- ピーター・ゴールウェイ
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ピーター・ゴールウェイの1972年作を聴く。
ジェイムス・テイラーにも通じるジェントル・ヴォイスと洒脱なソングライティング。
ド頭からボトルネック・ギターと躍動するリズム隊(ベースぶっとい!)が絡み合うファンキーな①、ヴィブラフォンのメロウで涼やかな音色が夏の夕暮れ時に溶ける②、ハモンド・オルガンとコーラスワークが甘い高揚感を醸し出す③など、乾いたアコースティック・ギターを軸としたバンド・サウンドの意外に骨太な鳴りも素敵。
ジェイムス・テイラーやキャロル・キングのバックでお馴染みのダニー・コーチマーがなぜかギターじゃなくてコンガで参加しているのだけれど、そのコンガ・ワークがメロウ・グルーヴィな⑩でナイス・アクセントを放っているのです。
さすが自身のソロ作で全ての楽器を演奏しているだけあって、リズムの人、でもあるんだなぁと実感。