ANVIL / Ooh Baby
有名と、言えば、有名。
(Stillalive Run for the border 1992年)
Run for the border / Run for the border
https://www.youtube.com/watch?v=e2bhen3CUeY
上記音源は、カバー、というか、別バンドの演奏によるもの。
ヤヤコシイのだが、紹介したいのは、STILLALIVEという日本のバンド。
この演奏は、IRONHORSEというバンドのもので、後に出てきたもの。
雰囲気は似た感じ。
最初、聴いた時、洋楽だと思い込んでいた。
この曲は、楽曲の提供を受けたもの。
現KISSのトミーセイヤーや、マークフェラーリなど、実力者が、楽曲提供していたのだが、経緯は良く分からない。海外での活動が中心だったらしい。
ともかく、プロデュース、ミキシングが、国内でなかったのだろう、完全に洋楽だ。
STILLALIVEの演奏版は、スネイク的な雰囲気がある。
90年代風の音、曲、だが、カッコイイ。
(Valentine You'll Always Have Me 1990年)
Valentine / Valentine
https://www.youtube.com/watch?v=h6F_RuZ_jGs
ありがち、バラード。
Valentineは、このアルバム全体が良い。とりあえ、アルバム最後を飾る曲をご紹介。
Valentine・・・・あの人?が2名いるのだが、どちらでもない。
素性は良く知らないのだが、たまたま買ったCDだったもの。
全体が90年代ハードポップでまとまっていて、聴きやすいアルバムだった。
(Stryper Honestly 1990年)
To hell with the devil / Honestly
https://www.youtube.com/watch?v=MyAkfSapJik
世代感・・・個人的にはメジャー、有名バンドなのだが、世代が下がると知らない人が多い。
当時、ヘビーメタルと言えば、ともあれ、「悪」なイメージが強かった。
極悪、とか、悪魔、地獄・・・
WASPなどは、過激なステージで悪評高いもので、眉しかめ、な感じ。
そんな中、天使、がやってきた。
それが、ストライパー。
ライブで、聖書を配り、キリストについて歌う、メタルバンド、としてデュー。
美形キャラもあって、まあまあ、人気があった。
楽曲も、重々しいのではなく、清々しい感じ。
コンセプトがユニークな事だけでなく、楽曲のクォリティーも高かった。
これは、代表的なバラード。
(Paul Stanley Live to win 2006年)
Live to win / Live to win
https://www.youtube.com/watch?v=1QdQS1QhQA0
KISSのフロントマン、ポールスタンレイのソロアルバム。
この少し前にも、ジーンシモンズがソロアルバムを出している。
昔、4人揃ってKISS名義でソロを出していた事があったが、エースのソロが最も売れたそうだ。
ニューヨークグルーヴなる名曲が生まれたから・・でもあるが・・・
新しい方のソロアルバム。
ジーンが「ASS HOLE」、ポールが「Live To Win」と、二人のキャラが良く出てて面白い。
全然違う、このキャラが、KISSの魅力なんだろう。
ジーンのソロアルバムからのシングルは、Prodigyの「Fire Starter」をカバー。これも「へえ、という感じ」だった。
この曲は、アルバムタイトルチューン。
このアルバム全体、思いっきりポールしている。
完成度高く、抜き所はなく、全曲良い。
(Mr BIG Go Go Power Ranger 1994年)
Power Ranger / Go Go Power Ranger
https://www.youtube.com/watch?v=qamGxcxXEBA
日本の戦隊モノが、アメリカで大ヒット。
レンジャーに変身するので、素のママのところは、アメリカで別に撮って、入れ替え。
変身後と敵は、日本の素材をそのまま。
これがヒットして、映画化された。
その映画の主題歌を、MrBigが担当。
さすがに、シンセ音が気にはなるが、子供向けなので、わざと、の処理だと思う。
曲がカッコいい。
(Phil Rudd Head Job 2014年)
Head Job / Head Job
https://www.youtube.com/watch?v=0-xuzM4iq_g
最近のもの。
フィルラッドは、AC/DCのドラマーだった人。
そん人のソロアルバムだが、まあ、どえらい事件の容疑者になって、現在はAC/DCを脱退している。
ともかく、不良AC/DC的なワルだと思っていたが、マジのワルだったのかも知れない、と。
このアルバム。
ともかく、カッコイイ。
骨太のロックという感じ。
AC/DCは、ワザと、どらむもシンプルにしているが、流石に、ソロアルバムでは、手数、足数も、AC/DCより多い。
ドラム的アルバム、では全くない。
バンドとして完全に成立するアルバムに仕上がっており、全曲良い。
AC/DC的エッセンスは、もちろん入っているが、それにスパイスを加え、泥臭さをさらに追加した感じ。
SUCKER FOR A PRETTY FACE/ERIC MARTIN BAND
SUCKER FOR A PRETTY FACE 1983
まだ、MrBigでもない。JPOPをカバーしているものでもない。
若き日の、エリックマーチン。
ベストヒットUSAで、ビデオクリップが流れ、「いい!」と。レコードを買いに走った。
今聞くと、単調で、80年代量産型の売れる系ソング、だが、それほどヒットしなかったはず。
ただ、なんか気に入ってしまった。
たぶん、ボンジョビのランナウェイとオーバーラップするものがあったのだろう。
ランナウェイも、日本では人気でた曲だしね。
まあ、その後、あんなメジャーになるとわ。
SILVER AND GOLD/ASAP
SILVER AND GOLD 1989
アイアンメイデンファンの間では、語り草。
エイドリアンスミスがどっか行っちまった系。
まさか、のこのサウンドには、驚いたが、実は、相当気にって、個人的にヘビロテしてた。
よく聞くと、ありがちによくできた曲、という感じ。
悪いとは思えないし、アルバム全体が良くできている。
リーハートの入った後のFASTWAYみたいな感じが、よほど完成度が高い。
むしろ、エイドリアン・スミス、という存在が、邪魔なだけで、ハードAORあたりで打ち出せば、良かったのか?とも。
いい意味では、エイドリアン・スミスのマルチな才能を示すが、悪い意味で言えばエイドリアン・スミスのブランドがなければ、純粋な完成度の高い、ハードAORで展開できたかも。
こと、エイドリアンに関しては、まあ、元の鞘でよかった、かも。
SEE YOU IN HELL/GRIM REAPER
SEE YOU IN HELL 1983
ちょいメジャー。
このアルバムの後からプチブレイクで、雰囲気が変わる。
個人的には、このアルバムが好きなんだが・・・
ビデオクリップの、雰囲気が最高。
バンド名からして、ドゥームメタル、のハズなのに、ルックスが、どうも。
ベースは、ルックス原因でクビになったのか、次のアルバムにはいない。
YAMAHA SGのレフティで、ユニオンジャック、で、この歌詞。
なんか、田舎くさい感じが大好きだった。
無理して不良せんでええんよ、と言いたくなる雰囲気だが、シンプルなこの曲は、よくできている。ノリが良い。
HIGH IN HIGH SCHOOL/MADAM X
HIGH IN HIGH SCHOOL 1984
Sony music TVで見て、ハマった。
女性ギター、女性ドラム、という不思議な構成がカッコよかった。
ギターの「キコ」って感じの音が気にっていた。
この後、セバスチャンバックが加入した、と記憶しているが、このアルバムは別のVO。
レディースバンドのヴィクセンにつながっていくバンド。
シンプルでカッコいい曲だ。
ANVILなんかと同じ空気感のある曲調。
CHERRY ORCHARDS/CELTIC FROST
COLD LAKE 1988
ちょいとメジャーどころ。
上記リンク、頭のギターがブチ切れた感じから入っているが、元音源も同じ。
エクストリーム系の開祖のような存在なんで、有名ではあるが、結構知らない人も多いので。
スイス出身ってところが面白い。
YOU ARE THE STORY OF MY LIFE/DESMOND CHILD
DISCIPLINE 1996
大物。プロモがなかったからか、売れた・・・という、記憶がない。
まあ、ブライアンメイのソロアルバム的な感じの売れかた。
デズモンドチャイルド。
KISSファンにはおなじみ。
ソロアルバムの、バラード。
言うことなしで、心打たれる。
素敵な歌詞。感動の、涙、涙。す
大御所のマイナーソングや、有名になりきれなかったバンドの曲。日本ではなぜか人気が出ないバンドの曲。ジャンルが限定されてヒットしていて、メジャーにはならなかった曲。
そんなに、数多くの音楽を聴いてきた訳ではない。
それでも、「おっ、いいなあ」と感じた曲はいくつもある。
中には、そのままメジャーになっていったバンドもある。
・ポリス
・ボンジョビ
・モトリークルー
などは、デビューの頃から、いいなあ、と。
一方、「おっ、いいなあ」と感じても、メジャーになれなかったバンド。
大御所では、人気ランキングでは上位にあがってこないが大好きな曲。
時代も、ジャンルもバラバラだが、個人的に気に入った曲たちがある。
有名にならなかったバンドに関しては、記憶も曖昧なんで、バックグラウンドは間違っているかも知れないので、悪しからず。
BABY WE CAN TALK/BULLET
NO MERCY 1983
たぶん、メジャーにはならんだろうなあ、と感じたが、1曲、良い曲があった。
ドイツのHM系バンド。これは、バラードで、典型的展開の佳曲。
音処理も、80年代風。
ドイツのバンドで、スコーピオンズの名曲、Black Out に明らかに影響を受けたであろう、Look out (冗談みたいだけど、そのまま)なる曲がオープニング。
アルバム全体は、スコーピオンズを全体的に、スケールダウンさせた感じ。
このBaby we can talkは、アルバム最後の曲。
その後、数枚のアルバムを出しており、それなりの活躍をしていた様子。
CDも再販されていた。
THE WAR DRUGS EVER ON/TANK
HONOUR & BLOOD 1984
マイナーバンドではない。現在も活動している、メジャーベテラン。
だが、評価は高いとは言い切れない感じ。
アルバムタイトルや、この曲、バンド名、から推察可能な、重厚なHM。
このアルバムは、全体が疾走感にあふれている良品。
ただ、音処理が、深すぎて、音の分離が悪い。
リバーブ消して聴きたくなる感じ(セックスマシンガンズみたいだ)。
長い曲だが、疾走感半端ない。カッコいい!
モーターヘッドの弟分との位置づけ、当初は、ダムドとかそんな雰囲気だったが、これの前のアルバムThis Means War から、このアルバムに掛けて独自性が出ている。
なんと、現在は、TANKは2つ存在している。
最近、バンドを離脱した中心メンバーのアルジーワードのTANKと、アルジー以外のメンバーが継続しているTANK。
ややこしい。
相変わらず、超カッコええ。
しかも、音楽性は、どちらのTANKもほぼ同じってあたりが、なんともかんとも。
メタリカ/メガデスもそうだが、中心メンバーが分離すると、同じようなバンドが出来上がる。
アルジーのTANKの新譜は、「Sturmpanzer」。
旧ドイツ軍の、超マイナーな戦車(TANK)をもってくるあたり、アルジーらしい。
WONDERS NEVER CEASE/MORCHEEBA
THE ANTIDOTE 2005
欧州、また、ジャンルチャートではヒットしていたし、また、このバンドそのものは、メジャー。
日本では人気がイマイチなのが残念。
おととしくらいの、ディスカバリーチャンネルで番組CMに使われていて、気になったもの。
上記2点とは、かけ離れた、Dテンポのムーディーな曲だが、雰囲気が良い。
HUMAN/GOLDFRAP
FELT MOUNTAIN 2000
こちらも、メジャー系。英国のエレクトリック/キャバレット系。
アルバムも何枚も出しているが、これも日本ではイマイチ。
独特の世界観に引き込まれる。
この曲、夜中にネットラジオで流れていて、怖ハマりした。
COME ALONG/SALTY DOG
EVERY DOG HAS ITS DAY 1990
最初聴いた時、ぶっ飛んだ。
当時、ホワイトスネイクなど大物を抱えていた、ゲフィンからデビュー。
ともかく、アルバムの最初から最後まで、気が抜けない緊張感あふれるアルバムだった。
Zepを現代風に解釈したような感じか・・・懐かしいが、昔にはなかった。
マディーな感じが、カッコよかった。
なんで、残らなかったのかなあ???と思う。
デビュー当時ハマりまくり。
STRANGER/FASTWAY
ALL FIRED UP 1984
尊敬してやまぬ、大師匠の、エディ”ファスト”クラーク師匠のバンド。
バンド名の由来は、師匠のファストと、UFOのピートウェイの、ウェイ、を合わせたもの。
デビュー直前で、ピートウェイが脱退。
デビューから3作目まで、プラント再来と呼ばれた、ボーカル、デイブキングが凄かった。
デビュー当初は、Zepの再来と言われていた。
デイブキングはすごかった。
プラントの再来との評価だったが、それより、デビューアルバムで、カバーしていた、MOVE OVERのボーカルは圧巻。
もち、ジャニスジョプリンのMOVE OVERだ。
超カッコいい。
この曲は、セカンドアルバムの、バラード。
シンプルで良くできている。
FASTWAYは、1作目から3作目、までが、デイブキング。
デイブキングが抜けてからは、ちょっと・・・という感じになる。
今となっては、分かりにくいが、実は3作目のWaiting for the Roar は、レコードでA面、B面で曲調が極端に異なる。
A面は、トレンド志向(1985年当時のトレンド)
B面は、それまでのZep的ロック志向
CDになると、この区分けの意味が薄れてしまう。
昔、A面、B面は、何か「区切り」的イメージがあったので、このような構成にしたのだろう。
どちらにせよ、ここでトレンド志向を出してしまったので、デイブキングも脱退し、バンドの方向性が見えにくくなってしまい、この後、迷走する。
残念。



































