{AF9B7381-A3A8-4683-82F1-D925FFE866C0}
3mmの木柱なかったんで、まず、4mmに拡張して、4mmの、木柱を入れる。
下穴があるんで、比較的まっすぐ空いた。
{D9A981E6-815D-4EBC-A9EA-4B027688A894}
木工ボンドを入れ、木柱埋め込んで、ハンマーでしっかり打つ。
はみ出た部分はカットして、パテで盛っておく。
{5BAF8C0C-90E8-4B6C-97A2-91143B61D6DD}
74mm計って、印をつける。
元からセンターは取れていたんで、左右の元穴を1mmづつ、外側へ。
2.7mmドリルで下穴。
面倒なんで、慎重に垂直のつもりで空ける。
深さはテキトー。
絶対に上記2点はマネしないでくださいな。
重要な、作業。
元々使う気が無かったギターなんで、今回はテキトーだが、通常は、垂直の出るスタンド、高さを計測しての穴の深さ、は、必須。
{A7D7BD01-6090-4A88-9E3F-7A775D3A8132}
ドリルで開けて、
{298D7C73-55D0-45CB-A737-4956E46DC07C}
タッピングで、ネジ山を切る。
{65BBCE75-FC56-4118-873F-7F59071295FA}
ボルトを埋める。
ブリッジ、乗った。
上手く行った?
いいえ。
若干、外に開いている。
ブリッジは問題無く乗るが、エレベーターがナナメなんで、片方を完全にエレベーターに乗せると、反対側が、少し浮く。
半径74mmの円運動なんで、少しズレると、結構浮く。
まあ、理屈上、このまま使えるので、そのままにしておく。
レスポール、の代表的なモデル、と言えば、スタンダードかカスタムを、思い浮かべる人が多いと思う。
実際には、ジュニア、デラックス、レコーディング、、、などなど、バリエーションも多く、スタンダードか、カスタムか、では括れない。
強引に、トラディショナル、クラシック、などは、スタンダードの拡大解釈する。
木材も違い、ソリッドかホローか、と言うレベル、もう、別ギターレベルなんだが、これを言い出すと、スタンダードに限っても長い歴史の中で、大きく仕様が変わってきていることになる。
よって、恐らくだが、歴史の中で音は変化してきていると思う。

個人的には、スタンダードか、カスタムか、とは、おおよそ、外観の違いにしか意味がない。
音の違いもようわからんし、なんと言っても、スタンダードか、カスタムか、ではなく、スタンダード(タイプ)か、カスタム(タイプ)か、となる。

とどのつまり、見た目、の問題になる。
詳しい方や、拘る方には、大変申し訳ないが、ディストーションで、ギンギンに歪ませるだけなんで、、、

基本、スタンダード派。
カスタムは、やはり、ゴージャス過ぎる。
ゴールドパーツ。ダイヤモンドインレイ、3プライのピックアップとバインディング。
カッコいい、とは、思う。
白は、持つ人を選ぶ(美形限定)ような気がするが、やはり、ブラックビューティは、カッコいい。
バーニーの75。
75までは海外生産だと記憶。
カスタム、コピー。
フェルナンデスの専売特許、サスティナーを搭載。
これは、面白い。
バンヘイレンなど、プロの使用者も多い。
多いが、忠実なコピーバンドでは、まず、出番がない。
アレンジしたり、オリジナルの楽曲には、結構、使える。単純に、サスティーンを機械的に維持するものだが、フィードバック音にする事もできる。簡単確実に、フィードバック奏法、バイオリン奏法ができるので、使える。普通のソロに使っても、タッピングと組み合わせても、おっ?って感じになる。
この手の機構で、人気があるのも頷ける。
ギタリスト、には使える機能だ。
{DBBCF6FD-78A3-495B-89B5-21770597B092}
パーツは、ゴールド。
剥げてくる。
まあ、それも味かも。
{8285AEEE-C8C6-40F4-BA6E-AF15E964DCDF}
バインディングが豪華。
{6CD768E3-E954-4A7E-9150-70EE8AA7792D}
ボディ裏にもバインディング。
{3CD90C5D-E0E8-4C5C-9ECF-9705E1D14AA1}
ブロックインレイ。
{7769D5C5-1E52-4F12-821E-426C19C381BD}
ヘッドにも、インレイ。
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サスティナーなんで、電池が、いる。
{FAA96F22-37FC-467C-B261-23BF0C5C26FF}
この、トグル。
購入時点で、スイッチが止まらず、センター以外使えなかった。
間違いなく、「送ってください」「もってきてください」になるので、手持ちのスイッチに自分で交換。
電装は丁寧。まあ、壊れてたんで、良しとは言えないが。ちなみに、ジャックも固く、調整が必要だった。
TOKAIより、なんか、どこか、細かいところで、劣る感じがする。まあ、バーニーは、あまり知らないのでハズレ個体をつかんだだけかも。
{5F57099B-A442-415D-AC68-E8467A15D9AC}
個人的には、バランスが、いまいち。
昔からの先入観もあるが、フェルナンデスは、やはり、変形のイメージが強い。
スタンダードタイプの55は、割と使えたが、コレはサスティナーを使う時以外は使っていない。
ただ、サスティナーそのものは、もっと使い方研究をしたい、と思えるポテンシャル。
飛び道具、にしては、よく出来。

自分史を振り返って、カスタムタイプは、ほとんど手にしたことがない。
記憶では、35年間で、3本か、4本。

イメージ的には、鮎川誠、ジョンサイクス、ザックワイルド、、、
まあ、スタンダードと、さして音め変わらんので(タイプの話し。ホンマもん、は、きっと音が違うのだろう)、見た目の問題で、スタンダード、かなあ。
基本的に、シングルやアルバムとしてリリースされてきた、音楽を取り上げてきた。
スピンオフでは、ちょい毛色の違う音楽たち、、、

妖怪人間ベム
アニメ主題歌
あきらか、子ども向けのアニメではなかった。
ともかく、怖かった。
大人向けな感じもせず、画風は海外チック。
風景が古い欧州の雰囲気だからか。
主題歌なんだが、良く聴くと、ビッグバンドジャズで、結構ジャジー。
最初の、変拍子から、ノリのいいジャズに。
歌を無視して聴いてみると、1960年代の、良質なヨーロッパ映画の挿入歌の雰囲気。
良質なジャズだと思う。

謎の円盤UFO
ドラマ主題歌
1960年代の、英国、子ども向けの特撮。
アンダーソンフィルムの作品。
サンダーバード、と同じ。
なので、この作品の、劇中にサンダーバードのテーマが使用されていたりする。
ムーンベースからルナファイターが出動するタイミング。おおよそ、出動シーンでは、古今東西問わず、勇ましい曲がながれる。
以下のハワイ5-0も然りなんだが、当時のドラマ音楽は、アップな感じでよろしい。
ビートの効いたドラムに、ブラスセクション。
カッコいい。
蛇足だが、思い出した。
昔、親戚の子の入学祝いに、欲しいモノを買ってあげるよ、と言うと、当時リバイバルでサンダーバードの映画かなにかをやっていて、よりによって一番高い「基地」が欲しい、と。
ありゃ、高かった。

ハワイ5-0
ドラマ主題歌
近年、リバイバルシリーズが作られた。
オリジナルは、70年代。
オープニングテーマは、オリジナルが、ベンチャーズと言うこともあり、聴いた事ある人も多いでは。
リンクは、リバイバルの方。
曲は、多少アレンジされているが、オリジナルに忠実。
リバイバルには、個人的にお気に入りのグレイスパクが出演しており、毎回楽しみにしていた。
グレイスパクは、ギャラクティカで観て以来のファン。
高校時代、学祭で後輩のレディースバンドが、何故か、この曲をカバー。当時、再放送もなく、何故に?と。そもそも、この曲を初めて聴いたのが、この学祭。ちなみに、このレディースバンド、1曲目は、長州力の入場曲の「パワーホール」。
あまりにも、謎い選曲だったのだが、妙に皆んなノリノリだった。今にして思えば、超シブい。

キーハンター
ドラマ主題歌
70年代ドラマ。
出演している野際陽子のボーカルバージョン。
インストも使われていて、申し訳ないが、インストバージョンの方がカッコいい。
とまれ、シブい。
カバーするバンドも多いので、耳にしたことある人も多いかも。

ーパースリー
アニメ主題歌
ご陽気で、ノリノリ。
アメコミ。
おそらく、主題歌は日本独自のもの。
裏で入るブラスが、いけてる。

ジャパメタ全盛の80年代。
正直、ほとんど当時は聴くことがなかった。
そは、以前に書かせてもらった通り、当時は、洋楽派と邦楽派の線引きがはっきりしていて、
洋楽派だったため、ジャパメタを聴く事はあまりなかった。
また、洋楽も邦楽もメタルは飽和市場。全てを聴いている時間も金もない、現状もある。
そんな中、ラウドネス、44マグナム、アースシェイカー、アンセム、マリノ、アクション、ノヴェラ・・・・
消えたバンドもあるが、世界的に有名になったラウドネスの他、今も活動を続けているバンドも多い。
1980年代で、ヘビメタマーケットは、西高東低。
圧倒的に関西出身のバンドが多かったし、質も高かった。
大阪の小さなライブハウスで、後にメジャーになっていくバンドたちを、多くはないが聴く機会があったのは幸運だった。
ジャパメタを聴く機会は少なかったが、耳にする機会は多かった、というところ。

ここに並べる曲たちの中には、ジャパメタに詳しい人であれば、あまりにも当たり前、な曲も多いと思う。
一方で、ジャパメタに興味がなかった人たちには、新鮮に感じていただけると思う。
先に書いた通り、当人も実は、当時は聴いた事がなく、最近になって「そういえば〇〇ってバンドいたよな」と、バンド名だけ思い出して、CDを買ったりしたものも多い。
まずは、メジャー所から・・・・

 

MARINO  / IMPACT
TARGET _1984年

https://www.youtube.com/watch?v=iKYJMEbnO28

ジャパメタにおいては、代表的なバンド、曲。
ラウドネスやアースシェイカーほどのメジャーではないが、当時、人気が高かった。
南港で開かれた野外で聴いて、「カッコええ」と。
ギターの大谷レイブンは、当時の代表的なギタリスト。
雑誌の対談とかも良くでてたと記憶している。
このアルバム、ターゲットはメジャーデビュー作で、緊迫感のある良作。
アルバム全体、後加工が少ない感じで、ライブ感があり、聴いた生ライブと同じ雰囲気だったのをよく覚えている。
まだ、現役。レオが少し、体形、横に拡張している傾向があるが、この曲のイントロからの煽りとかも変わっておらず、独特の声質もあいまって、あいかわらず、シビレル。

 

本城未沙子 / Warrior
Messiah's Blessing_1982年
https://youtu.be/kraMll4739s
本城未沙子は、ラウドネス推しのヘビメタクイーン(この響き懐かしい)。浜田麻里と時期的にかぶる。
浜田麻里も、本城未沙子も当時、生で聴く機会があった。
正直、だが、本城未沙子も、凄い上手い、のだが、ともかく浜田麻里の歌唱力がずば抜けていた印象が強い。
生で聴いて、歌唱力、声量の凄さに、圧倒されたのは、浜田麻里、徳永英明。もちろん、小さな場所で聴いた歌唱力となると、人数もそんなには多くないので、ほかにもすごいアーティストは沢山いるだろうが、ともあれ、この2名は凄かった。
さて、この曲は、RIOTのカバー。
原曲からのアレンジは激しいが、懐かしい・・・
この曲を選んだ、理由は、当時、アイドルの五十嵐夕紀も、原曲の歌詞を完全に無視して、バイバイボーイなる曲として、Warriorをカバー、リリース。曲は、どちらかというと、こっちの方がオリジナルに近い。
https://youtu.be/9nHNJp8cG-A
RIOTは、どちらかというと通好みのバンドで、超メジャーではない。なぜ、この曲を・・・・というのが当時から不思議だった。

 

品川心中 / 人間椅子
瘋痴狂_2006年

https://youtu.be/OLNmIk5yNG0
人間椅子を、知らない人に紹介するのは難しい。
ともかく、雰囲気が独特であり、あの世界観が理解できないと魅力も伝わりにくい。
ベテランでもあり、メジャーでもある。
が、一般的に認知度が高い、とは言えない。
バンドをやっている連中なら、どこかで触れる機会も多いのか、知っている人も多い。
イカ天出身。文芸ロックと呼ばれる、江戸川乱歩の代表的な作品をバンド名にしている。
独特の歌詞と、鈴木研一、ワジー、の独特の歌唱が、全体に流れる重いイメージをさらに深めている。
まあ、せめても、カラッとしたアメリカンロックとは、まったく対極にある、イメージ。
好みなんで、CDは全部買ったりしているが、気が滅入っているときに聞くと、さらに、滅入る。
品川心中は、落語の題目から生まれた代表曲の一つで、途中、ワジーによる落語のセンテンスも入る。
この曲は、ともかく、ワジーのギター。
三味線風にしてあるソロがカッコイイ。
PVも、おそらく、人間椅子史上最高の作りになっていると思う。

 

浜田麻里/ Runaway from yesterday
Lunatic doll_1983年
https://youtu.be/roKBZFXkYrM<br>

デビューアルバムから。LOUDNESSの樋口宗孝が全面にバックアップ。
この曲は、クレジットは樋口宗孝プロジェクト、となっているが、MAKEUP(バンド)とかのクレジットでは、彼自身が書いていることになっている。
歌詞に関しては、若干、ん?なとこもあるが、なんとなく、心情表現はうまくできているように思う。
まさに、佳曲、という感じ。
浜田麻里は、デビュー当時、明石家さんまがMCをしていた、深夜番組で初めて見た。売り方をどうするか、色々トライしていたのかなあ、と。
深夜番組だったので、音楽的な部分よりもアイドル的な扱いでのやり取りが中心。
ちょっとかわいそうな感じもしたが、TOKIO MAKING LOVEを、口パクでパフォーマンスしてた。(典型的な深夜番組で、機材を入れるほどの扱いでもなかったのだろう)
社会に出て、いろいろ見てくると、この当時の浜田麻里を、ビジネスとして取り巻く人たち皆さんの、当時のプロダクションの苦労が偲ばれる。
おかげで、ビッグになりました・・・。

マジ!?
勘弁してえな。
以前、最低価格ラインのギターは初心者には向かない、と書いた。
今回もそれを痛切に味わう。
格安ナゾギターには、こう言うトラップが一つ二つ出てくる。
そのトラップは、大概、挑戦したくなるような割と高いハードルの事が多い。
まあ、挑戦したくなる、とは言ったが、実際には、もうエエわ、と、いう感じ。
簡単に、と思い、始めた事が収拾つかなくなる。
{E272DBBB-8053-4205-ABA6-6A39801A4CAF}
何が?と言うと。
ブリッジのスタッドボルト。
写真右のコントロール側のボルトが、グラついていた。左も少し動く。
まあ、普通にありえないので抜く。
なんか、ボルト、短い。
反対側も、短かかった。
別のボルトをネジこんだ。
入れたのは、普通の長さのボルト。
普通に考えれば、ネジ穴も短いはずなので、ボルトは途中で止まり、表面に出ている部分が高くなるはず。
ブリッジを乗せた状態で、はみ出たボルトが邪魔になる。
ところが、、、
キレイに入る。
多少の違いはあるにせよ、一般的なボルトと同じような高さになる。
しかも、しっかりと差し込んだら、グラつきもなくなった。短いボルト、、、
この時点で、ヒントが隠れていた。
そもそも、他に使い道が多いとは思えない、両切りボルト。一般的な長さのボルトが、一番合理的なはず。
いくら、中国でも鋼材の価格が上がっているとは言え、短いボルトをワザワザ使う方がコスト高になるだろう。
そこには、驚きの真実が!!!

しっかりと入ってグラつきがなくなったボルト。
折角なんで、ゴトーさん、のブリッジを乗せてみる。
ん?ん?
入らん!
ボルトの間隔が、短いのだ。
残念、諦めるか、、、、

ここまでは、まあ、ない話でもない。
ここからが問題。

ゴトーさん、諦めて、オリジナルのブリッジに戻す。
え?え?
入らん!
入らなくなったのだ。

もう、お判りかと思うが、ワザワザ、短いボルトを使っていたのは、これにより生じるグラつきを緩衝バッファにして、ボルト間の短さを、受けて、いたのだ。
高度だ!素晴らしい発想。。。
だから格安だった、と納得。

見てしまった以上は、修正せざるを得ず。
これだけ高度なw、ごまかしをしている理由は、まあ、根本修正は面倒だから、だ。
やるしかない、か、、、面倒だ。
{F9D4F7C7-2D83-4640-9E94-C02D7C57E36E}
まずは、確認。
ボルト穴、左右どちらか一方がオフセットされている可能性がある。
右のグラつきが大きかったので、右がズレているか?
と。残念ながら、左右、均等に、ズレている。
ちなみに、ゴトーさん、オリジナル、手持ちのスカッド、ESPの、使っていないブリッジのスタッド間は、74mm。このボディは72mm。
センターは取れているので、恐らく、72mmスタッド間のブリッジが存在していたのだろう。
工場で、ブリッジの在庫が無くなり、発注したら、72mmはなく、74mmになってしまっていた。
仕方なし、ボルトでの解決策を考えた、、、まあこんな感じだろう。
均等、残念としたのは、右にズラせば済むのであれば、作業は右だけ済むのだが、センター取れているので、左右とも、作業の必要がある。
超簡単な方法としては、方側のボルトの位置を下げて、対角線で74mmつくる方法があるが、2mm稼ぐには、無茶ナナメになる。
72mm間のブリッジを探す手もあるが、サドルの関係性もあるので、極々一般的なサイズのパーツを使う前程。
以下の事を本来検討する必要がある。
まず、使うブリッジを、先に決めておく。
コレを決めないと、作業は始まらない。
厳密には、ピックアップも。
決まったら、各弦、テールピース、ブリッジサドル、ピックアップのポールピース、が直線上になるようにする。のが本来。
ストラトのミドルピックアップが、斜めになっている理屈の、拡大版。
ブリッジを先に決めておく、と、いうのは、一般的には、ほぼほぼ違いがないのだが、中には、スタッド間は同じでも、サドルのサイズや、位置が違う可能性がある。
格安ギターのトラップは、こう言う所に隠れていることが多いので、注意が必要。
中庸価格以上のギターでは、こう言う、金物絡みの問題はでにくいが、エスカッション、ピックガード、パネル類、の樹脂パーツで、アフター品とサイズが合わないケースが生じる。

簡単に取り付けなおして、が、一気におおごとになる、格安ギターの醍醐味。
まずは、現在のスタッドボルト穴を、埋める。
3mm径の木柱を、ボルト穴に接着剤を付けて打ち込む。位置決めして、ドリルで下穴。タッピングドリルで、ネジ山切り。

3000円の、ドリルスタンドでは無理なので、トップのアールに合わせ、垂直を出せる治具を考えな。
一気にやる気失せた。

とまあ、低価格ギターは、経験者じゃないと扱い辛い。のと、最後までの工程を考えてから、作業を始めないと、途中で収拾つかなくなりますよ〜






ちらり、と以前UPした、謎ポール。
{103263BD-2108-476F-AA47-AC5AD2E00B33}
何年か前、ともかく安い、ので入手。
写真で、なんかパラパラとボディに乗っているのは、蝋。ジョーディさん1号に付けるつもりでピックアップカバーを外したら、蝋の塊が溶けたもの。
ピックアップ全体が、蝋ドブ漬けポッティングされていた。
{A102DD99-FF5C-443A-ACDF-1A4558360F5E}

{9F7EA1C5-49BA-4D39-8A49-A3A447E84FCE}
jy-10.25-m3-rなる刻印。
レイドバックのレスポールに、似た刻印が、あるらしいが。
なんにせよ、ポッティング処理してある。
まあ、ギターメーカーとすれば、仕入れた部材だろうて、意識的なものではないだろう。
まあ、現在の所、このピックアップを使う予定はない。
さて、肝心のギターのブランドは、G-ポイントなるもの。
後にも先にも聞いたことない。
ロッドカバーの裏側に、GIBSOん、の縦書ロゴが入っていた。
何故、裏側。何故、ロゴが?
ちゃんと、縁がテーパーされているので、カバーの裏側を表にした訳ではない。事情ものの刻印済のプラ板を使ったのかも?と推察するが、それにしては、ロゴは、裏側なんだが、ど真中センターに入っていた。
ロッドカバーの製造工程を知れば、成る程な事情があるのかも知れないが、、、、
このギターだが、諸般の事情で買う事になり、諸般の事情で突貫や表側だけそれっぽく改造。諸般の事情で、一回使ってお仕舞い、だったもの。
楽器として入手したものでもなく、ガレージに放置状態だった。
久々に引きずり出したのは、ジョーディさん用に流用しようと、ピックアップカバーを取り外すためだった。
なんせ、超安いものなんで、ブリッジやテールピースは、凄い安っぽ〜い。なのでパーツは利用予定なし。と、まあ、こんな感じなのだが、良く見ると、ギター本体には、若干、興味、そそられる。
また、使える状態にしようかな、プロジェクトのスタートか?
まずは、いろいろみてみる。
{7C3CA9E3-2074-4473-B28E-B8082CA05B40}
来歴推察だが、どこかの販売店向けに安いPBギターを作っている工場。問題が、あったか、はたまた、全数買い上げが、なかったか、部材が余ったか、で、オリジナルロゴを付け、流通に乗せた。みたいな?
ポッドがインチスケールなんで、もとはアメリカ向けの商材だったかも。
ネックは、縦2ピースの、最近の低価格ギターの定番。
{362B9E49-3305-4E06-AC27-6E8D8B38267F}
グリップは、太い。
ボリュートはなく、おそらく、カスタムくらいの太さがある。これが、意外に、握りやすい。
{427E2418-B726-4B0A-BB79-AFA8E78EB4B8}
ネックのバインディングは、サスガにオーバーフレットでは、ないが、最近の、ギブソンみたいな雰囲気の太さ。
再生を決めた最大の理由は、トップの厚さ。
ともかく、しっかりしている。
トップが、厚いので、アーチが、綺麗に取られている。なので、エスカッションも、割とキツめのアーチが、必要。なんか、変に高級感あり。
でも。木材は、良くない感じ。
スカスカした感じで、角割れしやすい。
ネックジョイントは浅く、あまり嵌合は良くない。
だが、ネックはまっすぐで状態は良い。
リアの、ピックアップキャビティだが、一部、後から削られている。おそらく、ボディの加工、塗装が、終わり、組付け工程にボディを流したら、「ピックアップ入らへんがな」となり、急遽後加工。
{72D3B52A-4843-497A-B4F9-098A5101452D}
分かりにくくて、もうしわけないが、リアのブリッジ側のザクリだけ、塗装がない。
{D0E25AF6-45F2-48BC-AA28-6181B65083A1}
配線はこんな感じ。まあ、ちゃんとはしているが、価格なり、なパーツ類。
何故か、手間の掛かる絶縁収縮チューブが使われおり、どういう工程設計なのか、まあ、謎系の低価格ギターにありがちな、不思議な、一手間。皮膜された電線使った方が安上がりなはず。
ボディトップが、厚く、アーチをキツく加工しているので、ポッド毎に高さ位置を変えてある。
割と芸が、細かい。
このあたりも、不思議な部分。
徹底したコストダウンしてるな!感は薄い。
{14BC80E8-6278-43FB-8318-2EB63F2E75B9}
トグルも、普通のが入っている。
ボックスタイプは好みではないので、コレは好感。
ボックスタイプは、どうしても、切替時の節度感がイマイチ。
ともかく、電装を取っ払う。
{26A58CA7-2F0B-4EEE-8D50-13651C410593}
ナットは、オリジナルではない。諸般の事情によりヘッドに加工した際に、割ってしまっていたので交換していた。
弾く、目的ではなかったので、ナットは高さ調整をしてなかった。
若干高めなんで、取り外して、削る。
問題は、ペグ。
諸般の事情の中での、突貫拘りで、交換していたが、表側だけ綺麗に見せれば良いものだったので、無茶な取り付けをしていた。
{552D3BB1-7957-4E07-ACD5-AD879909C71E}
ガタガタで斜め。
元はクルーソンタイプだったが、外して行方しれず。
手持の、ゴトーさんの、クルーソンタイプに付け替え。
その前に、ねじ穴塞ぎ。
今回、拘りが、全くないので、爪楊枝を埋めて、削って、着色、のみ。上からコートまではしない。
{56A6ECE8-78A4-4EA4-AABA-4F5FC4E7DA5B}
左下、1弦部分のみ、剥がれあり、ココは流石に補修予定。
さて、問題が、、、
ピックアップが、ない。
TOKAIのALS55のピックアップがあるが、リアのみ。
ジョーディさん2号に、ゴールドトップのALS55のピックアップを載せた。
黒のALS55があるので、それのピックアップに換装するか、、、
黒のALS55は、リアは外してあり、フロントはまだ交換していない。
勿論、主客は重要で、ALS優先。クルーズさんから外したダンカンさんを、黒のALSに載せるつもりなんで、先ずは、黒のALSピックアップ交換が先。
なぜか、現時点、黒のALSのリアは、EVH。
なんか、思い立ったのだが、気まぐれな話。
サスガに、レスポールに似合うピックアップでない訳で、これは外して、別目的で使用。
EVHは、フェルナンデス(30年くらい所有)のランディローズVか、現在妄想中の究極のユーティリティギターに載せるか、思案中。
ちょい、興味あり、なのは摂津のギターワークスさんの、オリジナルピックアップ。
価格も手頃なので、これに、してみようか、思案中。
ところが、エライこっちゃ、な事態が発覚したのだ。







そもそも、宅録は、バンドメンバーに曲を渡す目的だったのだが。
高校に入った頃から、オリジナル楽曲志向が強くなった。学祭では、ノリ、の事もあるんで、コピー。
いくつかバンドを組んでいたので、バンドごとに、コピー専門、オリジナル専門、みたいな感じ。
誤解なきよう、先に宣言しておくと、「たいした曲ではない」が、まあ、恥ずかしげなく、曲を作って、他の人に聴いてもらっていた、というところ。
ともあれ、オリジナルの楽曲をバンドのメンバーにコピーしてもらうためには、宅録して渡すしか方法がない。
大学に入り、バンドで演奏する他に、友人のバンドに楽曲をあげたりするようになった。
ここらあたりから、おかしくなりだす。
自分の、バンドで使う場合は、適当な宅録で渡し、とりあえず耳コピして、もらって、皆でスタジオでワイワイやって、完成させていく事ができる。
が、自分の入っていないバンドに、楽曲を渡す場合、練習にまでは付き合わないので、完成度を高めなくてはならなくなる。
その曲を、デモテープに録画したと言って渡されて聴いてみると、「ちょっとちゃうなぁ」と。
で、結局、完成度を、高める事に凝り出してしまう。
だから、1本ギターの、バンドのための曲なのに、イントロでユニゾンさせたり、おかしな事を、始めてしまう。
その先に、あるのは、単に楽曲を、作って宅録するだけ、の世界。
バンドでは、実現不可能なモノになりだす。
トリプルギターに、ストリングス、ピアノ、ホーンまでのったり。
まあ、単なる自己満になるわけで。
最近では、DTMの環境が充実。
過去、結構な難関だったギターも、アンプシミュレーターのおかげで結構リアルに録音できるようになった。しかし、最後に、最大の難関が立ち塞がる。
今も昔も、コレが最大の難関。
ボーカル、である。
ボソボソと録画すると、超ショボくなる。
が、ちゃんと歌うと、当たり前に「うるさい」。
マイクに、演奏を、拾わせないため、クローズタイプのヘッドホンを付けていると、大声だけが、近所に轟く。しかも、怪しげな、聴いたこともない、メロディーラインで、家族には恥ずかして聴かせられないような歌詞。
しかし、ボソボソもイカン。
ボーカルトラックを撮るためにスタジオを借りたり、カラオケボックスに入ったり、、、
まあ、これらが現実的なんだろうが、若い頃は、金も
なく、面倒で、好きな時にできないので、困っていた。コレは、今も変わらず、金は別としても、「好きな時にできない」は、解消されない。
で、若い時分は、なんとかコレを解消するため、いろいろと、考えてみたもの。

○布団を被って歌う
大きな欠点。機器の操作ができない。
マルチトラッカーのスイッチが操作できないので、大変、面倒。
また、音が、こもる。
当たり前だが、「まるで、布団を被って歌ったみたいな音」が、する。まんま、だ。
後、ともかく、暑くて、息苦しい。
結局、この方法はダメだった。

○顔だけブース
大きめダンボールに、穴を開け、顔を突っ込んで歌う。ダンボールの周りには座布団を貼って防音。
布団被りより、若干マシ。
側から見れば、明らかに異様。
他人が、見たら通報必至。家族が見たら「早まるな」と言われるような、姿に、なる。
笑えるが、このパターンは良く使った。
この専用ブースは、上手く使えば、機器操作もできてなかなかに便利だった。

○車の中
これが、1番だった。
座って歌うので、完璧ではないが、閉塞されないので、有効。
だが、電源の問題がつきまとう。
当時のマルチトラッカーは、普通にコンセントが必要なんで、シガーソケットから、コンバータを介してつかっいたが、バッテリー負担大きい。長時間は無理。
また、当時は免許もないので、家の車が停めてある駐車場で、歌っていた。
最大の、難点は意外と音漏れすること。
最近は、カラオケボックスか、車。
 スマホ経由または、ノートPC使うので、電源も比較的、安心。
車の場合は、人里離れた場所に停めて歌うが、よほど周囲に配慮しないと、通報、職質必至。

みなさん、どうしているのかなあ?


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なんだかんだ、で、ふる〜い、レスポールばかりなんだが、近ごろのレスポールタイプって、どうなの、と。
こちら、TOKAIさん。レモンバーストの135LQ。
あたりまえだが、ビンテージが新たに生産されることはない。
だからこそ、今のどんなギターの何物にも代えらない価値を見いだそうとしてしまいがち。
個人的には、「ビンテージ>近年モノ」という事は全くない。
むしろ近年モノの国産ギターはともかく、完成度高い。
昔は職人技が、どうのこうの、な部分もあると思うが、職人技は、現代にも連綿と受け継がれている。
また、技術革新もあり工作機械の精度もあがっている。ルーターなど、この10数年で画期的に良くなっている。
また、作り手のギターへの愛情だって、今も昔も変わらない、と信じている。
マイナス方向での違いは、枯渇してきている木材くらいか。
トップはハードメイプル、でボディ、ネックは、マホ。
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トップ厚みもシッカリ。
ピックアップは、PAFビンテージMk2の、TOKAIの鉄板仕様。
完成度、高い。
ほどよい出力のピックアップで、汎用性の高いギターだ。まあ、PAFクローンがコンセプトだが、現代的な、完成度、汎用性の高いピックアップ。
ダウンチューニングでもしないかぎり、ヘビメタでも使える。チョットパリパリ感は出るが、特徴の範囲内、全然使える。
TOKAIの国産、量産タイプ、100番代前後は、ともかく、よくできている。細かい仕様の違いはあるが、基本形は同じモノ。
さすがに、中国生産の低価格ラインとは、パーツだけてなく、工作部分でも違いが多いが、比較で感じるのは、むしろ、中国ラインの製品の品質の高さ、精度の高さ。
国産が良くない、ではなく、中国品質が想定より、良い事。あと、コストダウンが、非常に良く考えられている事。
このギター、汎用性高いので、ジャンルを選ばない。
TOKAIの国産量産モデルは、触って、良ければ、どのモデルでも間違いないと思う。
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この機体は、ラッカー塗装がウリ。
良いも悪いも、薄手ラッカーらしい、ザラっとした印象。
手持の、ベアナックル載せたクルーズさんよりも荒々しい雰囲気。
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なんとなく、このヘッドから、その感じが伝わるだろうか。
クルーズさんも、ラッカー感が出る方だが、これは、キツ〜く、ラッカー。
などと、ラッカー推しなんだが、正直言うと、ポリでも、ラッカーでも、音の違い、全然わからん。
耳のイイ人には聴き分けられるのかも、、、
いや、正確に言えば、わかると言えば、わかる。
以前、ポリの分厚い塗装を落としたら、音が乾いた感じになった経験はある。
ただし、ポリの分厚い塗装を落として、音を比べようと思ったから、違いがわかるのであって、その意識なく、いきなり音を聴かされたら、多分、判別できないだろう。
例えば、仮にAと言う個体があるとして、そのギターを、ポリ、ラッカーで比べたら違い、分かると思う。
しかし、ポリのAと、ラッカーのBでは、違いはわかるが、どっちがポリで、どっちがラッカーかはわからんと思う。
何よりも、そもそも、音は変わったが、どちらがイイ音か?となると、更に判断が付かない。
では、より良いモノ感のある、ラッカーの良さとはなんぞや?と。
雰囲気以外、ないなあ。
ザラっとした、荒々しい雰囲気?
クルーズなんぞ、数センチ落ちて、あたったプラスチックの面取りしてあるケースの角に当たっただけて、塗装が剥げる。
保管次第で、簡単にウェザーチェック入るし。
ポリで問題感じた事はない。
拘る人は、やはり、ポリウレタンによる振動の吸収や、おとのこもりが気になるのだろう。確かに、音に違いが出るので、ジャンルや嗜好には、影響大きいのだろう。
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能書きは、ともあれ、現時点のメイン機。ベアナックル載せたクルーズさんが、意外なほど素直でない、良い意味でクセのある音になったんで、使用頻度も上がりそう。
ネックは、こんな感じ。
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良くできたギターと、好きなギターは、一致はしていない。以前にも、どこかで書いたと思うが、グレコの初期モデルが、好き、で、最近のギターは良くできているが、弾きやすさ、は古いグレコに劣る。
これは感覚とかではなく、実際に、数値でわかる、薄さ、細さ、と言う単純なもの。
70年代後半のグレコに拘るのは、企業背景、国産ギターの歴史に関わる大きな転換期をまたぐ有名な話が背景。その強い影響を与えたギタリストによるストーリーも趣ある深い話なのだが、なんせ、独特なネックプロファイルのギターは、グレコビンテージ以外では、作るしかない、、、。
ただ、相互的に判断すれば、現代のギターの方が使いやすいと思う。



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これらを、取り付け。
ペグは、オリジナルの後継モデルみたいな。
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オリジナル。
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新しいの。
ブリッジはゴトーさん104。
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エレベーター用のネジは、ナットを付けて、リングを重ねて回す。
摩擦でネジが回る。
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ブリッジは、溝切り。
ゴトーさん、サドルの中心に溝を入れてるが、細い。使用弦に合わせ、ナット鑢で削る。
アフターのブリッジは、だいたいそんな感じ。
使用者の好みで調整するようにしてあるんで、自分の使う弦のサイズに合わせ、ヤスリを準備。
もちろん、ナットも同様に、自分で溝彫り。
ゴトーさんは良心的で、サドルセンターにガイドになる溝を彫ってくれているが、メーカーによっては全く溝がない状態のものもある。
9-42なんで、そのサイズのヤスリセットを使用する。
割と高いので、コレしか持ってない。
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溝を彫り彫り。
難しい作業ではない。
が、ゴトーさんみたく、サドルセンターにガイド溝がない場合、いきなり、各サイズで彫るのではなく、まずは、9程度で下彫りしておいた方がよい。
6弦(42)の場合、9、16、42みたく、徐々に太くしていった方がよい。
のだが、面倒なんで、いきなり、各弦サイズで彫る。
だいたい、6、5弦は、失敗する。
今回は、成功。
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ダダリオ。
弦を張る、、、、ふと。
ストリングワインダーって、何時頃からあるのか?
中学時代にはなかったような。
まあ、大きな楽器店に行くことも、なく、近所のレコード店で用を済ませていたので、認知していなかっただけかも知れないが、周りの誰も持っていなかった。
最近は電動のワインダーもあったりして隔世の感。
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この、基本的なワインダー、最初に手にしたときは感動したもの。
革命的。
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とまれ、完了。
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さて、苦労の結果、成果、だが。
まず、ジョーディ2号、木工(材料、加工)については、同時代のグレコ、TOKAIに劣る気がする。
せめても、見てきたグレコ、TOKAI、と比べると、引ん剝いた、裸の木工で、7割程度の出来。
ただ、ネックが異様に状態がよい。
ジョーディ1号も、だが、ネックが真っ直ぐ。
これは、グレコ、TOKAIに勝るとも劣らない。
材質、向き、ロッドの仕込、、、なにか優れているのではないか。
ロッドは左右に回り、反応も良く、動きもバランスとれている。
まあ、個体差とか、これまでの保管状態とかも影響するだろう。
ただし、この、個体に関して、フレットが限界。
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おおよそ、4割〜5割。
ビビる音が、何ヶ所か。
以下の理由で、ショップでのフレット打ち替えは考えていない。
①他に、フレット交換したいギターがある。
②ジョーディさんならば、1号のほうが交換したい。
③チョット、雰囲気違った。
そもそも、ビンテージで、40年経っていれば、乾いた良い良い鳴りが、期待できるかも、と考えて始めた。
現代の電装を施せば、化けるかも?と、
が、まず、木工に残念感あり。
で、チョット、スケールダウンで、TOKAIのMK4(ALS55から外した)を乗せることに。
ベルデンワイヤ、国産ポッド、スプラグコンデンサ、アルミテールピース、104ブリッジ、とまあ、普通の、今のギター構成。
で、結果。
普通の、TOKAIのギターで、フレットが限界のもの、意外の何物でもない。
ともかく、良い音、とは感じなかった。
悪くはないが、ALS55でエエやん、と。
ジョーディさん1号は、オリジナル状態で、味のある音がする。
インチキハンバッカーと250のポッド、変わったコンデンサ、変わった配線に、よるもの、なんだろう。
ギター本体だけ、ではない。
まあ、味のある音とは、基本、普段聴かない音、なんだろう。良い音、は好みもあるだろう。
チョットこもった、ALS55の音が好みなら、ピッタリなんだが、なら、ALS55を選んだ方が合理的。
この、こもった感じは、本体のせいでは、なく、多分導電塗料で、ハイ落ちしたんだと、思う。
悩み中で、自分で、フレット交換する?なんだが、そこまで、、、とも。が、しかし、このままでは使いにくいし、、、、。




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ハンダ開始。
スブラグの22コンデンサ。絶縁チューブを履かせてハンダ。チューブのサイズ、太過ぎなんだが、まあ、絶縁できとれば良し。
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ここまで。
後は、本体に取り付けてから。
配線は、一般的なもの。
ハンダは、特にややこしい事はしていない。
ポッド表面を320番でヤスリして、少し温めてからハンダを落とす。迎えハンダの方がやりやすいとは思うが、、、、直接付けている。
右上の2本、左の1本は、今回、導電塗料を塗ったのでアース端子に繋ぐ。
左は、キャビティ内に。
右は、それぞれ、フロントとリアのピックアップキャビティに落とす。
通路にも塗れればその必要はないかも知れないが、まあ、できないので、ケーブルで。
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次は、ブリッジからのアース。今回、ボルトごと交換したので、スタッドの穴に、クルクル巻きのケーブルを押しこむ。
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あとは、ゴトーさんを叩き込む。
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ピックアップキャビティ内は、こんな感じ。
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ピックガードはオリジナル。
エスカッションは、新品。
ネジ類は、新しいのに交換。
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ストラップピンは、新しいのに交換。
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組み上がってきたが、スタッドのボルト、ペグがまだ。