昨日8月9日は私の誕生日でした。

お店が休みだったので、少し朝寝坊をし、

寝ぼけながら朝食を食べていたら

(暑くても、寝起きでもご飯がすぐ食べられるのは

私の特技です・・・)


「あら、今日ってお姉ちゃん(私は長女なので家ではそう呼ばれています)の

誕生日だね!お姉ちゃんのお産はほんとたいへんだったよ。確か36時間くらい

かかったんだよね」

と、母が言いました。


私は、「そうなの」とそっけなく答えたのですが、

私は、頭が大きいのでそのため

と、言っても何か特別なことをする訳ではないのですが・・・

海外に滞在していた時には、

誕生日の本人が家族や友人や同僚などに

ケーキなどをふるまうのが常なので、

昨日は、買い物に出掛けたついでに

夕食後にいただくデザートを家族3人分買いました。


夕方、シドニーにいる姪のKicoからも電話があり、

電話口で

「アンティー、誕生日おめでとう」と言って、

Happy Birthdayの歌を歌ってくれました。


8月9日は私の誕生日であり、

長崎に原爆が投下された日でもあります。



このところ、誕生日を聞かれることがまずないのですが、

以前は、誕生日を聞かれると、よく、

「長崎に原爆が投下された日」と答えていました。

日本人にとっては忘れてはいけない日に、

母のおなかを30時間以上痛めて

生まれたんだな~って思うと、

がんばって生きて行かなくっちゃと思います!


PS:今朝、お客様からお電話をいただきました。

  ありがとうございます!

  「ブログ、楽しく読ませていただいています。

   でも、商品のページが出てこないの・・・」


 フェアトレードショップTeebomは楽天市場に出店しています。

 商品はこちらのページでご覧ください。

昨日のブログを読んで下さった、

スリランカ滞在時にとてもお世話になっていた社長さんから

メールが届きました。


こんなことが書いてありました。

スリランカでは

貸家や貸店舗には TO LET と書いてあり

その社長さんの会社で働いていたスリランカ人が

TO と LET の間に

I(アイ)を書いて、

警察のつかまったことがあったそうです。


おもしろいと思っていたずらで書いちゃったのでしょうが、

こんないらずらで逮捕されちゃうのは、なんだかかわいそうですね。


スリランカと言えば、

お伝えすることがあります。

8月19日から2週間、スリランカに帰ってきます。

仕入れと紅茶作りのためです。

6年ぶりで、国がどう変わったのか変わっていないのか・・・

楽しみです。

このところ、静岡で仲よくさせてもらっているスリランカ人と

シンハラ語で話そうとしても言葉がよく出てこないので、

現地ではシンハラ語でガンガン話してこようと思っています。


楽天市場のお店や静岡の実店舗の運営については、

水曜日にご連絡させていただきます。


日曜日の今朝から蝉がジリジリ鳴いています。

すっきりと晴れた真夏の空に、

たくさんの蝉の声がシンクロしています。


今日は、私がスリランカに住んでいた時にあった、

愉快なエピソードを書きます。

ちょこっと英語の勉強にもなるかも?です。


スリランカに最初に行ったのは今から約20年前の

1993年です。

青年海外協力隊員として派遣されました。

同じ時期にPeace Corp(アメリカのボランティア)で

スリランカに派遣されていたエリザベス(通称エリちゃん)と

仲よくなり、田舎暮らしを楽しんでいました。


ある日、一緒にバスに乗っていた時、

エリちゃんが

「あ~~トイレに行きたいっ!!」

と言い出しました。

路線バスにはもちろんトイレなどありませんので

どうすることもできないのですが、


エリちゃんは

「あ~~~もう、だめ~~~」という状態。



ドイツ系のエリちゃんは身長が175センチ以上ある大柄ですので、

混んでいるバスの中で立っていても、外が見渡せるんです。

突然

「あっ、トイレ見つけた!!降りようっ!!」と行って、

人をかき分けて、どんどん前の方に歩いていきます。

私も必死でエリちゃんの後をついて、

なんとか一番前まで行って、

運転手さんに

「止まって!!」と言いました。


*停留所は一応あるのですが、田舎のバスなので、

お願いすれば、適当なところで止まってくれます。


バスを降りて、またしてもエリちゃんの後をついて

歩いて行くと、


そこには一軒の改築中の家が・・・

2階の壁の部分に大きく

"TO LET"と書いてありました。



私:「ここでトイレ借りるの?」

エリちゃん:「だって、ほらトイレって書いてあるでしょ?"i"が抜けているけど」

私:「珍しいね・・・貸しトイレって??」

エリちゃん:「でも、書いてあるからね。誰かいないのかな~?」

私:「・・・」

すると1人の女性が出てきました。

エリちゃんが彼女に

「トイレを借りに来たのですが?」というと、

彼女は「えっ???」と、とても戸惑った様子。


それでも気のいいスリランカ人。

「じゃあ、こっちに」と行って、

その"TO LET"書いてあるところではなく、

その近くの家に入って行き、

その家の人に、シンハラ語(スリランカのローカルの言葉)で

「この外人さんがトイレを使いたいって言っているから

使わせてあげて?」というのです。

エリちゃんも、シンハラ語が分かるので、

???って感じ・・・

それでも、緊急事態ですから、まずはトイレをお借りしました。


その後、エリちゃんが

"TO LET"と書かれている建物について聞くと、

その女性がこう言いました。

「私の兄の持ち物なんだけど、家族で外国に移住したので、

家を賃貸に出そうと思って、改築しているところなの」


そこでアメリカ人のエリちゃんは気がつきました!

「あー!これって "FOR RENT"ってことなんだ」

英語では賃貸のことを "TO LET"というのに対し、

米語では同じことを "FOR RENT"というのです。

背の高いエリちゃんは、バスの中から、

家の壁に書かれた "TO LET"を見つけ、

"TOILET"の"I"が欠落したのだと思ったそうです。


英語の先生のエリちゃん、とんだ勘違いをしました。

トイレに行きたかったので、思考回路が働かなかったんです・・・きっと


そうですよね、家の壁に大きく

「トイレ」なんて書く人いませんよね。


エリちゃんとは、今でもFace Bookで話したり、

クリスマスプレゼントを贈りあったり、

仲よくしています。

ちなみに、彼女は、

難民や移民の子供たちに英語を教えています。

最近は、高校のプログラムでガーナに行ってきました。

ボランティア精神あふれる活動的で生徒思いのいい先生です。







 
少し前にこのブログで、真っ黒子ネコのことを書きました。

今日は、その後について書きます。

夜中に真っ黒子ネコが私が寝ている2階の窓のところに出没してから

姿が見えなくなっていました。

気になって、お隣さんに聞いてみたら、

「アーケードの柱のところから降りれなくなっていたのを

お巡りさんが梯子で登って、箱に入れて捕まえたんだけどね、

下に降りたとたん、箱からぴょんと飛び出して走って逃げちゃったね」

と教えてくれました。

お隣さんも私も内心ほっとしました。

お巡りさんにつかまったら、きっと保健所に連れて行かれて処分されてしまった

ことでしょう・・・。

でも、ノラちゃんのままではいけないので、

Sahiru17でいつもお目にかかる動物病院の先生に相談してみました。


先生は、大きなネコが入れそうもない場所で、

子ネコがいそうなところに餌を置いて、捕まえられるといいね。

そしたら、必要な処置をして飼い主を募集できるんだけどね。

とアドバイスをくれました。


早速、子ネコが落っこちた穴に餌を置いてみましたが、

残念ながら、その後は、姿だけでなく、鳴き声さえ聞こえなくなりました。

どうしているのかな?? 


お店に来て下さるお客様で、野良猫たちを捕獲して、去勢・避妊手術をし、

術後は元いた場所に放し、餌と糞尿の処理をボランティアでされている方がいらっしゃり、

どんな活動なのか話してくれました。


その方たちボランティアが活動しているエリアでは当初100匹以上の野良猫がいたのですが、

ボランティアの方たちの活動で、現在では20匹にまで数が減ってきたそうです。

大切なのは、餌をあげるだけでなく、個体を把握し、去勢・避妊手術をし、野良猫を

増やさないようにしていることです。

人間社会の中で共存していかなくてはいけないネコやイヌにとっては不本意かもしれませんが、

現状、最善の活動ではないかと思います。


以前、JICAの仕事でサモアに滞在していた時に、日本とオーストラリアの獣医さんのボランティアが

サモア島内の野良犬に対し去勢・避妊手術を徹底して行い、犬の数をコントロールしていました。

サモアでは犬は敷地を守る大切な番犬なのですが、放し飼いのため、個体数がどんどん増えていました。

そのため、人間と犬の関係が悪くなり、人が犬をいじめたり、犬が人を噛んだする事故が度々ありました。

そこで、外国人のボランティアがこれ以上野良犬が増えないようにと活動を始めたのです。


サモアでは私は3頭の犬を飼っていましたが、皆捨てられた子犬でした。

ドロドロだった子犬たちを獣医さんのところに持っていき、

ワクチン接種と去勢・避妊の手術をしてもらい、自宅で飼っていました。

やんちゃで困ったこともありますが、私のことを信頼して、守ってくれました。


日本は先進国の中では突出して殺処分になる動物が多いということも獣医さんから聞きました。

人間の身勝手から1つの大切な命を奪ってしまうのは、とても悲しいことだと思います。

家族の一員として大切にされている犬や猫は幸せですが、そうではない動物もたくさんいます。


飼い主がきちっと責任を果たし、また地域でも皆が協力し合って、

動物たちにとってもやさしい社会になるといいなと思います。


商品紹介がのびのびになっていました

グアテマラの民族衣装Huipil(ウィピル)をリサイクルした

トートバッグを今日はご紹介させていただきます。

村ごとでその織りや刺繍が異なるウィピルは

とってもユニークです。

今回入荷しましたバッグは全部で6つ。

すべて1点モノです。

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バッグの片面はウィピルで、もう片面は民族衣装のボトム部分のスカート生地を
使用しています。

表面の鮮やかさとは異なり、やさしく落ち着いた藍色です。
(Bを除いて)

詳細は楽天市場フェアトレードショップTeebomのこちらのページ

ご覧になってください!