いかがでしょう、

少しは商品の良さが伝わるディスプレになったでしょうか?



ところで

IKEYAは日本では「イケヤ」なんですね。

オーストラリアでは、もちろん「アイケア」です。


一昨日に引き続き、オーストラリアの大学について書きます。

今日は、「お金」のこと!

修士号を取得するために学生生活を

オーストラリアのシドニーで送った私が

一体いくらくらいお金を使ったかと思いますか??


私は大学院に入るまでの約20年、企業で働いてきました。

外国での駐在が多かったので、一般的な国内企業で働いているOLさんより

多少給与は多かったかもしれませんが・・・


それでも、留学生としてシドニーで暮らしていくと決めたときに、

真っ先に考えたのがお金の算段。


修士号を取得するために必要な単位数は16。

前後期制の2期制で一学期に取得可能な単位は4。

ですから、通常は2年間シドニーで学生として生活する必要があります。

1単位を取得するのに必要な授業料は8000ドル(当時1オーストラリアドルが100円でしたので、

日本円に換算すると約80万円)。

80万円×16単位が授業料です。

これに、教科書代。1冊100ドル以上が相場です。

アパート代が週単位なのですが、180ドル。

月に換算すると約720ドル。


食費、交通費、電話代、インターネット代金、ガス代

などなど・・・の生活費が月に500ドルくらい必要です。


生活するだけ、月に1200ドル以上必要になります。

これを2年間続けるとなると相当な費用が必要です。


もちろん学生ビザでは週20時間のパートタイムの仕事が可能ですが、

勉強に追われ、長期休暇の時でないと、とても仕事などできません。


うわ~~~~こんなにお金かかるの!!!!!

と、悩んだ私が考え付いたのは、

前回のブログにも書きましたが、サマースクールやウインタースクールなどを

最大限活用し、できるだけ早く単位を修得して、

オーストラリアを脱出しようということです。


結果、2年必要なところを、1年半で卒業することができました。


いやはや、大変でした。


できる限り自炊し、

教科書は卒業した先輩から格安で譲り受け、

インターネットは大学で使用するようにし、

(実はオーストラリアは従量制でチャージするのが一般的なので

契約している容量を超えると、ものすごい高額の請求がきます!)

可能な限り歩き、

洋服などはウィークエンドマーケットで安く購入し・・・、


できる限りの節約をしました。

勉強がたいへんだったこともあり、

シドニーから外には全く行きませんでした。


そんな、つらく苦しい学生生活でしたが、

卒業した後は、自分と家族へのご褒美として、

両親をシドニーに呼び、

私のアパートの上の階に両親用の部屋を借り、

約3カ月の間、夏のオーストラリアを満喫しました。


夏のさわやかな気候のもと、あちこち散策したり、

カフェでお茶したり、姪のKicoと遊んだりと

楽しい時間を過ごしました。


何よりも、もう勉強しなくてもいいってことと、

ケチケチ節約しなくてもいいってことが

楽しめた最大の要因でした!

いい思い出がたくさんできました。


でも、時々夢に見るのは、

苦労して論文を書いているところや

テスト勉強していることです。

いまだにうなされます・・・・

2008年から2年間、シドニー大学の大学院に在籍していました。

経済経営学部の国際ビジネス学科、専門は社会企業について

修士論文は、「日本のフェアトレードの歴史と現状~他国の状況との比較からの考察」

なんてお題でまとめさせていただきました。


過去にも2度ほど、この場を借りて、同じタイトルでブログを書かせていただきましたが、

今日は、学生の夏休みの過ごし方について書きます。


南半球のオーストラリアの夏休みは、12月~1月です。

ちょうど、12月で学年が終わり、2月からは新年度が始まりますので、

夏休みは、まさに授業や試験から解放される時期でもあります。


ただ、私にとっての夏休みは

サマースクールで、またしても勉強漬けの日々でした。

と、言うのも、

半期で4つの教科を受講するのですが、

たった4つの教科なのですが、これがとってもハードだったので、

サマースクールで単位を先取りすれば、次の学期では3教科のみを

選択すればよいので、時間的にも、精神的にも多少ですが、

余裕ができます。

同じように考える学生がかなり多く、

期間の長いサマースクールは人気がありました。


短期間に集中して1つのことを学ぶので、

タフではありましたが、一点集中して

学ぶことができました。

また、普段と違い、図書館も、コンピュータラボも

すいていて、快適でもありました。


長い夏休みの間、

多くの留学生は、母国に帰ったり、

オーストラリアを旅行したり、

そして、生活費を稼ぐためにアルバイトをしたり・・・

これは、日本の学生とあまり変わりませんね。


私もサマースクールの合間を縫って、

パートタイムの仕事をしました。

概してオーストラリア人よりも手先が器用な日本人の私は、

自宅アパートの近くにある服飾アクセサリーを作る工房で

金属製のブレスレットやベルトのバックルなどを

研磨機で磨いたり、

水牛の角を加工したフックや引き出しの取っ手などの

加工をしていました。

単純作業ですが、集中力が必要で1日3時間程度の

作業を週に1、2回程度するだけでしたが、

とてもいいリフレッシュになり、

また、自給20ドル(当時のレートで約2000円)を

いただけたので、

ちょこっと高級なチョコレートを買ったり、

姪のKicoをイタリアンデザートを食べに行ったり

しました♪

(やっぱり、ここでも食べてばかりですが・・・)

20年ぶりの夏休みは、若い学生のようにはいきませんが、

アルバイトをしたり、ちょこちょこっと出掛けたりして、

なんちゃってではありますが、「学生気分」謳歌しました!


学校が休みになり、Teebomの横にある学習塾は朝から子供たちでにぎわっています。

夏休みの予定を立てている方も多いのでは・・・楽しみですね!

今日ご紹介するバッグは、

グアテマラ製の大きなマーケットバッグです。

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布製ですから、バッグそのものは軽く、

しかもハンドルが長いので方に掛けることもできます。

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ハンドルはグアテマラらしい、いろんな色をバランス良く織りこんであります。

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バッグの口はジッパーで閉じることができますので、安心です。

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バッグは裏地付きで、内ポケットが2つ付いています。

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さらに、バッグの外がわには合計6つのポケットも付いていて、

チケット入れ、

カメラ入れ、

ハンカチ入れ、

小銭入れ、

なんて分けて入れられて便利です。



色は写真のネイビーとバーガンディがあります。

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楽天市場フェアトレードショップTeebomで詳細をご覧になってください。

フェアトレード生産者の方たちと日々いろいろな

やり取りをしています。


特に、日本で販売する商品に関しては、

注意深く、そして詳細にわたって

情報交換しています。


少し前にグアテマラの生産者と

こんなやり取りがありました。

グアテマラの生産者団体の担当者の

Edgerから

「バッグの口の部分だけど、

ジッパーで閉じるとこんな感じになるけど

どう思う?」

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手編みのショルダーバッグの口の部分はV字型になっていて、

そこをファスナーで閉じるようになっていました。


そこで、私は、手元にあるいくつかのバッグから

そのバッグと合いそうな閉じ方を3パターン選んで

メールに添付して、

「ファスナーで閉じるより、添付した写真を参考にしてみたら?」

と、返信しました。

すると、早速、Edgarから連絡があり、

「ありがとう、このタイプでどうかな?

こっちにもココナツのボタンあるし、きっといいと思うよ」


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Edgarが選んだのは、↑のタイプ。

彼からの提案に対して、私は、賛成の意向を伝え、

待つこと2週間。

Edgarからメールがありました。

「どう、こんな感じ。ファスナーよりも感じに仕上がったよね」

という、コメントに添付されていたのが、↓の写真でした。

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なかなかのできで、私はOKをだしつつ、

よくを言えば、ボタンを留めるループはバッグを編んだコットン糸を使うと

もっと良くなったと思うよ。次回のオーダーの時に、改めてチャレンジして!」

とコメントし、Edgarからは

"Si Si"(はい、はい)との返信がありました。

今回、Edgarたちからは、

・手編みのジプシーバッグ、

・グアテマラの民族衣装Huipil(ウィピル)をリサイクルしたトートバッグ

・グアテマラの民族衣装Huipil(ウィピル)をリサイクルしたポーチ

・グアテマラの民族衣装Huipil(ウィピル)古布

などが入荷予定です。

早ければ、来週中には、ご紹介できると思います。