MASON HILL

メイソン・ヒル

スコット・テイラー(ボーカル)

 

ジェームス・バード(ギター)

 

マーク・モンゴメリ(ギター)

 

マシュー・ワード(ベース)

 

クレイグ・マクフェトリッジ(ドラム)

 

で・・・・

 

新譜が出るというハナシ

 

来年の3月なんだけど・・・

何曲か聴ける

 

アルバムのタイトルチューン

Against the wall

PV化されている

これはっ!!!

カッケー!!!!!

曲・構成・アレンジ

なんといっても

コーラスの使い方が上手い

 

前回ご紹介の

HOLD ON

新譜にも収録

 

Find My Way

こちらは

 

ヘビーなナンバー

アヴァンタジアあたりにも通じるメロハード

 

MASON HILL

Against the wall

 

2021年3月5日 リリース予定

個人的

推し!!!

楽しみだ

 

 

1:Reborn

2:No Regret

3:Against the Wall

4:Broken Son

5:DNA

6:Who We Are

7:Find My Way

8:Hold On

9:Out Of Reach

10:We Pray

11:Where I Belong 

 

 

MASON HILL

 

3年前

 

Youtubeを

ふらふらしていて

ぶちあたったのが

このバンド

 

これは!と思い

 

以前にご紹介

 

 

おクチにバッテンがトレードマーク

バンドのロゴも

このイメージ

 

こういうブランディング

マーケティングセンスは

好み

 

当時リリースされていたEPを聴いて

即ハマり

 

以前のブログで

 

結構

泥い~までぃ~

 

とか書いていたのは

 

 

このPVを観た感想

 

イントロから

イケてる

渋めの音を出す

 

妙にベテランチックなバンドだなあ・・

とかそんな感じで紹介していた

 

なんだ

渋泥系かぁ

と早合点されるとイカンので

 

先に結論として・・・

 

いやいや

そんなに単純ではない

 

奥深いわ

このバンド

 

ともかく

3年前に

当方がハマったのは

 

粗削り感がまったくなく

ベテランバンドの10枚目

みたいな雰囲気

成熟度がすげ〜ところ

 

デビューEP

MasonHill

2016年リリース

収録曲は

 

1.Survive

イントロのワウってるギターに

フィードバックが乗っかる

パワーヘビーなナンバー

 

 

2.Your memory

タテにノれる

リズムの跳ねたナンバー

ひねった構成

ようできとるわ

 

 

3.Now you see me

上のPV

ファンの間ではアンセムとなっている

かっけー!!

 

4.Where I belong

このバラードにはヤラレタ

古典的な構成に彼らなりのエッセンス

染みる・・・・

 

全般的に

全盛期のホワイトスネイクから

ポップな要素を抜いた感じかな?

 

メイソン・ヒル

 

英国はグラスゴーの出身

 

ついにフルアルバムでデビュー

 

おそらく日本では

レーベルがつかまえられていない様子

 

現在

平均年齢26歳なんで

決して若いワケではない

これが功を奏したのか

現在聴ける音源はすべて

音は30から40代な

ベテランセンス

いずれにせよ年齢以上の成熟度が感じられる

 

来年は

英国のベテランバンド

サンダーのツアーの

オープニングアクトが

アテンドされている

 

その歴史だが

 

2008年に同級生だった

スコット・テイラー(vo)

ジェームズ・バード(g)

が始めたプロジェクト

 

いきなり

12000のバンドが

エントリーした

サーフェイスフェスティバル

コンペティションの

スコットランド代表に選出され

 

THE O2

ステージに立つ

 


2013年に

 

メイソン・ヒル

を結成

 

クレイグ・マクフェトリッジ(dr)が加入

メンバーチェンジを繰り返しながら

2015年にマシュー・ワード(b)

2016年にマーク・モンゴメリー(g)

が加入し

現体制になる

 

2015年に上記のEPをリリース

 

現地の音楽誌の評価も高く

まあ実際

様々なコンテストでの成績が物語っている

 

EPリリース後

2016年には

ホワイトスネイク

ブラックストーンチェリー

がヘッドライナーを務めた

ランブリンマンフェアへの出演

 

アグリー・キッド・ジョー

ラット

グレン・ヒューズ

などと共演

 

ともかく

フェスを中心に

積極的に

ライブをこなしてきた

 

EPだけだったので

ツアーよりも

バンドの認知度を上げることを

目的に

活動を

フェスやイベントに

シフト

させていたようだ

 

 

2017年に最初のプロモーションビデオ

「NowYou See Me」

がリリース

 

これを当時観たんだな

(上に貼ってあるYOUTUBE)

 

今回のデビューアルバムに先駆けて

Hold on

 

リリース

 

この曲は

英国グラスゴーでレコーディングされたが

ミックスは

あのNYのエレクトリックレディスタジオ!

 

これは

スゲー!

 

泥っぽいサウンドではない

トレンド系

 

変化とか進化や迎合

ではない

センスの網が

広いのだ

 

 

これは

言わずと知れた

フー・ファイターズ

Best of you

カバーしたもの

 

やはり

ただモノでわない

 

②につづく・・・

 

なんと、

AORを語るとな!⑥

 

そして

スティーリー・ダンが再起動・・・・

 

スティーリー・ダン

フィーチャリング・

ウォルター・ベッカー

&

ドナルド・フェイゲン

 

なる名義で

ツアー

 

って

 

そもそも

ベッカー&フェイゲン

なしの

スティーリー・ダンって・・・・

 

フューチャリング

 

と言われても

この2人を

フューチャーしてない

スティーリー・ダンは

あり得んのだが

 

やっぱ

あれかな?

どっちの名前が先よ?

みたいな

 

ドナルド・フェイゲン&ウォルター・ベッカー

 

ではなく

 

ウォルター・ベッカー&ドナルド・フェイゲン

 

だし

 

フェイゲン「君の名前が先だよやっぱ」

ベッカー「いやいや やはり 君が先でしょ ここは・・」

フェイゲン「いやいや 復活したんだし やはりベッカー君が先だよ」

ベッカー「とんでもない やはりヒット作を出したフェイゲン君こそふさわしいよ」

フェイゲン「まあまあ そんなこと言わんと」

ベッカー「遠慮はなしだよ」

フェイゲン「二人の仲ぢゃあないか ここは君が先にどうぞどうぞ」

 

 

ラーメン屋で会計している

2人連れのサラリーマンよろしく

やっていたのだ・・・・・

 

多分・・・・

 

知らんけど

 

 

まあ

なんせやらんかった

ワールドツアーだし

 

ちゃんと2人共出演するよ

 

って事なんだろうなあ

 

レコーディングでは

演奏に参加していない

曲もあるくらいだからねえ

 

2000年には

スティーリー・ダンとして

20年ぶりにアルバムを発表

「トゥー・アゲインスト・ネイチャー」

 

流石だわ

いきなり

グラミー4部門受賞

 

 

 

個人的に

この曲好き

 

続いて2003年に

「エヴリシング・マスト・ゴー 」

リリース

 

前作程ではない

との評価されているようだが

個人的には

なかなかお気に入り

 

すべては去っていくのみ、、、。

 

含蓄のあるタイトルだが

 

残念ながらこれが、現実になってしまう。

 

その後も

結成時からの楽曲をセットして

ツアーを積極的に行っていたのだが

2017年

ウォルター・ベッカーを病で失う

 

もう

フェイゲン&ベッカーの

スティーリー・ダンを聴くことはできなくなった

 

フェイゲンは

スティーリー・ダン再起動以降

現在も

ソロ活動を続けてきている

ベッカーを失ってからも

スティーリー・ダンの活動も続けている

 

遡って・・・・

 

2006年

「モーフ・ザ・キャット」

ドナルド・フェイゲン名義

でリリース

 

 

基本

バンドがあって

そのバンドのメンバーが

ソロアルバムを出す場合は

違う音楽性の追求

 

ソロツアーでの規模感・・・

オーディエンスとの距離感・・・・

 

などなど

 

わりとハッキリした事情

理由による場合が多い

 

ビッグバンドのメンバー

ソロツアーなんかは

 

アリーナではなく

クラブで演りたい

 

なんてパターンもある

 

2000年にスティーリー・ダンを再起動させたあと

立て続けに2003年にアルバムをリリース

 

そして

このアルバムは

2006年

 

スティーリー・ダン

として出せば

3年置きで

丁度良い間隔なんだが

これは

ドナルド・フェイゲンの

ソロアルバム

となる

 

フェイゲンの

ソロアルバムだし

このアルバムにはベッカーの名前は

クレジットされていない

 

まあ

 

ソロで作ったら

そりゃ

ソロアルバム

なんだろう

 

と思うところなんだが・・・

 

ところが

 

このアルバム

元々は

 

スティーリー・ダンとしてのリリースも

 

検討していたらしい

 

ベッカーが

「スティーリー・ダンっぽくないなあ」

と言ったので

フェイゲン名義の

ソロアルバムになったのだと言う

 

一見

なるほどなあ・・・

なんだが

 

よう考えると

 

ある意味

要するに「どっちでも、エエやん」的な

フェイゲン&ベッカー

 

普通のソロアルバムのパターンとは違う

 

スティーリー・ダン自体も

フェイゲンと言うアーティストも

 

ソフト系のクロスオーバーなんで

 

なにが

それぞれの「らしい」か?

当方のようなど素人にはわからん

 

ソロで

いきなりデスメタルみたいな事をやるとか

シンプルなバンド構成になる

とかの変化でもあれば

それぞれの

 

らしい

 

になるとは思うが

 

スティーリー・ダン名義だろうと

ドナルド・フェイゲン名義だろうと

ルバムは作り込まれ

各曲は考え抜かれている

 

曲に合わせて

ミュージシャンのクレジットが異なるのも

同様だ

 

おそらく当方は

ここまで4回にわたって

紹介したすべてのアルバムが

 

スティーリー・ダン

ドナルド・フェイゲン

ウォルター・ベッカー

 

のどの名義だろうと

「ふうん」

と受け入れてしまうだろう

 

ウォルター・ベッカー名義の作品もあるが

今回聴いてみたのは

スティーリー・ダンとドナルド・フェイゲンの

スタジオアルバム

 

最も新しい作品は

 

2012年

ドナルド・フェイゲン名義

「サンケン・コンドズ」

 

 

 

おそらく

フェイゲン

スティーリー・ダン

のアルバムの中で

一番聴きやすいと思う

 

当人の言によれば

前3作は

連続したコンセプトで

 

「ナイトフライ」3部作との設定

 

ところが

このアルバムは

全く違うシリーズなのだそう・・・・・

 

なんだが

 

前3作それぞれ結構なクセがあるので

素人の当方には

なんとも

かんとも

 

現在フェイゲンは

ソロでの活動だけでなく

スティーリー・ダンとして

ベッカーと共に作った楽曲でのツアーも行っている

 

まあ

出すアルバムは世界的に全部売れている

グラミー常連の

超の付く大物ミュージシャン

 

つい先日まで

スティーリー・ダンが

人の名前だと勘違いしていた

当方に何か言えるワケもない

 

しかも

まったくの守備範囲外ときた

 

なんか

ここにきて

根本の問題なんだが・・・・

 

まず

当方はAORを聴いてこなかった

 

 

スティーリー・ダンが人物名でない

と知り

ショックを受けた

 

そこから

スティーリー・ダン、ドナルド・フェイゲンのリリースした曲を

1カ月くらいかけて

まさしく「全部」聴いた

 

そこまで?と思うかもしれないが、

AORに敬意を表して「アルバム」を聴く・・・

となると

必然的に全部聴くことになる

 

もちろん

ドナルド・フェイゲンもウォルター・ベッカーも

コンポーザー

プロデューサーとして

名を成すワケで

そのような形で参加した

楽曲までは網羅していないが

ともあれ

全部聴いてみたのだ

 

そこで、ふと心に浮かんだ事・・・

 

「AORは、いつ聴くものか?」

 

との根本的な問題

 

「大人になったら聴くもの・・・」

みたいな

日本式AORの

アダルトとか年齢的なハナシではない

 

当方だが・・・・

 

例えば守備範囲外の曲でも

なにか琴線に触れたりすると

通勤や通学

自宅

どこでも聴きたくなれば

聴く

 

その手の曲を

ジャンル毎にフォルダーに突っ込んで

ドライブのお供にしたりしている

 

スティーリー・ダンが人物名ではない

と知る前から

ドナルド・フェイゲンのI.G.Y.なんかは

フォルダーにしっかり入っていたりする

 

守備範囲のバンドならば

ライナーや歌詞を確認しながら聴き

繰り返し

「聴く事」を目的として

流したりする

 

更に気に入った場合なんかは

ギターをコピーしたり

バンドで演ってみたりする

 

AORは

どうなのか?

 

もち

当方の個人的なハナシで

 

正確には

スティーリー・ダンと

ドナルド・フェイゲン

いったい

いつ聴くのか?だ

 

当方のイメージとして

何もせず

じっくり聴き込む・・・・ではなさそう

おそらく正解は「じっくり聴く」なんだろうが

当方としては

楽器への興味

それぞれのパートの凄さ

など

もちろん

じっくり聴く要素は非常に多いのだが

 

「聴きやすい」が

勝つ

 

スティーリー・ダンとドナルド・フェイゲン・・・・

 

カテゴリー区分でいえば

「ソフトロック」よりも

あきらかクロスオーバー志向が強く

音楽の方向性は広め

 

歌詞も

好いた惚れた別れた悲しいの

ソフトロックよりも難解で

しかも

よくわからん(ネイティブではないので)のが多い

 

よって

まちがいなく

聴き込む価値もある作品群なのだが

誤解を恐れずに言うと

当方には

「環境音楽」なのだ

 

それも

方向性が広いので

例えば

ナイトドライブに向くか?

と言われれば

そうでもない

 

仕事場でバックに流す

読書のバックに流れている

 

そう言う感覚

 

じっくり聴くと

曲の作り込み具合の凄さ

展開のユニークさ

独特なメロディライン

トリッキーなコード進行などなど・・・・

 

ふと

手を止めて

改めて聴き直す・・・

 

そんな感じだった。

 

当方がお勧めするなれば・・・

 

すごいな

守備範囲外の

ド素人によるレコメン・・・

 

何といっても

先月まで

スティーリー・ダンとドナルド・フェイゲンの

区別を知らんかった

ドドドドド素人が

お勧めする!

 

まず第一に

初期のスティーリー・ダンを聴いていただきたい

「キャント・バイ・ア・スリル」1972年

「エクスタシー」1973年

「プレッツェル・ロジック」1974年

あたりがイイなあ

と思うとすれば

当方の見解は参考になりませぬ

 

当方レコメンだと・・・

 

1:ドナルド・フェイゲン 「ナイトフライ」1982年

2:スティーリー・ダン 「エイジャ」1977年

3:スティーリー・ダン 「トゥー・アゲインスト・ネイチャー」2000年

4:ドナルド・フェイゲン 「サンケン・コンドズ」2012年

5:スティーリー・ダン 「エヴリシング・マスト・ゴー」2003年

6:スティーリー・ダン 「ガウチョ」1980年

7:ドナルド・フェイゲン 「モーフ・ザ・キャット」2006年

 

これが

AOR初心者にお勧めする、

スティーリー・ダンとドナルド・フェイゲン・・・だ!!!

 

なんとも

まったく

アテにはならんが・・・・ 

 

別に

 

何処どこメタル

 

を選んでいる気はない

 

 
割と
北欧メタルにはよくぶち当たる。
 
ここから前置きが長いが
 
ダイナスティーってバンドの話題
 
ぶち当たる
とは
「おっ、ええな」と思った曲が
調べると北欧のバンドの曲だった・・・・と
 
北欧メタルと言えば
イメージは様式美
なんだろうが・・・
 
なんというか
「融合」
と言うキーワードがハマりやすい
 
基本
「ハロウィン」を始祖とする
メロ・ドラマチックなジャーマンメタルの形態に
 
「ヨーロッパ」「TNT」を始祖とする
北欧メロディアスメタル
 
これが融合して
北欧メタルが作られていく・・・・と思う。
 
よう知らんけど
 
一方でブラックメタルなんかでも
スゲーバンドも多いが・・・・
 
いわゆる様式美が訴求される
北欧メタルは
哀愁を帯びた美しいメロディラインと
複雑な構成
 
後は
ジャーマンメタルも然りだが
音数の多い楽曲
 
よう読まんけど
おそらく楽譜にすると
音符の数が多い筈
ギターに限らず
いろいろと
音符が多い・・・
そんな感じ
 
よう知らんけど
 
STRATOVARIUS

フィンランド

 

DREAM EVIL

スウェーデン

 

HAMMERFALL

スウェーデン

 

ROYAL HUNT

デンマーク

 

SONATA ARCTICA

フィンランド

 

NIGHTWISH

フィンランド

 

それぞれ色がある

 

どのバンドも

個人的には好みなんだが

立て続けに聴くと

若干食傷気味になる

 

以下からもお分かりいただけるだろうが

系統としては

 

DREAM EVILとHANMMERFALLが

 

当方好みの傾向。

 

その好みの傾向のバンド

 

ダイナスティ

 

メイド・イン・スウェーデン

 

DYNAZTY

これは2016年のアルバム

 

2007年に結成

2009年アルバムデビューの

中堅になりかけ

くらい

 

今年リリースの

The Dark Delight

7枚目のアルバムになる

 

北欧メタルの典型は踏襲だが

 

ともかく様式とか

こうあれ

みたいなモノはなく

シンプルに「カッコいい」パワーメタル

 

結構お勧め

 

1. Presence of Mind
2. Paradise of the Architect
3. The Black
4. From Sound to Silence
5. Hologram
6. Heartless Madness
7. Waterfall
8. Threading the Needle
9. The Man And the Elements
10. Apex
11. The Road to Redemption
12. The Dark Delight

 

 

 

 

スカッとするねえ・・・

 

 

なんと、

AORを語るとな!⑤

 

 

予定調和でわあるが・・・

結局

スティーリー・ダン

について語っただけ

 

なんだが

 

「ガウチョ」の製作費が

1億円

と知って

なぜか

急にやる気が失せた

 

 

「ガウチョ」

を最終に

スティーリー・ダンは

活動を休止する

 

背景には

ウォルター・ベッカーの

麻薬中毒の治療があるが

1990年代半ばまで

スティーリー・ダンとしての活動は停止する

 

皮肉な事に

スティーリー・ダンの再起動は・・・・

 

ワールドツアー

 

まさに

AORを地で行き

ライブ活動をしてこなかった

スティーリー・ダンが

それまで作ってきたナンバーを

再起動後

ライブで演奏することになる

 

まあ

そりゃ

とてつもなく

価値あるコンテンツが手元にあるわけで

 

これを

使わん手はない

 

そのツアーによる再起動までの間

ベッカーはハワイで治療していたのだが

 

ドナルド・フェイゲンは

ソロ活動を始めていた

 

そして

1982年に

いきなり

AORの超名作を

リリース

することになる

 

images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41W31A...

世代的な違いはあると思うが、

当方の世代であれば

このジャケットに

記憶がある方は多いのでは?

 

最も有名なアルバムジャケット

と言っても過言ではないだろう

 

ジャンルはかかわりなく

 

特に

サウンドエンジニアリングに関わる方々は

良くご存じだろう

 

 

「ナイトフライ」

 

 

かく言う当方も

このジャケットは、

何度も目にしている

 

使っていたスタジオのミキサー室にも

CDが飾ってあったし

 

昨年

「音楽」ではないが

音入れの仕事で

谷町にあるスタジオを使った際にも

壁にこのジャケットが飾ってあるのを見た

 

ちょうど

デジタルレコーディングが世に出始めた頃だ

 

このアルバムは

完全デジタルで録音された

最初期のものなのだそうだ

 

まあ

当時の当方など

カセットテープ

しか録音媒体として使っていなかった

ので

デジタル

アナログ

何が違うか

わからんかったのだが・・・・

 

時計の

針か文字

くらいしかワカランわけで

 

さて

 

サウンドエンジニアリングの世界で

有名となったこのアルバムなんだが

要は

当時

 

「良い音の基準」とされた

 

なのだが

実は当方は

28年間

このアルバムを

一切聴いたことがなかった

 

いやはや

音の良し悪し

に関しては

時代的な変化もあるだろうし

耳の良い方ではないので

当方には良くワカランが・・・

 

シンプルに良くできた

お手本的なAOR(ここでは、アダルト・オリエンテッド)

アルバムだと感じた

 

よくある

「言われてみれば・・・」

なヤツだが

 

確かに音の分離が良く立体的な感じはする・・・

ような気がするような感じがするような気がする

 

各パートのイコライジングや

なんやかや(知ったかで言ってるだけだが)で

 

ともかく

これは

 

なんせ

良い音なんだろう

 

ただ

 

音とは関わりなく

としても、

シンプルに名曲揃いだ

 

 

ドナルド・フェイゲンは

 

いきなり1作目で

 

ソロアーティスト「ドナルド・フェイゲン」

のポジションを確たるものとしたのだ

 

 

一切聴いたことはなかったのだが

もちろん

それはアルバムとして

 

ラジオなんかでは

リリース以来40年近く経っていて

 

いつの時代にも何度も何度も

流れるので

 

ほぼ全ての曲は

なんとなく聴いた事はあるものだったが・・・

 

じっくり聴きこむと

ドナルド・フェイゲンの才能を改めて感じる

 

当方は守備範囲は違うが

世のAORファンには

絶対的な存在である

ドナルド・フェイゲン

そのセンスは確かなものだ

 

ここでも

腕利きミュージシャンが多数参加

 

各曲の完成度は

異様に高い

 

侮れない・・・・って

 

侮れるような立場でも

元々ないのだが

 

この後

フェイゲンは

映画のサントラ制作や雑誌のコラムの執筆など

ゆるく多彩な活動を行ってきていた

 

1990年初頭には

ソロツアーも行っていて

ライブの姿を多く残している

 

元々

バンド・ユニットとしても

ゆる〜い感じだった

スティーリー・ダン

 

※その割にはフェイゲンもベッカーも

結構「バンド」に拘っているみたいだが

 

1993年リリース

ドナルド・フェイゲン

セカンドソロアルバム

「カマキリアド」

ウォルター・ベッカーが

ようやく復活

 

このアルバムのプロデュサーとして

 

ドナルド・フェイゲンのソロ作品

 

個人的には

ファーストアルバム(ナイトフライ)が好みだが

こちらも

全編

聴きやすいアルバムだ

 

ってか

AORと分類される音楽は

 

だいたい

うーむ、

聴きやすい

と表現して

おくと

無難で

間違いないのだ

 

言い訳だが

守備範囲外なもんで

的確に表現できないもどかしさ

 

 

そして・・・

このアルバムをキッカケにして、

スティーリー・ダンが再起動。

なんと

AORを語るとな!④

 

 

1976年のアルバム

「ザ・ロイヤル・スキャム」

以降

ついに

完全にツアーを行わなくなる

 

「ザ・ロイヤル・スキャム」

最もギター志向の強い

アルバムと言われている

 

まあ

 

評価はイロイロだが

 

音的には

 

多少異質感はある

 

入門には適さないかも

 

「ハイチアン・ディボース」

が英国でヒットする

 

 

 
これなんか

 

イントロからの

ファズった

ギター

カッケー

 

 

キッド・シャールメイン

アルバムオープニング

カバーしている

アーティストも多い

代表曲

 

 

 

 

 

サザン系

 

な雰囲気も

 

 

 

そして

 

ついに

 

 

翌1977年のアルバム

 

「エイジャ」

 

アルバムセールスで

全米3位まで登りつめ

 

まさに

AORの

金字塔アルバムとなる

 

明らか

AORなアルバムで

ツアーとかライブは

無視したんやろなあ的

 

長尺が多く

代表曲の

「エイジャ」も

7分オーバー

 

世界中から

腕利きのミュージシャン

を集めて

制作されている

 

確かに

スゲーアルバム

ではある

 

各曲

曲としての

特殊性はないが

これではライブは無理だろう・・・

的な

繊細かつ複雑

な曲が多い

 

 

 

スッと流して聴けるが

各パートに

 

異様な

細かいこだわりがあり

 

全部が正しく組み立てられた

状態でないと

曲の本来の魅力が伝わらない

のだろう。。。

 

多分

 

ツアーではなく

アルバム志向

 

の意味が良く判る

 

フェイゲンとベッカーは

ライブで都合で

端折ったりすると

曲の魅力が失われる

と考えたのかなあ

 

なんせ確かに

音楽的に

だいぶ突き詰めた感

が強い名作だと感じる

 

 

これはライブ・・・

後年は

いろいろあって

ライブを積極的に行っている

 

 

ともあれ

当時

曲によっては

 

ドナルド・フェーゲンも

ウォルター・ベッカーも

演奏には加わっていない事態

 

そもそも

ツアーが不可能たから

ツアーはしないし

できない

 

 

となれば

アルバムの完成度を高めて

アルバムを売る

これがバンドの唯一の収益源

 

スタジオミュージシャン

バンドマン

にならずに

スタジオミュージシャン

のまま

 

究極を目指す

 

ここに

 

米国式のAOR

 

アルバム・オリエンテッド・ロック

 

と言うジャンルが

成立していく

 

日本の

「アダルト志向のロック」

と言うぼんやりした

カテゴリーよりは

米国式のジャンル区分の方が

より明確な感じがする

 

だが

 

シンプルに

他のジャンルとの対比

カテゴリーとしては

 

日本で言うところの

「アダルト」のAOR

の方がわかりやすい。

 

米国式は

音楽性を示すものではない

 

なんせ

 

ブラックメタルのAOR

 

だってあり得る訳だし

 

まあ

 

この

日本で言うところの

AORのジャンルは

米国では

 

「ソフトロック」

 

と言うらしい

まあ

聴いたマンマ

と言う感じ

 

多分

 

「ハード」ロック

があるなら

「ソフト」ロック

 

があってもよかろう

となったのだろう

 

スティーリー・ダンのアルバムは

上記の通り

自分たちでは

演奏しない曲も多く

 

ともかく

凄腕ミュージシャンを招聘

曲を完成させる

スタイルになっていった

 

前記の

ラリー・カールトン

ジェフ・ポーカロ

スティーブ・ガッド

 

 

「Aja」のエンディングにかけての

ドラムのフィルは圧巻

フィル

と言っているが

こりゃ

ドラムソロ

ガッドらしい超絶なドラム

 

その他

トム・スコット

チャック・レイニー

デビッド・ペイチ

などの

超有名ミュージシャンが

スティーリー・ダンの音を

創り上げていく

 

TOTOがAORジャンルに

入り込んで行く素地となっている

とも言える

 

ただしTOTOは

スタジオミュージシャン

バンド

 

バンド志向

ツアー志向が強いもので

 

米国式AORではないのかも知れない

 

そして・・・

 

スティーリー・ダン

最終解答みたいな

アルバム

 

 

「ガウチョ」

1980年にリリース

 

 

 

スティーリー・ダン歴

30日

ワタシは

断言する

 

これが

 

伸び代の限界

 

 

 

 

 

 

 

まあ

スティーリー・ダン

として

音楽的に突き詰めた先に

出来上がったのが

前作の

 

「エイジャ」

 

その評価や

作品を

超えなきゃイカン

 

とのプレッシャーは

相当なものだったらしい

 

ここまで

ほぼ毎年アルバムを

コンスタントに出していたが

 

「ガウチョ」

は制作に2年半

 

なんと

 

制作費も

 

1億円

を超えてしまう

 

ツアーではない

 

アルバムの

 

製作費が

 

 

それだけに

完成度も高いが

 

その分

 

コストの問題

この先を考えた場合

 

伸び代がもうない所に

到達してしまったようだ

 

要は

 

次の手はない

 

拡大は無理

 

ステイもない

 

縮小均衡はありえない

 

普通は

ツアー構成や

ギミック

仕掛けなんかに

掛けるコストやパワーを

すべてアルバムに注ぎ込む

 

まさに

 

アルバム・オリエンテッド

 

AORに詳しい方

スティーリー・ダンのコアなファン

 

の方々には

結構異論もあるそうだが

 

当方は

最後の2枚は

シンプルに

 

「スゲー」

「いいねー」

と感じた

 

ただし

最大の問題は

そう感じた

当人は

スティーリー・ダン歴

30日

と言うこと

 

AORではなく

スティーリー・ダン

について

語るだけだな

こりゃ

⑤もあるかもしれない、、、。

なんと、

AORを語るとな!③

 

スティーリー・ダン

 

 

1972年

「キャント・バイ・ア・スリル」

 

デビュー

シングルカットの

 

「ドゥ・イット・アゲイン」

 

 

いきなり

全米6位

 

AORのど定番

良い曲だなあ・・・

 

イントロ部分の音の重ねかた

歌いだし前の

展開

 

Aメロに向けての

盛り上げ・・・

 

これは

 

大人だ

 

分かりやすく言えば

 

これは・・・・

 

細部の違いはあるとしても

 

 

THE HELLON

からぁの

ELECTRIC EYE

 

 

まったく同じなのだ

 

(絶対違うと思う)

 

 

 

続くシングル

 

 

ロケンロールな

「リーリン・イン・ザ・イヤーズ」

これ

結構ギターがえげつない

 

 

 

ブルージーな

「ダーティー・ワーク」

 

 

 

ヒットする

 

翌年には

セカンドアルバム

 

1973年

「カウント・ダウン・

エクスタシー」

 

変則でなかなか凝ったつくり

 

 

 

このアルバムは

あまり売れずに終わる

 

確かにメリハリがあまりない感じ

 

多少冗長感はあるが

 

個人的には中々の作品だと思う

 

個々の曲には

「ニヤリ」

とさせる

ポイントが多い

 

さて

 

スティーリー・ダンが

この後

2人のユニットと化して

いった大きな理由

 

これは

 

中心メンバーの

フェイゲンとベッカー

ツアーやライブをしたがらないため

他のメンバーが

嫌がった事もあるそうだ

 

 

ソングライティングに関わる2人以外は

ツアーの収入がないと食うに困るだろうし

 

当然

 

メンバーは安定しないことになる

 

さらに

フェイゲンもベッカーも

 

突き詰めるタイプ

 

ときた

 

このため

メンバーに求めるスキルも

曲によって異なる

 

このため

アルバム制作中に

 

メンバー以外のミュージシャン

 

を突然招聘したりするし

 

挙句

 

後期には

自分たちのスキルでも

表現したいことができない

となると

 

自分たちすら

レコーディングに

参加しない

と言う判断を行う

 

バンドと言うより

コンポーザーユニット

と言うあたりだろうか・・・・

 

音楽

 

と言うより

 

映画

 

みたいな感じ

 

いわば

フェイゲン&ベッカーは

監督だ

 

1974年

「プレッツェル・ロジック」

リリース

 

これには

スティーリー・ダンの最大のヒット曲となる

 

「リキ・ドント・ルーズ・

ザット・ナンバー」

 

収録されている

 

これは

 

日本でも売れた

CMなんかにも使われ

まず耳にした事がある系

 

このツアーには

あの

マイケル・マクドナルド

が参加

 

当方世代には

なつかしい

 

また

 

このアルバムでは

それこそ

 

TOTO

ジェフ・ポーカロ

 

 

「ナイト・バイ・ナイト」

 

ドラムをたたいている

 

1975年

「ケイティ・リード」

 

 

リリース

 

律儀&コンスタント

 

このアルバムにも

ジェフ・ポーカロ

クレジットされている。

 

 

さらに・・・・あの

ラリー・カールトン

参加している

 

と言うか

ラリー・カールトンが

ギタリストとして有名になる切っ掛けが

スティーリー・ダンへの参加だった

 

 

脱線

 

ラリー・カールトンと言えば

当方世代は

高田みづえ

 

曲のタイトルは

 

「私はピアノ」

 

なのに

 

なぜ

 

「ラリー・カールトン」?

 

「♪ふたりして聴くわラリー・カールトン」

「♪ピアノに問いかけてみたけれど・・・」

 

って歌詞があるが

ギターに問うた方が良いのでは???

 

って

実はこの曲・・・

 

後半の歌詞に・・・

 

「雨の降る夜にはビリー・ジョエル」

 

だと

 

うーん

 

 

ピアノマンだから

ピアノでエエのか・・・・


このアルバムでは

これ

 

 

 

 「ダディ・ドント・リプ・

イン・ザ・ニューヨーク・

シティ・ノー・モア」

 

これは

なんか

クセになる

メロディライン

 

結構カバー

する人も多いが

なんか

気持ちわかるわ

 

 

脱線したまま④へと続く・・・・

なんと、

AORを語るとな!②

 

ともあれ

大人なんで

 

やはり

ここは

AORに触れる必要があるのだ

 

 

んが。。。

 

趣味欄「音楽」

 

の当方なんだが

AORは

疎い

薄い

知らん。。。。

 

さて

 

いかに

当方がAORに疎いか・・・

 

そして

 

なぜ

唐突にAORの話題なのか?

 

 

 

 

 

ここで白状しよう

 

 

 

 

 

スティーリー・ダン

 

 

 

 

DOING IT IN CALIFORNIA (CD)/STEELY DAN/スティーリー・ダン|OLD  ROCK|ディスクユニオン・オンラインショップ|diskunion.net

 

 

 

 

皆さん

ご存じか?

 

 

スティーリー・ダン

 

と書いて

 

すてぃーりー・だん

 

と読む

 

 

上の写真を見て

 

 

どれがダンさんだろ?

 

 

もし

 

 

そんな疑問を持った方

 

 

いたら

 

 

うれしい

 

そう

 

あたしゃ

 

これ

 

バンド名だとは

知らなかったワケで

 

それも

つい最近まで

 

と言うか

先月くらいまで

 

 

スティーリー・ダン

 

という名前の人だと

40年間

思っていたのだ

 

ジュデイ&マリーについて

 

「どっちがジュディで、どっちがマリー?」

 

なんて勘違いな笑い話があったが

そのレベル

 

さらに

ネイティブイングリッシュな人からすれば

 

 

人物名として

 

スティーリー・ダン♥️

 

なんぞ

 

恥ずかしすぎて

「有り得ない」名前なんだそうで

 

ははん

 

そして。。。。

 

実は

 

スティーリー・ダンが

バンド名だと知って

鮮明に蘇った記憶があるのだ

 

20年越しでの

赤面

 

若い頃・・・・・

 

といっても

社会人になって

相当時間が経ってからのハナシ

 

取引先の方に連れて行ってもらった

北新地のピアノバー

JAZZバーだったか?

での音楽談義

 

取引先の人と

店のママ

 

空いてたので

店でピアノを弾いている

プロを目指していると言う

ピアノ弾きの女の子も

談義に参加

 

ウィントン・マルサリス

MJQ

あたりの話題からながれて

 

スティーブ・ガッドの話題になり

そこからAORの話題になった

 

 

ピアノの女の子が

 

ハードな音楽はダメ

全然

わかんない

 

なんて言い出したもんで

 

当方は

 

止む無くメタルである事は隠して

話題に必死について行く

 

全然

 

むっちゃ強調していたなあ

 

KISSも

モーターヘッドも

メタリカも

WASPも封印・・・・

 

 

シッタカで

頑張ってはいたが

 

 

いかんせん

 

 

真っ赤な店内装飾の

広島焼きの店

 

お勧めメニューは

 

全部入り

 

豪華な広島焼き

 

もとい

 

お好み焼き

 

と呼ばんと怒られる

 

黒田焼き

 

が美味しい店

 

 


そんな中

 

 

話題が盛り上がって

 

2軍選手やカープアカデミーにいる

 

ドミニカ人選手の

細い話をしている中

 

阪神ファンであることを隠して

 

 

 

必死に会話に

ついて行こうとしているようなもの

 

 

 

 

超アウェイな環境

 

 

 

 

2件目か3件目だったので

毎度のことだが

だいぶ酔っていたとは思う

 

一応

TOTOと、ボズ・スギャックス

シカゴあたりは

一定分かるので

ここに

アラン・パーソンズ・プロジェクト

フリーウッド・マック

スティーブ・ガッド

あたりの

バンドもミュージシャンもなく

 

 

断片的に知っている

大人な感じの

情報を

 

 

酔った脳みそで

必死に組み立てて

体裁をなんとか整えていた

 

 

 

 

当然に話題が進めば進むほど

形勢は悪くなる

 

先の例でいわば

 

ナタナエル・マテオ

先発向きだったか?

中継向きだったか?

みたいな

議論になっているような状況

 

 

なんと言っても

知らないハナシばかりだ

 

そして

当方はついに

口にしてしまった・・・・・

 

 

 

 

ねえねえ

スティーリー・ダン

ドナルド・フェイゲン

どっちが好き?

 

 

 

 

 

話題の流れの中

 

当方は

AORについて

知っている単語を並べた上

 

このようなことを口にしたのだ、、、

 

結構赤面だあな

 

まあ

なんとなく

通じないこともない言回しなんで

その場は

やり過ごせていたと思う・・・多分

 

これは・・・・・

言わば

 

サザン桑田

どっちが好きか?

 

のようなもの

まあ

なんとなく

成立する問いとも言えなくはない

 

しかし

今思い起こせば

これは

やはり恥ずい思い出だわ

 

当方同様に

AORのジャンルには

あまり触れていない人も

多いとは思う

 

まず

 

スティーリー・ダン

 

まさに

 

AORそのもの

 

大御所ユニット

 

 

ドナルド・フェイゲン

 

とは

 

スティーリー・ダンの

中心メンバーなのだ

 

当方も

昔から

名前は聞いたことある系

 

曲も

数曲は

聴けばわかる

 

大御所だけに

曲は好むと好まぬに関わらず

耳に届くのだ

 

その

 

スティーリー・ダン

 

実質2人のユニット

 

ドナルド・フェイゲン

 

ウォルター・ベッカー

 

中心に結成したバンドなんだが

ほぼ

バンドの体はなさず

 

レコーディングには

クレジット上のメンバー以外の

スタジオミュージシャンを

招聘するなどして

メンバーは安定しない

実質2人のユニット

 

このスタイルが重要で

 

結果として

 

米国式のAORに

ならざるを得ない原因

 

となる・・・・

 

③へと続くようだ。

なんと、

AORを語るとな!①

 

さて

目の前にスイッチが置かれているとしよう

 

アダルト

or

NOTアダルト

 

とのボタンがあったとすれば

当方のばやい

おつむの中身はどうあれ



 

躊躇なく



「アダルト」



のボタンを押すべき年齢



 

ではあるし

それも寧ろ

アダルトは通り過ぎて

棺桶に近い側にいる



 そこで

「大人の嗜み」

た・し・な・み



口が老いる日

と書く


 

そんな

大人の嗜みとして・・・・

 


AOR

と言う

音楽の

ジャンルがある

 



昔は


ダルト

リエンテッド

ック



の頭文字を取ったもの

だった



 

ん??

「だった」とは?

 



当方が若い頃

AORは

このジャンル(アダルト)を

指すものだったのだが


どうやら。。。

 

米国では

AORの「A」は


「アダルト」


ではなく


「アルバム」


なのだそうで、、、、、


「アルバム」としての完成度を高める

ことを

想定した音楽のジャンルを

示すものなのだそう


だから。。。

 

ルバム

リエンテッド

ック





「アルバム志向のロック」なのだと

 

どういう経緯かワカランが

日本では

アルバムがアダルト

になり

 

大人向けの音楽・・・・

 

とされていた

 

よって、当方は

 

大人なんだし

嗜みなんだし

 

 

これを聴かぬ手はない

と思ったのだ


なんて


実は

とある

きっかけがある


そのきっかけは

後述するとして

 

40年近く


「趣味は?」


との問いには


躊躇なく

「音楽」


と答えてきた



AORなる

ジャンルの

知識は

皆無だ

 

これまで書かせていただいた内容からも

お分かりいただけるかも知れないが

 

当方は

ヘビメタ歴40年

生粋メタル小僧

 

Ace of Spades

これが

すべての音楽のベンチマークであり

これをアンセムとする当方と

AORが交わることはないと思っていた

 


AORを語って

みたいのだ。


諸般の事情で・・・・


そういう

お年頃だし

 

AORを知らぬ

と言っても

AORとされる曲の中に

好きな曲もあるし

誰の何?までは知らねど

聴けば知っている曲も多い

 


当方的なイメージでは

およそ

こんな感じの曲が

AORだ


印象的に

「ああ、これは大人のロックだねえ」

というもの

 

グローバー・ワシントンが流れていたら

 

ふむふむ

これは

大人の嗜み

ですな


 

間違いなくワタシは

言うであろう(誰に?)

 

こういう曲が

大人な

最大の理由

 

当方が

思うに

「サックス」

の存在だ

 

チェッカーズもサックスフューチャーだし

スカパラもサックスなのだが


このムーディで

艶っぽいサックスは

やはり

大人の音楽


勝手に決めつけているワケでして

 

演歌などのふがふが鳴るサックスも

大変にヨロシイ

 

端的に

こう言う曲が


当方的

「AOR」



こう言うのとは

違い

大人なロック

なのだ


しかしながら

W.A.S.P

についてなら

なんぼでも

語れるが


AORは


マジ


知識薄い


前に書いた


ペットショップボーイズ同様


当方には馴染みがない

 

が、


AORを語る際に触れないワケにはいかない

AORにも分類されることもある


TOTO


なんかは

積極的に聴いてきたし


AORの代表格


ボズ・スギャックスの

「ジョジョ」


なんかは

超お気に入りだったりする


 

まあ

要は

AORだろうがなんだろうが

雑食ってことなんだろう・・・

 

TOTOの場合

 

なんと言っても

メンバーのミュージシャンのスキルが

当方世代の興味の根幹

 

腕の立つスタジオミュージシャンが

結成した

TOTOは

半端ないテクニック集団

 

ギター小僧の当方は

なんといっても


スティーブ・ルカサー

の正確無比なギター

 

ルカサーは

まさにスタジオミュージシャンの鑑


どんな曲にも

どんなオーダーにも

最適な回答を出す


 

JAZZ

ブルース

ロック

ポップ

フュージョン

メタル


なんでもござれ


ジャンルレスで完璧な音作り


どんなジャンルでも

トップギタリストになる

天才だ

 

そんな

ルカサーのギターに

聴き惚れたものだが


この点は


当方世代のギター弾きには

普通の認識

 

さらに

TOTOを語る際に欠かせないのは

 

ジェフ・ポーカロ

のドラム

 

1982年

グラミーを獲る


ロザーナ


がヒットしたのだが

なんとなくギターをコピーしようとしていて

繰り返し聴いているウチに

 

なんだぁ!?

このドラム?




 

初見

シンプルなドラムなんだが

良く聴いてみると


とんでもなく

難しい事をやっている

 

ちょい後追いで

引き摺った感があるが

何度聴いても

正確なリズム

 

良く良く聴くと

複雑なハイハットと

スネアの薄いゴーストを使って

引き摺った感じを演出しているのだ

 

半端なく上手い

 

手数や速さ

トリッキーな技で

上手い

ではない

 

極々普通なポップスの

バックで流れるドラムなのに


無茶苦茶難しいことを

淡々と

平然と演っている


 

さらっと聴くと

簡単にリズムを刻んでいるように聴こえる

 


いざコピーをすると

まずオリジナルのグルーヴ感が

出せない

極端に難しいドラムだ

 

実は


先に挙げた


ボズ・スギャックス

「ジョジョ」


がお気に入りに

なった経緯だが


それは


彼の代表的なアルバムである


「ミドルマン」


の演奏やソングライティングを

TOTOが

提供していると知って

興味を持ったもの

 

凄腕スタジオミュージシャンのバンド

TOTO

彼らは

AORと言うジャンルの

創生には欠かせない存在なのだ

 

しかしながら

当方個人は

ハードロックギターとして

超ハイレベルな

スティーブ・ルカサーの存在から

TOTO

に興味を持っていただけ

なので

AORとはリンクしていない


ちなみに

TOTOだか

バンド名の由来は

メンバーが

来日して際に

便器にあった

TOTOのロゴから

面白がって

付けたらしい

 

➁へと続く・・・・

いまさら感満載だが・・・・・

 

Pet Shop Boys – Always on my mind ペットショップボーイズ – いつも心の中に | back in japan

ペットショップボーイズ

 

のハナシ。

 

当方、色々書いてきたが、

基本的に1980年代からぁの、

ハードロック・ヘビメタ小僧。

 

小僧も、ようやく髭が生え、白髪も目立ち、皺も気になり、

ちょっとの段差で躓くようになったのだが、

基本的に、現在もハードロック・ヘビメタ。

 

が、一方で、昔から雑食でもあり、

様々なジャンル、

一通りのポップスなんかも聴いてはきた。

しかしながら、いかんせん、中身が薄い。

 

アランパーソンズ・プロジェクト、憂歌団、MJQ、松原みき、シャカタク、

など、ジャンル、方向性は無茶苦茶だが、

一旦気に入ると、結構渋め系も、

深堀りはしている・・・・・

なんだが、ヘビメタ以外に関しては、あまり積極的には聴いてこなかったクチ。

 

その、以外、の超メジャーどころ、ペットショップボーイズ。

 

ど真ん中、

ストレート・・・

ド演歌ならぬ、

 

ド、ポップス、だ。

 

そもそも、ペットショップボーイズが気になったのは、

忘れもしない、2008年の甲子園。

甲子園球場で、流れていたのを耳にした。

 

といっても、春夏の高校野球ではない。

 

阪神タイガースの試合。

対巨人戦。

 

当時、宿敵ジャイアンツの選手だった清水隆行(いい選手=嫌な選手だったなあ)。

 

彼の、入場曲、ヒッティングマーチが「ペットショップボーイズ」だったのだ

もちろん、当時の常識的感覚として、

超大物のペットショップボーイズは、当然、知ってはいた。

が、上記の通り、積極的に聴くもの、でもなかったワケで。

 

甲子園球場で、清水隆行がバッターボックスに立つ際のヒッティングマーチに、

ペットショップボーイズの、「Go West」が流れる。

 

こちらも、もちろん、だが、大ヒットした「GO West」も、何度も聴いたことはあった。

嫌でも耳にする曲だ。

 

ともあれ、清水選手のヒッティングマーチ。

ふと、思ったのだ。

 

なんで、Go West?

 

清水よ、西に行く、とはどういう意味だ?

松井秀喜と一緒か???、実は阪神ファンなのか!!!と。

 

まあ、東京生まれで関東圏内で活躍していた清水選手がタイガースファンってこともないのだろうが・・・・

 

東京ドーム、ホームゲームでは、入場曲もGo West。

 

ともあれ、妙に気になって、当時、後追いでペットショップボーイズのCDを聴きあさったのだ。

Go Westは、ほとんどの方が、一度は耳にしているのでは?

1993年にリリース。

時代やなあ、な、PV。

1993年は、1989年にベルリンの壁崩壊、米ソ冷戦終結の頃。

PVでは、赤い星が、ワルシャワ条約機構側を象徴。

それが、自由の国にやってくる・・・みたいな。

いわゆる、東側の社会主義圏から、西側の資本主義圏にいらっしゃい、な。


一応、余計なハナシ。

社会主義に対になるのは、自由主義/民主主義ではない。

社会主義に対になるのは、資本主義。

抑圧=社会主義/共産主義とまごう表現が多いが、そは、間違い。

 

ともあれ、1980年代後半から、1990年代の前半、この手のPVは、特にヘビメタに多かったが、溢れかえっていた。

 

ヘビメタの場合、そもそも、自由な自国内ですら、抑圧された存在だったので、LAメタル以降に市民権を得てからというもの、抑圧からの解放(あくまでも、当時の西側諸国からの見方だが)にシンパシーがあるのか、この手のPVが多い。

 

さて、この「Go West」だが、元々は、PVの内容のような事を表現した曲ではない。

と言うのは、そもそも、ペットショップボーイズの手になる曲ではない。

元曲がある。

 

ペットショップボーイズ版では、歌詞の改訂や、メロディラインの変更などもあり、冷戦終結を意識した曲になってはいるが、元々は違ったのだ。

元曲は、1979年。

冷戦であれば、真っただ中。

 

「Go West」は、1979年、ヴィレッジピープルの曲。

 

代表曲「YMCA」や「In The Navy」で有名な、ゲイユニット、ヴィレッジピープル、だ。

そもそも、「Go West」とは、西部開拓時代の有名なスローガンらしい。

まんま、「西に行こう!」なのだが、今よりも遥かにマイノリティ感の強かったLGBTに対して、比較的おおらかであった、サンフランシスコをゲイに開放された開拓地と見立て、ヴィレッジピープルは歌っていたのだ。

後にカミングアウトするが、ボーカルのニール・テナントはゲイなので、ヴィレッジ・ピープルには、真の意味でシンパシーを感じていたのだろう。

 

当方は、2000年代に入ってからの後追い。

とりあえず、ベスト版から入る。

いかにも1980年代から1990年代の英国ポップシーン的な楽曲、サウンド、構成、と言えばそれまで、なんだが、どちらかと言うとペットショップボーイズは、

 

この時代のサウンドを創った側。

 

ああ、この時代の英国ポップスだよね・・・ではなく、この時代の英国ポップスがペットショップボーイズを追いかけていた、という感じ。

 

1981年に結成、1984年にWest End Girlsでデビューしたが、デビュー当初はまったく売れなかったそうで、その後に、レーベルを変えて、West End Girisをディスコバージョンでリテイクしたのがスマッシュヒットとなり、一躍トップの座に。

 

ベスト盤を聴いて愕然としたのは・・・

殆どの曲を知っている、事。

 

自分で、レコードやCDや、テープで聴いた事はないし、例えば、ラジオやテレビで、ペットボーイズ特集がプログラムされても、まあ、聴いたり、観たりすることはなかったのに、だ。

それほど、売れていた、し、日本でも好まれたのだろう。

 

代表曲は、このGo Westと、West End Gril。

 

上記のGo Westも然りだが、過去の有名曲をモチーフにして、リバイバルさせる手法も彼らの特徴。

 

 

U2の、Where the Streets Have No Nameをリメイクして、ボーイズタウンギャングのCan't Take My Eyes Off Youとつなぎメドレーにしたり。

 

 

これには、後日談があり、このカバーにU2のボノが激怒したとか、しなかったとか。

その後に、エルトン・ジョンの仲裁で和解したそうだ。

 

ペットショップボーイズは、1981年、ニール・テナントとクリス・ロウが結成。

結成というか、2人のユニット。

現在に至るまで活動を続けている。

なんて、至って薄々な情報だが、なんせ、守備範囲のジャンルではないので。

 

カイリー・ミノーグやマドンナ、レディ・ガガなんかのプロデュースもしているらしく、

まあ、ポップス界の重鎮みたいな。

 

来日も多い。

上記の通り、守備範囲ではないので、

実際に観に行ったことはないのだが、

都合20回くらい来日しているみたい。

去年も、来日している。

 

サウンドは、昔から一貫。

まあ、ニール・テナントの、鼻にかかったクリーンなボーカルは、

聴いて、それ、と分かる、

ペットショップボーイズのアイコン。

 

今年も、EPアルバムをリリースしている。

 

一口で言えば、心地よいサウンド。

 

窓を開けて走る季節の、ドライブ。

うーん。昼間だな。夜ではない。

都会ではなく、自然豊かなワインディングを走るお供としては、最高。

 

って、ほんと、ポップスは守備範囲外なんで、

ファンには「ちゃうわ!」と怒られるかもしれないが・・・

 

 そもそも、守備範囲外の、超大物。

 

お勧めは?と聞かれても、ワカランが・・・・

とりあえ、ベスト盤を買っておけば間違いない、感じなのでは??

これ、超無責任なレコメンや・・・

そりゃ、ベストがベストでないと困るわな

 

ともかく、

何故売れたか?はよくわかる。

 

心地よい、イイ曲が多い。