{4A115A26-8E50-4376-85E2-BF9A3124ACCD} EG800ちゃん。


{1F1B5009-14FF-4214-A5D4-7192AC3EF499}
EG700さん。


{11AEDD2E-92B8-4AC9-8DA6-0A40DB3E46B0}
EG900さん。

800、900、ピックガード外れてますが、現在ショップで制作中。
700、800、900。70年代、グレコビンテージで、当時定番モデルとして販売されていた、どちらかと言うと、高級ラインのもの。いずれも、メイプルボディ、エボニー指板。ネックもメイプル?
違いは、ピックアップのみ。
EG700以上への拘りは、ソリッドボディだからだ。
基本的に当時の、価格の違いは、ピックアップの違いだ。
{127747AE-0151-458D-9178-A2322E9F85DF}
キャビティ内も、違いはない。
いずれも、今のギターでは、あり得ない丁寧な作り。
まあ、その丁寧さに、実効的な意味はないが。

ともかく、700、800、900達の違いは、ピックアップ、なのだ。

そもそも、同じ本体なので、無茶苦茶音が違う訳ではない。
もし、ジャパンビンテージに、これから手をだそう、と、かつ、70年代グレコを選ぶのであれば、ボディが同じなら、型番よりも、状態の良いモノを選んだ方が良い。

70年代、同じ本体のピックアップ違いで製品群のポートフォリオを形成していた。今の時代、あまり見ないマーケティング手法。
当時の価格差の意味、価値には疑問だが、それぞれ、音に違いがあるのは確かだ。

で、好みもあるので、以下は個人的感想。
本体が、同じモノなので、別物レベルでの違いはなく、音の傾向、みたいなニュアンスで。

まず、個人的な音の好みとして。
EG700▶︎EG900▶︎EG800の順で好み。
残念ながら、本件800ちゃんは最下位(あくまでも、順位。800ちゃんも悪くはない)。

まず、EG700は、個人的見解では名器レベル。U2000が、ともかく良い。音の分離がハッキリ。エッジが、いやらしくなく立っていて、リア、フロントとも、使いやすい。リア、フロント切り替え時に、ジャンプ感が少なく、自然な感じがする。ガンガン歪ませより、少し軽めの歪みが合う。

EG900は、ディマジオのPAF。少し、クセがあるような気がする。
EG900には、U4000搭載モデルもあったそうだが、当方のは、ディマジオ。U4000は音を聴いたことがない。
厚みのない軽めの音。
PAFクローンと呼ばれるピックアップの音は余り好きではない。そもそも、ホンモノの、PAFの音を知らないのだが、キャラキャラ感が強く、カッティングには良さげだが、メタルには向かんなあ、と。
すぐ、
ただ、今のシーンには意外と合うかも。
フルコードストロークでは、キレの、良さが、あって使えるような感じはする。

EG800ちゃん。
PU0。ダブルポールピースビス。
なんと、言うか、比較的、音が、内向きに固まって聴こえる。
U2000では、音達が、外側に向かって広がる感じなのだが、PU0は、こもり気味で、音が固まって聴こえる感じ。ハイを上げて、ミドル、ローを下げても、こもった中から、高い音だけが浮いた感じになる。
基本、音が平坦な感じで、フロントは更にこの傾向が顕著。
ピッキングニュアンスがでにくい。
デジタルチックなサウンド作りには良さそう。
曲中で、常に安定した音を求める場合はよいかも。
あくまで当方の嗜好ではないだけで、善し悪しではない。ピックアップの違いだけで、同じシリーズのギターでバリエーションがあるのは、むしろ好ましい。

現代、各社、各グレードのレスポールを弾いて感じるのは、音が似ていること。
勿論、楽器店さんやメーカーでもないわけで、数多く弾き比べしたわけではないが、少ない経験ながらも感触として、技術が平準化して、違いが出にくくなっているように思う。
なんとなく、悪いような表現だが、そうではない。
エフェクター、シミュレータ、アンプ、それぞれ、高い水準で進化していて、ギターも同様に、価格に関わらず、皆同じ水準でいい音がするような。
ピックアップの違いは、超激安価格の怪しげギターか、手づくりの超高級ピックアップくらいにならないと、大きく違う音にならないような。
70年代、まだまだ、製品作りも人の手が大きく、ある意味、実験的な部分も多い時代。
同じ本体で、10000円の価格差をピックアップで市場訴求していたわけで、価格差の根拠となる違いを、ピックアップの音で伝えていた。
個人には、より高いギターのEG900より、安いギターのEG700の方が好みだったが、音の違いが比較的ハッキリしているので、差別化根拠の納得性は高い。

あくまで、個人的見解だが。
トーカイの現在のモデル。一定の価格以上の製品は、ピックアップが全て同じ。木の違い、ネックの接着、塗装の違いで、倍音やサスティン、鳴り、立ち上がりの 違いなどが良く言われている。
音楽的に耳が良い方々には違いが分かるらしいのだが、残念ながら、当方には全く違いが分からない。

その点、70年代グレコは、音の違いがキッチリでている。ピックアップのキャラクターが強い。

ただし、シツコイようだが、現代のギターが悪い訳では全くない。あえて言えば、昔のギターの方が、良く言えば個性、悪く言えばクセが強い。むしろ、最近の各社レスポールは、当方的には、すべてEG700レベルで好みなのだ。
{A712FA7B-1F79-44C2-9EC2-AC9BAA2DAE94}
ネジ。
ネジ、ネジ。
極、普通の、ネジ。
800ちゃん、に限らずだが、ジャパンビンテージ全体ではなく、グレコ、に限りの話。 
{F46AD409-A28A-419D-9469-71601EA241AE}
先の通り、錆び倒していたピックアップマウントビスが、綺麗になった。
基本、ビス類は交換。
なぜ、ピックアップマウントビスは交換せず、サビを落として使うのか。

ピックアップをエスカッションに吊り下げる、ピックアップマウントビスは、米国メーカーの場合は基本的にインチスケールのネジ。普通にギターパーツ屋さんで買える。
国産メーカーも、M2.6のミリネジで共通化されていて、これもまた、ギターパーツ屋さんで買える。

さて、では何故、800ちゃんは交換しないのか。

70年代のグレコのピックアップは、長野のマクソン(株式会社日伸音波製作所)が製造していた。
この時代、何故か、他のメーカーと違い、グレコの発注は、ピックアップマウントビスの径はM2.6ではなく、M3。
ピックアップの開発はグレコが行っており、ピックアップ製作を請け負っていたマクソンから他社にモノが流れるのを防ぐためか(悪意でなくとも、ミスだとしても、マウントビスの径が違えば、間違いを防げる)、ともかく、M3のネジが使われている。
なので、ギターパーツ屋さんで売っている、国産ピックアップ用のM2.6ミリのマウントビスでは合わない。

となれば、選択肢としては、M3の鍋頭ビスをホームセンターで買ってきて代用すればエエやん、と。

と、なるのだが、そうは問屋が卸さない(この表現、最近聞かないなあ)。
まあ、そう簡単な話なのではないのだ。
要は、使えないのだ。

ここで、最初のネジの、写真。
 左がホームセンター、右がグレコさんのネジ。
どちらも、M3のネジなんだが、、、、実は別物。

グレコさんのネジは、旧JIS規格のもの。M3以上のサイズで、今手に入るネジは、新JIS規格のもので、ネジのピッチが異なるのだ。ピッチとは、ネジは溝と山が螺旋状に繰り返しているが、その間隔。それが異なる。
国際標準化、ISO規格に統一される流れの中で、JIS規格が変わっており、今のM3は、グレコさんには合わない。
無理にねじ込む事もできるが、最悪ネジ山が潰れてピックアップが脱落、と相成る訳で。

因みに、旧JIS規格のネジも、販売されてはいる。
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下の裸のネジが、M3旧JIS、長さ35mmのネジ。
これは、当時の一般的な、M3×35の鍋頭ねじ。ピックアップマウントビスとして売られていたものではなく、普通のビス。
おおよそ、ピックアップマウントビスは、頭のサイズが小さく作られているが、普通のビスなんで鍋頭のサイズが若干大きい。
見た目、カッコ悪いのだ。
言う訳で、オリジナルのマウントビスを手入して使っている。

ビンテージグレコさんならでは、の問題。

ネジがどうしようにも無い場合。
マウントビスとしては、M3と、最初からマウントビスとしては、他より太いネジなので、例えば、ピックアップのネジ穴をM4に拡張すると、ネジ頭が更に大きくなり、見た目が悪くなる。
となれば、逆に、普通サイズのM2.6にサイズダウンとなる。あたりまえだが、ネジ穴よりネジが細いので、止められない。が、ピックアップの穴の下側にM2.6のナットを置いて、ネジ止めすれば、使えるようになる。但し、バネの力で、ナットを固定することになるので、ネジを回してもナットごとクルクル回り、高さ調整できない場合もある。
理想的には、ナットをピックアップのネジ穴に、穴を防がないように接着なりハンダ固定すると確実。

ただ、個人的には、なんか、対処したっぽいのは余り好みでなく、なんとか、オリジナルのピックアップマウントビスを使える状態にしたいもの。

ちなみに、EG900の、輸入モノのディマジオも、旧JISのM3でネジ山が、切られている。
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これは、旧JISの山。
ピックアップマウントビス用として売られているものではなく、普通の。
M3×35mmで径と長さは、ビンテージグレコ仕様。
まあ、中川家のネタではないが、ネジと言えばの、東大阪で、、、。
ちょい。頭大きいんだよなあ。
1割増しくらい。
イザとなれば、このビス使うつもり。

 

The Doors。

ザ・ドアーズは、1960年代のバンド。

ボーカルの、ジム・モリソンを形容すると、破天荒、エキセントリック、スキャンダラス、セクシー、詩人、アーティスト・・・・。

 

この、ドアーズは、流石に世代ではない。

当方が主体的に、音楽に興味を持つようになった時点では、ビートルズも存在せず。

Zeppはかろうじて解散を覚えていて、パープルは、直前に活動を停止していた。

 

ドアーズは、丁度ビートルズと被る。

The Doorsや、ジム・モリソンに関しては、伝記が出版され、映画にもなり、その人となりや歴史については、多くが語られてきている。

 

個人的に、ビートルズのファンでもないが、ビートルズの音楽界に残した功績は理解しているつもりだ。

The Doorsは、同時期のバンドだが、まだ、昔ながらのスタンダードな部分も残したバンド。

 

The Doorsは、誰かの影響とかではなく、能動的に聴くようになったもの。

中学時代、KISSの他、ARB、YMOやフォリナーなどを聴いていた。

友人に勧められたリ、ギターを練習したり。

 

The Doorsに触れたのは、ラジオでも、レコードでもなく、映画、だった。

1980年。フランシス・フォード・コッポラ監督の、「地獄の黙示録」と言う映画が公開された。

同時期に、公開のスピルバーグの「1941」に続けて、映画館で観た。

「1941」は、ドタバタコメディ。三船敏郎のコミカルな演技もレアで面白かったし、ハチャメチャな展開の映画で、笑えるものだった。

これに対して、「地獄の黙示録」は、クソ重く、人間心理の深層や異常な状況下での変化を負う、名作だった。ベトナム戦争時代の話。ネタバレはしない範囲で、米軍の特殊部隊のエリートと普通の兵隊、特殊部隊のエリートを負う、同じ特殊部隊の主人公の展開する、異常な世界の話。

当時無名だった、ハリソン・フォードがちょい役で出ていたり。

チャーリー・シーンの父親、マーティン・シーンが主人公だったのだが、今や、チャーリー・シーンも大ベテランとなり、飲み会のチョイネタにもならないようになった。

 

最初のシーン。

主人公が、ベッドに横たわる。

天井の扇風機と、ヘリのローターがオーバーラップ。

ここで、The Doorsの、曲、「The END」の間奏部分が象徴的に使われる。

劇中で、曲が何度か使われる。

「地獄の黙示録」で象徴的に使われているのは、この「The END」と、ワグナーの歌曲「ワルキューレの騎行」。

 

ドアーズは、基本的に英語が分かりやすい。

難しい単語は使わない。

詩的な歌詞多い(ジム・モリソンは、小難しい言葉は使わず、心理描写する詩人だった。)

The ENDが流れる。

つぶやくようなジム・モリソンの声と、重く暗い映画の描写。

戸田奈津子さんの、字幕に流れる歌詞と、中学生でも聞き取れる歌詞。

 

「これで終わりだ。たった一人の友よ、終わりだ。安寧も、驚きも、終わりだ・・・・」

 

衝撃的だった。

これまで音楽、として聴いてきたものと違う、何物か・・・だった。

原曲は、長い。

映画では、必要な部分をカットして、象徴的に使われていた。

 

ヒッピー、サイケが全盛の時代。

フラワーやピースサインがペイントされたワーゲンのパネルバンに乗り、グレートフルデッドのツアーを追いかける。そんな時代。

当然、日本で、1980年代、そんな背景も知らぬママ、だったが、この歌詞は衝撃的だった。

 

このThe Doorsは、当時は、全米No1ヒットを出せる、普通の人にも聴けるバンドではあった。

このハートに火をつけて、や、ハロー・アイラブユー、などの、売れる曲も書けるバンドだった。

 

ジム・モリソンは、ただ、そうやって有名になっていく自分のバンドと、自分自身のバランスが取れなくなってしまう。

 

現代でいえば、ニルヴァナとカート・コバーンの関係に近いのだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

MEAN STREAK / Y&T
MEAN STREAK 1983
Y&Tは、檄イイ曲が多い。
ある意味、不思議なバンド。
常に、トップクラスなんだが、トップにはならない。
ただ、トップクラスから脱落したこともない。
この曲は、Y&Tの代表曲。
常に演奏されてきた、彼らのアンセム。
チューブで見つけたカバー。よくできている。

READY TO GO HOME / 10CC
MIRROR MIRROR 1995

10CCは、何と言っても、I M NOT IN LOVE、と言う希代の名曲がある。それまでに聴いたことないような、透明感のあるバラード。
この曲は、そんな、彼等のフツーにイイ曲。
10CCが、イイ意味で、フツーのポップバンドであることがわかる。
I M NOT IN LOVEの一発イメージがあるが、実力あるベテラン。

NO LIMIT / 2 UNLIMITED
NO LIMIT 1993

日本はバブル期末期、未だ現役のカイリーミノーグなんかのユーロビートが流れた時代。
ヘビメタ野郎が、溶けて軟化。
芝浦はジュリアナ東京、新宿はゴールドに通っていた。まあ、デカダンな世の中。とは言え、聴く音はヘビメタのまま、だったが、当時、何曲かイイなと思う曲があった。
これは、好きだったなあ。
カラオケは、渋谷の海岸通り。
渋谷には、3Dで、座席が動く(テーマパークにあるやつ)ライドだけの、ビルがあった。

GYPSY WOMAN / CRYSTAL WATERS
GYPSY WOMAN 1991

これも、そんな曲の一つ。
基本、機械的メジャーで3コードローテーションな曲が多いなか、聴ける、曲だった。
勢いだけでなく、曲としての完成度が高い。
マイナーで、暗く、リズムを正確に刻み。
イイ時代だった。

ROAD BACK HOME / ZAKK WYLD
BOOK OF SHADOWS 1996
オジー・オズボーンは、ホント、センスを見抜く能力が凄い(その能力は妻シャロン・オズボーンだったりして)。
歴代、ランディ・ローズ、ジェイクEリー、そしてザック・ワイルド。
最初、ザックのギターを聴いた時は、エディ・ヴァン・ヘイレン以来の衝撃。
ハーモニクスを自在に使う檄ウマギタリスト。
なので、このソロアルバムは、期待した。
2つの意味で期待は裏切られる。
まず、ギターが驚くほど控えめ。
2つ目は、その、楽曲が泥臭くシブい、ブルージーな佳曲ばかり。
ザック、とは関わらず、のイイ曲だ。

トリビアチックだが、確か、ジェイクEリーとザックの間、テンポラリで、ナイトレンジャーのブラッド・ギルズがオジーのギターを弾いていた。ジェイクの脱退に伴う、ピンチヒッターだったが、まさか、あのブラッド・ギルズがオジーに!?で、驚いて、ワロた。

すでに、ナイトレンジャーで、トップギタリストとして名をなしていた、ブラッド・ギルズ。
もちろん、底抜け明るい、アメリカン、なナイトレンジャーと、デモニック重厚なオジーでは、超違和感。
ただ、そう言う、イメージ、なのであって、当たり前にギターは、超技巧派。
ほぼ、完コピでツアーを乗り切った、ブラッド・ギルズのプロ根性には、感服した。

RUSS BALLARD / IN THE NIGHT

RUSS BALLARD 1984


ラス・バラード、と、名前をきいても、なかなかピンとくる人はいないと思う。

いくつかのバンドに在籍。

ただ、80年代世代で、洋楽を聴いていた人であれば、一度は、ラス・バラードの書いた曲を、どこかで、誰かのパフォーマンスで聴いたことがあると思う。

しかも、かなりの確率で。

もっと高く評価されるべきだと思う。

キッスファンには馴染みの外部コンポーザー。

エースのニューヨーク・グルーヴ、AGENTSのカバーとしてキッスがアルバム、リベンジに収録したGOD GAVE ROCK n ROLL TO YOU 2。

もちろん、キッスだけではない。レインボーのSINCE YOU BE GONEも、ラスの手になる。

この曲は、当時、人気だった刑事ドラマの「マイアミ バイス」の挿入歌。

エース・フレーリーもカバー。

FREHLEYS COMET / IN THE NIGHT



DIMENSION / WOLFMOTHER

WOLFMOTHER 2005

オーストラリアの無骨なロックバンド。
オーストラリアと言えば、のAC/DCとは違う雰囲気
曲はシンプルながら、よく練られた感じ。
土臭く、埃っぽいが、洗練されている。
今もコンスタントにアルバムを出している。
これは、デビューアルバム。
日本での認知がもっと進んでもいいような。

ROCKIN WITH YOU / MALICE

IN THE BIGINING 1985


LA METAL最盛期。ポートランド。
軽量メタル大量生産の中、NWOBMの残像を引き継ぐ、正統派な、重目なヘビメタ。
捨て曲のない、隙のないアルバム。
ジューダスプリーストなんかに通じる。
{C3A9D9E0-AA79-4CE3-BA50-8B09AB86BE46}
ピックアップマウントビス。
見ての通り、激しく、サビ。

サビたネジだが、今回みたく、諸般の事情により、交換できない場合。
なんとか、綺麗にしたいもの。
以前、ハードケースのメンテで紹介した、化学系のサビ落としだと、まず、表面の劣化が起こる+またすぐサビる可能性が高いため、研磨系でサビを落としたいところ。
もちろん、研磨でも、またサビるのは、マシなだけで同じなので、ホントは、交換したい。

だが、交換困難にて、なんとかメンテしてみる。
以下、実行する場合、お約束の自己責任で。

化学的ではなく、物理的。
要は、削って、研磨して、サビを落とす。
ひたすら、紙ヤスリで磨けば良いのだろが、まあ、考えただけでも、恐ろしく、面倒。
そこで、ショートカット。

まず、用意するのは、研磨系の錆び落とし、またはコンパウンド、クッキングペーパー、と、錆び止め。
{187C00C5-CD44-42EC-B2E9-BED2B5E49451}
今回は、サビが、ハンパないので、先にサビ取りを使い、次にピカール。液体が異なるだけで、やる作業は同じ。
{340B40AC-0BB0-45A9-8D6C-5E35FF165A9D}
サビを落とした後は、サビ止め。
これしか手元にないが、まあ、効果はあるみたい。
ホームセンターで入手。

1番必要なのは、リューター。

リューターは、プロクソンを使っている。
ともかく、なんやかやでよく使うので、一応ブランドもの。
リューターは、安いものだと、チャックが甘く、ちゃんと止まらない。リューターは良いモノをお勧め。

まず、リューターの先端にネジを留める。
クッキングペーパーを束ねる、または、何層かに折り畳んで、研磨剤を落として、リューターでネジを回転させて磨く。ただ、それだけ。
注意は、リューターが、高速回転するので、研磨剤飛び散る、と、同じ場所で回すと、クッキングペーパーを突き破る。
{F487E830-4491-4024-84A4-0BFB30433CEA}
綺麗になります。

が、勘のスルドイ方ならお気づきでしょう。
ネジ溝は?
マイナスネジならば、折り畳んだ、1500番くらいのサンドペーパーで溝もゴシゴシ可能だが、このマウントビスみたく、プラスネジの場合は、そう簡単ではない。

この方法だと、ネジ頭は綺麗になるが、ネジの溝は錆びたママ。

さて。

コレを落とすには。

まず、捨ててもよい歯ブラシ。
近所のスーパー、ライフで98円の歯ブラシを購入。
硬さは、いくつかためしたが、普通が良かった。
{2DF7AD2A-0AEF-466B-A398-03CE18A27D91}
毛の量は多いに越した事なし。
加工、と言っても、毛先を可能な限り短くカットするだけ、なんだが、以外と手強い。
ハサミはなかなか入らない。
カッターは、滑って危険なので、やめたが良い。
今回は、ハサミでカットした。
手元に、トリマーの付いたシェーバーや、トリマー、バリカンなど有れば、それらを使うのがベスト。
ともかく、なるべく短く。
{BC5A0767-3C7C-4223-A943-FC2D57029382}
この後、毛先をライターで軽く炙り、毛先を、丸めて硬くした方が更に良いが、無茶苦茶難しい。
溶けたり、燃えたりすると、オジャンなので、このままで。
{70014556-EC3F-40B9-9E3D-53D2B1466D9D}
使い方だが、短くカットした毛先に、ピカールなり研磨剤を落とし、先程同様、リューターの先にネジを付け、回す。
この時、リューターを細かく上下させて、歯ブラシに何度も押し付けるようにする。

毛先をカットしないと、リューターを押し付けた際に、毛先が弾かれて溝に入らない。
なので、可能な限り短くカットする。
{670BAEE6-0AA6-4702-8AEA-E183123AF71E}
綺麗になったら、錆び止めをわすれずに。
昔話。個人的な。
別段参考にも、ならず、面白くもない、話です。
スイマセン。

今では、バンド活動の一般化も進み、中高生の上手いバンドも多い。
所謂80年代世代。
中学時代、松田聖子やキョンキョンがトップアイドルな時代。
まだ、エレキは不良の持ち物だった。
最初のバンドは、同級生と。
リーダーのN君がシャネルズ(ラッツ&スター)のファンで、彼らのヒット曲をやろう、と努力、した。
ギタボ、ギタボ、ベース、トランペットの構成。
ドラムなし。
トランペットが、いつまで経っても、ぶーぶー鳴るだけだったので、早々に空中分解。おそろのTシャツだけが残った。

次に、やはりN君主導で、ARBをやろう、と。

ヘビー デイズ / ARB

まともに曲になったのは、コレが初めて。
ARBの名バラード。
ギタボ、ギター、ベースの3P。
ドラムは、なし。
しばらくして、リズムボックスを入手。
これで、チャカポコ。ARBをコピーしてた。
途中から、横浜銀蝿もコピー。

卒業前に、キッスをやろう!となり。定番のデトロイト・ロック・シティ、ラブ・ガンをコピー。
相変わらず、ドラムはマシン。

高校に進学。
ここで、高校の仲間と新しいバンドを組む。
中学のN君とも、バンドを続ける。
高校に入って、ついに、人間ドラムが登場。
レインボーのカバーにトライ。

SPOTLIGHT KIDS / RAINBOW

皆、腕が追いつかず、解散。
別のバンドを組む。
組むのだが、今まで苦労した、人間ドラムだが、一気に異様に上手い友達が加入。テクは、史上最強だったのだが、ドラム君がフュージョン&AORさんだったのだ。
学祭デビューだが、まあ、ドラム君のリクエストを容れて、曲が凄い構成に。

①ラブ・ガン / KISS


②ナイト・バーズ / SHAKATAK


③DONT BREAK MY HEART AGAIN / WHITESNAKE


④JOJO / BOZ SCAGGS

なんとも、かんとも。
ギタボ、ベース、キーボード、ドラム、の構成。
学祭後に自然消滅。

次は、キッスコピーバンドを結成。
翌年の学祭にはこのバンドで。
キッス以外、メイデンもコピーした。
学祭のアンコールでは、トゥルーパーを演奏。

THE TROOPER / IRON MAIDEN

ボーカル、ギター、ギター、ベース、ドラム、の構成。ベース君は、ビートルズマニアだったが、ジー
ン・シモンズを演じて貰った。
バイオリンベースで、血糊パフォーマンスまでしてもらって、悪い事した。センスの良いベーシストだった。このバンドは、メンバー交代しながら、長々と続く。

同時期、別の高校に進学していた、N君とも、N君の同級生とバンドを組んだ。
出鱈目にギターの上手い友達がいて、レインボー、イングウェイ、MSGをコピー。

ILL SEE THE LIGHT TONIGHT / YNGWIE MALMSTEEN

ギタボ、ギター、ベース、キーボード、の構成。
インギー君、うまかったが、気まぐれ君で、バンドは自然消滅。

このギター君と、仲の悪い無茶上手いベース君ともN君と一緒にバンドを組んでいた。
ベース君は、フィンガーピッキング、フェンダーのプレシジョンを操り、良い音だしてた。
スティーブ・ハリスばり。で、アイアンメイデンのコピーバンドを組んだ。
初期、ディアノ期限定。

WRATHCHILD / IRON MAIDEN

ギタボ、ギター、ベース、ドラム、の構成。
ただ、ディアノはハードル高し。
ディッキンソンもハードル高いが。
N君の思いつき。スタジオ限定バンド。

当時、なんやかや、で、バンドが参加できるイベントがあった。有志のライブ企画の他、なんかしらの団体企画や、そこそこ人気のバンドの前座、とか。

そんなイベント限定バンドでは、手すきメンツを集めてライブ。
反戦イベントに、ブラックサバスなど、出られりゃなんでもエエやんみたいな、だいぶテキトーだ。

大学に進み、先のキッスコピーバンドは、オリジナル曲バンドに。
高校の時の同級生のバンドに、ドラム、で参加。
ギター、ギター、ボーカル、ベース、ドラム、の構成。
ジューダス、オジーオズボーンを中心にコピー。

YOUVE GOT ANOTHER THING COMMIN / JUDAS PRIEST

これ以降は、コピーはあまりしていない。
 
社会人になってからは、コピーは、イロモノが多くなった。歌謡曲をパンクにアレンジしたり。

オープンタイプピックアップの宿命だが、ポールピースネジの頭が、錆びやすい。
理屈の上では、オープンだろうが、カバータイプだろうが、ビスは露出しているので条件は同じはず。
なんだが、経験上、オープンタイプの方がサビている感あり。

おそらく、ギターを弾いた後、カバーに汚れなどが付着すると、目立つので、拭くからか。
オープンタイプだと樹脂なんで、汚れが目立たず、手入れを怠りがちになるのかも。
青サビ?緑青。
ネジあたま、激しく劣化×24本。
{681504BE-B469-41AD-9AE5-1EBE366AC11C}
フロント左上のネジ、外して磨いて見た。
それより、見ての通りで、ピックアップのマウントビス、劣化激しい。
エスカッションは、異様に程度が良い。
ピックガード、サイズ合っていない。
いずれも、オリジナルでない可能性あるが、エスカッションは、異様にマッチしている。
オリジナルかなあ?でないとすれば、70年代グレコに合うエスカッション、何処で手に入るのか、檄知りたい。

エスカッションのマウントビスは、綺麗。
経年なりの劣化が全くなく、オリジナルではないはず。オリジナルだと、フロントの前2本は短く、他は長いビス、のはずだが、コレは、全部同じ長さのビスだ。まあ、交換の必要はなさそう。

ピックアップマウントビスは、交換が必要。
使えるが、折角の綺麗なエスカッションにサビの色が転移しそう。
だが、とある事情によって、そう簡単な話ではないのだ。

さて、激しく劣化×24。
ポールピースビス、だが。
フロントの3本、綺麗にして、根気の在庫が切れた。
交換用のミリスケールのビスを24本購入して、入れ替えた。
摂津のギターワークスさんで購入。
痒いトコロのパーツが揃うので助かる。
{6EB19152-6860-4D17-821D-5AF151C672B6}
綺麗になった。
それでも、24本の交換は、それだけでも面倒。
古いのを外して、穴を軽く掃除して、新しいのをねじ込む。ともかく、長いネジなんで、抜き挿しも面倒。
根気続かず、電気の力を借りたが、電動ドライバーは細心の注意が必要。
特に、ネジを挿す場合、少し歪んだりしていると、歪んだままネジが、元のネジ山を潰しながらねじ込まれたりする。こうなると、だいたい修復不可能。
慣れない方は、ドライバーで根気よく作業される事をお勧めする。
なんだか、新品みたいでウレシイ。
ピックアップがダブルポールピースの、EG800。
{52094A32-E26D-4FCB-9409-DAEE3C36ADEF}
1977年のもの。
普通(極一般的なレスポールのハンバッカー)のピックアップは、高さ調整可能なポールピースは、片方の列のみなのだが。
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カバータイプだと、わかりやすい。上のネック側ピックアップは、上側に6本のネジが付いていて、下のブリッジ側ピックアップは、下側に6本のネジが付いている。このネジがポールピースビスで、ネジを締める要領で高さを調整できる、。
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カバーのない、オープンタイプで見ると、ネジ(ポールピースビス)でない側は、円柱のポールピースで、高さ調整できない。

EG800のピックアップは、PU0。
このピックアップは、普通は高さ調整できない側のポールピースも、ネジになっている。
意味はあまりないと思うが、理屈の上では、より細かい調整が可能、となる。
ディマジオのスーパーディストーションなどは、PU0同様だが、六角レンチで調整するようになっている。
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ちなみに、これはグレコのピックアップ。12本とも調整可能。スーパーディストーションも同様。

PU0ピックアップを、裏から見ると。
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裏側にポールピースネジ12本が出ている。
普通のピックアップはこんな感じ。
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片側のみ、6本のネジが、見える。

800ちゃん。全体的に程度は良い。
見た感じ、前の1978グレコさん(EG900)と違いがない。ピックアップが、違うのみ。だが、どちらもホワイトなので、写真からは判別しにくい。

毎度で、バフ掛け、ビス交換、など一式。
ポールピースの劣化が目立つので、なんとかしよう、と。

ひたすら、おんなじような作業を繰り返してるような。
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毎度なんだが、バフ掛けすると、当たり前だがピカピカになる。多少のキズがあっても、綺麗になった感は強い。一定の程度のギターであれば、40年もの、とは思えないくらい、いい感じになる。
70年代グレコさんばかりだが、細ネックへの執着から76から79くらいまでがベスト。
スーパーリアルになるとネックが太くなる。
76年より古くなると、ギターとしての完成度が、下がつるような。
しかし、76から79は、ネックは高級モデルでもディープジョイントではないところが若干の不満。
逆に、80年代では、低価格レンジでもディープジョイントになっている。
まあ、若干の不満であり、ディープジョイントへのこだわりはないが。
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ジャパンビンテージに、固執している訳ではないが、確かに、丁寧に作られてはいる。
キャビティー内の処理は顕著。
最近のギターより丁寧。
ともかく丁寧。
だが、実使用上、意味のある丁寧ではなく、良く言えばディテールへのこだわりであり、悪く言えば訳なく丁寧。
70年代後半。ホントは、成毛モデルが欲しいのだが、良い玉が少ない。ホローはなんとなく好みではなく、800位のが良いなあ。
手にした事がないのだが、聞いたり読んだりすると憧れてしまう。
さて、だいたい、手にしたビンテージは、ブリッジ、テールピース、ペグ、ビス類、パネルやエスカッション、ガードを交換している。
古いギターを、その歴史のママ受け入れて、オリジナルの状態で使用するのが、本当は正しい姿かも知れない。
クルマの世界でもオイリーラグレストレーションなる概念が米国では一般化しているそうで、ピカピカにしたり、塗り直したり、パーツ交換したりせず、その車の年齢なりの状態を尊重するものなのだそうだ。
ギターも、改造すると、ビンテージとしての価値が下がる。たた、車の場合は構成部材が多いため、パーツの交換は必要になる。オイリーラグレストレーションでは、わざと、レリック加工するそうで、ギターで言えば、ビンテージギターのパーツをレリックパーツに交換して使う、感じかな?
当方、以前は、徹底して改造したクチだが。
別に転売するつもりは全くないのだが、やはり、ビンテージに限っては、オリジナリティは尊重したほうが良いかな?と最近思うようになってきた。
価値の増減云々ではなく、カッコつけて言えば、そのギターに対する敬意とか、そんな感じ。
が、
やはり、それでも、ギターは道具なんで、自分が、気持ち良く使いたい、ワケで。
最近は、入手した状態に戻せる範囲で、手を入れることにしている。
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ただ、長いギターの歴史の中で、入手時点でオリジナルのパーツから交換されている場合も多い。
1978グレコさんは、良くできているが、バックパネルは交換されているみたい。

当時、700、800、900では、ピックアップが違い、それが価格差だった。
最近はそう言うパターンは少ないが、当時はピックアップでグレード分けされるのが定番だった。
メーカーとしては、在庫リスクを最低限に、店頭でのSKUを稼ぐには、ピックアップでグレード分けする手法はなかなか賢い。
実際、この3モデルとも、ボディー色やパネルの違いはあるものの、木の部分に関しては違いが感じられない。
当時とは違い、今の時代の価値観、満足度からすると、ピックアップの違いのみ、と言う意味では、好みもあるだろうが、700、800、900での価格差に見合う違いは感じない。
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U2000のEG700。
シンプルに、700のU2000をベースとして、ダブルポールピースで、より細かい調整(意味ないが)可能な、U0を搭載した800。
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U0のEG800。
輸入ピックアップの900。
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ディマジオのEG900。
価格の違いには妥当な理由があるが、違いの価値、には疑問。まあ、当時はそれで付加価値として成立していたのだろう。
そのあたりは、市場も正直で、現在、700〜900だいたい同じくらいの価格になっている。
よほど、それぞれのピックアップに思い入れがないのであれば、「程度の良いギター」を選ぶ方が良いかな?と思う。



WHATS YOUR PLEASURE / SLAMMER
NIGHTMARE SCENARIO 1989

 80sのスラッシュメタル量産期。イギリスのバンド。
なにかのコンピレアルバムにこの曲が入っていて、ハマった。確か輸入盤。当時から情報が少なかったのだが、メタリカ流行りの乗っかりバンドとの評価。
確かに、リズムやリフの雰囲気はメタリカっぽいが、結構独特の世界観がある。

少年ヤング / 電気グルーヴ
少年ヤング 2008

PVで超ハマった。ご存知、石野卓球とピエールの電気グルーヴ。ライブの盛り上がり、半端ない。
テクノになるのだろうが、ジャンル関わりなく、良い作品を作る、アーティストだ。
ピエール瀧など、担当するパートはピエール瀧、だし。
これは、80年代世代にドンズバなPV。当時のトレンド、ファッション、グッズが、くすぐるパロディとともに流れる。


WE ARE STARS / HEAR n AID
WE ARE STARS 1985
なんせ、当時流行った。
バンドエイドのメタル版。
DIOのメンバーが、ラジオ出演の際に話題になり、プロジェクトがスタートした、と。
アフリカ難民救済。音楽は力なり、なんだろう。
まあ、実際にお金と言う型で貢献したものだろう。
ロニーが旗振りしてメタルな人達が集まった。
まあ、そりゃ凄いメンツ。
まともに金額換算したら、相当な。
ギターにボーカル、、贅沢な。
バンドエイドも、勿論だが。
当時のマーケットがよくわかる。
TWISTED SISTER、QUEENSRICHE。
その他、所謂、大御所ばかり。

GIVE A HELPIN HAND / SWEDISH METAL AID
GIVE A HELPIN HAND 1985

まあ、こう言うトレンドは、広がるもので。
HEAR n AIDの影響。
スウェーデンのメタル系アーティストによるチャリティソング。
流石に、殆どの参加者、誰かわからん。
辛うじて、EUROPEのジョーイ・テンペスト、TREATの誰か、220VOLTの誰か、だけわかる。
曲は、うーん。

DONT FEAR THE REAPER / BLUE OYSTER CULT
AGENTS OF FORTUNE 1976

我々の世代では、外せない名曲なんだが、大学生のバンドの連中が、「知らないですね。良い曲ですね。」と。80年代に、当たり前だったものも、これまた当たり前だがどんどん名曲が生まれ、上書きされていくのかなあ、と。
独特の歌詞の世界観、哀愁を帯びた戦慄とノリの良いリズムは、日本人には受けるのでは。
名曲です。

(I JUST)DIED IN YOUR ARMS / CUTTING CRUE
(I JUST)DIED IN YOUR ARMS 1989

典型的、一発屋、だが名曲。
物凄く良い曲だと思う。
歌詞もシンプルながら、切なく、甘い。
こう言う、ビッグヒットが出ると、次が辛いわなあ。


ONLY A MEMORY / THE SMITHERENS
GREEN THOUGHTS 1988

オルタナバンド、SMITHERENSの、デビューシングル。BLUE OYSTER CULTっぽい感じが、好み。
皆、良い歳に。今は、オルタナって感じより、カントリーグループみたい。