CUBASE。

 

久兵衛さんだが、まあ、下手なボーカルに嫌気がさしながら、、って、自分なだが、なんとか。

 

で、余計な事。

 

とりあえず、曲はほぼできたんだが。

 

ふとPVの真似事みたいな事をしてみよかな、

なんて、余計な事を考えてしまったワケで。

 
友人に、専門家と言うか、ズバリPVなんかを作る仕事をしているのがいるのだが、、、。
 
「PVもどきを作るねん」
 
と言うと、
 
「悪い事言わんからやめとき」
 
と。
 
なんて事いいながら、緑のクロマキーシートを貸してくれた。
 
やってみた。
 
たしかに、、、。
 
やめときゃ良かった。
 
ほぼほぼ、意味のない「意地」になりつつある。
 
一人完結。
 
劇団ひとり、ならぬ、楽団ひとり。
なんせ、「8畳1間+物置の1人完結、架空バンド」
THE TARCH

ザ・ターチ

 
だ・・・(思い出した、当時、「ザ・タッチ」みたいだから止めよ、となったのだ)
 
ならば、と、PVも一人完結を目論む。
 
YouTuberの方々には、一人動画など、容易いことかも知れないが、まあ、当方は、動画は初めてなもんで。
 
とは言え、動画の編集に関しては仕事で使う事がたまにある(と言っても、サイネージ用にダウンサイジングする、とか、尺を短くする、とか、動画を繋げる、程度)ので、さすがに、プレミアやファイナルカットは持ってないが・・・
格安で買えたVegas PROは手元にあるので、それを使う。
Vegas PRO
 
撮影と編集は、別物。
撮影の知識はまったくない。
 
まず、iPhoneだけでの撮影を試みたが、Vegas PROはパソコンソフトで、iPhoneとの連携がスムーズではなく、iPhoneオンリーは諦めた。
 
なんだが、カメラすら持っていないので、アマゾンで購入。4Kは高かったので、HDのビデオカメラ。6000円の出費、、、、。まあ、安いかな。
(ちなみに、この選択は失敗だった・・・)
HDではダメだったのだが・・・・
 
モニターが、クルリと回るんで、録画している状況を確認しながら、被写体になれる。
まあ、一人なんで。 
 
これに、以前購入していた、4Kのヘルメットなんかに付けて使う、3000円くらいの簡易なビデオカメラ。
これは、広角レンズだ。
 
撮影は、狭い室内で行うため、被写体との距離が取れず、なるべく広い視野を確保したいので、広角はありがたい。
 
これは、お高いゴープロ買えず、で、買ってみたもの。
こちらは、モニターはカメラの反対側なんで(それが、普通だが)、撮影してから、てんで違うところを映してた、みたいなこともあり〜の。
 
ちなみに、このカメラ、ブルートゥースで繋ぐと、スマホから操作できるし、モニターすることもできる。
が、既にiPhoneがブルートゥースだらけになっており、これ以上は入れたくないんで、勘で位置決め。
ブルートゥースで繋げば、結構使えるみたいなんで、念のため。
 
レンズが広角なんで、狭い部屋でも広い範囲を撮影可能。足まで撮影できるが、その分、暗い。
簡易だが、よくでき。
スキーとか、背景白く明るければ4Kだし、綺麗に撮れる。
室内だと、ちょい暗いなあ。
 
しかも、一定の容量?時間?で、連続撮影していても勝手にファイルを分割してくれる。
場合によっては余計な事、だが、今回の作業にはありがたい。ファイルがデカすぎると、後作業が大変なのだ。
 
極々稀に、カメラマンの手配が付かない際やクライアントに予算がない場合、スチルは仕事でも撮ることがあるんで、安物のLEDの照明は5台手元にある。
1台、7000円くらいかなあ。
ちなみに、室内撮りで、クロマキー使うならば、LEDは間違いなく必須。
プロユース向きではないが、一通りの照明の機能としては使えるもの。
 
さあて、友人の言った通り。
 
まあ、大変。
まじ、やんなきゃ良かった。
 
まず、撮影、機材。
 
暇な時間を見つけて撮影するのだが、部屋で作業している都合上、その都度、まずは荷物動かして場所を確保して、クロマキーを設置、ビデオを設置固定、照明を設置、それぞれの充電。
 
当然、終了時には、それらの撤収、データの移行、など。撮影開始と終了の準備撤収だけで1時間くらいは取られる。

久兵衛さん、とは、お近づきさせていただいたが、なかなか、親友にはなれず。

って、CUBASE、ね。

 

一通り、ボーカル、コーラスまで突っ込んで作業完了、ではあるが、とある、余計な事を始めてしまっている。

 

ともあれ、CUBASEは、超表層的使いかた、で、一通り作業完了

 

ここ数年、バンド活動は停滞気味。

 

その上、壇蜜が、いかん、と。

違った、さんみつ、か。

 

大変。

 

加えて、最近だが、まあ、想定内だが、当方世代の仲間は音楽の嗜好に変化が現れる。
 
同じ嗜好の人を集めるのは簡単ではなく、まあ、多数の意見に合わせて、チョコチョコやってはいるが、練習やライブの頻度は低くなりつつあった。
 
嗜好の変化、だが。
音楽志向としては。
 
ソフトロックが、増える。
 
で、だ。
嗜好は変化しても、時代の変化には追随できず、
 
昔のソフトロック、と言う選択肢になる。
 
皆、素人ながらに、ベテランなんで、スキルもそれなりなんで、やれる曲も増える。
結構、当時は、メタルメタルに偏っていた筈だが、聴くと、意外と知っていたりするものだ。
 
そんな中だが中学時代から、好きで聴いてはいたが、まず、昔はバンドで演る選択肢はなかった、TOTOなんぞに手を出してみたりして。
高校時代なら、スキル的にも、無理。
リズムセクションが壊滅的になるわな。
 

 

まあ、今聴いても名曲だし。
 
ジェフ・ポーカロのドラムは、しっかし、上手いねえ・・・・・。
 
簡単に聴こえて、これ、無茶苦茶難しい。
高校時代には、まんま叩けるヤツなんぞおらんかった。
 
嗜好の変化。
もちろん、突然現れるものでもない。
 
高校時代に、ドラム、ボーカルで一緒にバンドしてた友人は、今は、サザンをもっぱらコピー。
高校時代は、キッス、レインボーなんかを一緒にやっていたのだが、彼は高校時代から、サザンの大ファン。それこそ、デビューからずっとファン。
 
帰るべき家に帰った、と言うことだろう。
 
相変わらず、メタル、メタル、している人も、もちろんいるが、自分のバンドに関連した仲間達は結構、落ち着いた、というか、枯れてきている。
 
先日、と言っても去年の末だが、以下の「モーターフット」のメンバーと、他数名で、同級生のやっている、ライブバーに集合。
 
開店前に場所借りで、懐かしんで、モーターヘッドのオーバーキルを、モーターフットのメンバーで演奏。
 
ライブバーなんで、一応、ステージのスタイル。
開店前で、お店のスタッフが、オーディエンスみたいな。

 

 

で、オーバーキルのイントロ。
ドラムが入り、ベース、ギター、と順に音が重なる、、。
すると、ドラムが、叫ぶ!!!
 
うおーーー!!
 
よっしゃ、よっしゃ!乗ってきたぞー!
エエぞーアニマル!!
 
このメンバーで、オーバーキルを演奏するのは、実に34年ぶり。
ちゃんと、曲、覚えていたな、皆。
 
ドラムの、IGくん、最近は、叩いてないなあ、なんて言ってたが、ちゃんと身体が覚えているんだ!
 
うおーーーーー!
 
なんか、無茶ノッてるやん、、、。
 
てか、なんか、ちゃう気がする。
 
と、突然、ドラムがストップ。
 
うおーーーー!うおーーー!
 
足、足、あし、つったぁ!
 
音楽の嗜好も、だが、そもそもの、加齢による体力の低下、と言う、別の問題も、、、。
 
じつは、この音源、と言うか、動画もある。
が、IGくんの名誉を重じて、公開しない。
が、何度観ても笑える。
スマン。
 
さて、当方、中学時代から「バンド」活動をしてきている。
最初期は、シャネルズや、横浜銀蝿、アナーキーなんかをドラムもいないバンドだったが、コピってた。
 
前置きは、さておき。
 
はて、久兵衛さんの作業を一旦終えて、ふと。
 
バンド、、、と言っても、1人なんで、バンドではないが、まあ、架空バンド想定で、はて、バンド名はどうしようか?と。
 
で、過去、自分が参加したバンドの名前は?と思い返してみた。
 
すると、嫌になるくらい「覚えていない」のだ。
 
なんせ、40年近いバンド歴。
当初はちゃんと覚えていたのだが、寄る年波が記憶を消し去るのだ。
 
まあ、忘れんやろ。は、甘い甘い。
 
若い方。
 
是非、自分が参加したバンドの情報は記録しておく事をお奨めする。
 
先日も、古いカセットテープに入った、アイアンマンのコピーをする、当方参加のバンドの音源がでてきた。
いつ?だれと?どこ?
何一つ、思い出せんかった。
 
特に、特定のイベントのためにテンポラリに即席バンドを結成することが多かったが、その手のバンドはまったく名前を思い出せない。
 
思い出せる範囲。
 
BROTHER
ZEAL
ロス疑惑
モーターフット
ウッドチャーチ
電源三銃士
アンガス兄弟仁義
ファーストイェイ
阿倍野サンダルス
EIRI
BITES
ギタタロー
ANIMALIZE
叔母Q
 
モーターフット、は、もち、モーターヘッドのパロディ。
ウッドチャーチは、メタルチャーチのパロディ、なんだが、メタルチャーチの楽曲は1曲もコピーしてなかったので、パロディ、と誰にも気づかれず。
 
電源三銃士、も、ママズボーイズのパロディだが、ほとんど、モーターヘッドのコピーしかしておらず、こちらも、誰にもパロディ、と気づかれず。
 
で、今回の勝手プロジェクト。
一応バンド名を設定した。
 
八畳一間+物置、一人完結、架空バンド、だ。
THE TARCH
ザ・ターチ
 
だ。
 
八畳一間+物置。
こりゃ、さんみつ、だが、当方1人なんで、問題なし。
 
 
昔の事だが、同名のバンドとあたらんようにするため、なんかエエ方法はないかいな、と。
結論は、造語。
TARCHと言う、単語はない。
 
このバンド名だが、結局使わなかったのだ。
 
なので、ここで登場させることにした。

久兵衛さんの作業・・・・

ボーカルも入れ、ようやく一通り完了・・・・・


※このシリーズ、CUBASEについて書いてあるが、操作方法については、まったくお役に立ちませんので、悪しからず。

 

ひさびさに、本格的にDTM、、、と、言うと語弊がある。

 

別に音楽が本格的なワケではなく、、、。


まあ、ボーカル力の無さを、痛感。

 

時間を掛けて、とでも言うか、30年前の記憶を頼りに、自分で作った曲を聞ける状態にしているのだが。
 
やっていると、色んな思い出が染み出してくる。
 
キーボードはなし、の5ピースバンドが基本だったのだが、ユルユルバンドだったので、人数の変動も激しく、キーボードはいたりいなかったり。
 
要は、キーボードは無くても成立する曲が基本。

まあ、コードと歌メロさえあれば、音楽としては成立する。
実際、現時点、チマチマとDTMしているが、自身の作った曲を極端にアレンジして、ピアノ、ストリングス、ホーンをぶち込んでいるようなもの。
 
オリジナル、を演るバンド、と言えば聞こえは良いかもしれんが、そもそものオリジナル曲の質の問題がある事も含めて、メンバーを集めるのは楽ではなかった。
 
基本、3名は固定されていたのだが、ボーカルと、ドラムが固定しにくかった。
 
まず、オリジナル志向、でライブハウスやスタジオで仲間募集するとなると、結構ガチな人がやってくる。
 
ユルユルな我がバンドでは物足りない、となる。
そう、我がバンドは、軟弱なのだ。
 
曲を書いていたのは、当方ともう1本のギター君。
一時期在籍のボーカル君もセンス良い曲を書いていたなあ。
 
最初は、割とパワーメタル志向だったのだが、軟派な我々の場合、シンプルに女子にモテたいワケで、その点が最重要課題となり、より実利志向が強まり、だんだん、柔らか系の音にシフトしていった。
 
まあ、その程度のバンドなのだ。
 
ただし、どこか、軟弱を認めたくないからか、絶対的なアンセムが1曲だけ、あった。
30年間変わらぬ1曲。
コンプライアンス上、若干の問題含みのタイトル、歌詞なんだが(微妙に放送禁止コードに掛かるらしい)、なぜか、この曲のイントロが流れると盛り上がる。まあ、この曲以外は、ドンドン軟弱化。
 
で、やはり、キーボードがある方がええなぁ、となりメンバーもいないまま、MIDIなるツールを手に入れて、キーボードありぃの曲を作り始める。
 
ここで問題発生。

当方も、ギター君も、キーボートは全くワカラン。

ギター君は、ブラバンで、ラッパ吹いていたので、一応楽譜は読めるが、キーボードはワカラン。
どちらかの家に行って、曲を一緒に作っていたりしたのだが、キーボードについては、曲に合わせて「ソフトウェアに入力」。
 
要は、弾く、ワケではない。
 
このため、実際に出来上がってみると、物理的に弾けない、事態が発生する。
 
更に、先にボーカル以外が出来上がるので、音の空白が生じると不安になるため、キーボードを使い、音を突っ込んでしまう。
 
仕上がってみると、物理的に弾けない、どころか、フルオーケストラが必要になるやん、みたいな。
 
いつだったか、こんな感じでできた曲をバンド内で展開。友人の音楽サークル仲間のキーボード君が参加してくれたんで、テープを渡して、よろしく、と。
 
その夜、電話が掛かってきた。
 
開口一番。
 
あんた、そりゃ無茶でんがな、と。
 
自己弁護として「こんな感じ」とのイメージの積りなんだ、と言ったが、「なら、ピアノの音が欲しいのが、それとも、ストリングスの音が欲しいのか、ぐらい先に言っといてよ」と。
まあ、そうだわなあ。
 
結局、お任せします。
 
としたが、なんと言うか、、、。
 
音楽をなめとんなあ、ワシら。
みなさん、モウシワケナシ、スマソ。
 
久兵衛さんの作業は終わったが・・・・

非常に余計な事をスタートさせてしまっている、ワタシ・・・・

久々の、久兵衛さん。


17以降ご無沙汰だが、ちょこちょこやっとるワケで。

CUBASEを、素人が触っている、はなし。


えっと。


11曲ばかり。

古い曲をポチポチ。

目的なく、20年くらい前にMIDIデータを作っていた曲を、CUBASEに移植して、手を入れ、それに、ギター、ボーカルを新たに入れる。


20年くらい前、の時点で、すでに「昔の曲をデータ化しようか、、、」だったんで、曲の時代もバラバラ。なんのまとまりもない、塊なんだが、なんせ一部MIDI化されたデータが手元にあったんで。


で、最後にボーカルとコーラスなんだが、、、。


あかん。


上手くいかん。


マイクだ。

 

マイクに違いない!

ってな話。

先に結論を言うと、そんなことは一切ないのだが、ともあれ、マイク。

 

ボーカルを恥を忍んで録音。

 

当方、結構中途半端なバンド好きなので、過去・・・

 

1 ギター

2 サイドギター

3 ギタボ

4 ボーカル

5 ドラム

6 ベース(スタジオでのお遊びバンド)

 

を、パートとしては経験している。

 

が、実は、ボーカルも、やってはいる。

 

何度も言うが、下手、なのだ。

下手、にも色々あって、上手い下手、と下手な下手があり、当方は後者。

 

久兵衛さん最大のハードルとなった、ボーカル。

 

どうしても、上手くいかない。

ピッチシフターでチマチマやってはいるが、音痴は直せても、下手は直せない。

 

基本的に、音痴と下手、はまったく別物。

 

と言う事に、気付いた・・・・今頃。


どこぞの政治のお話しではないが、次から次へ責任転嫁の先を、探した結果。

 

マイク、となったワケで。

 

まあ、先日、遊びに来ていたギター君に、当方の環境で「歌」を試しに入れてもらったが、素晴らしい出来、だった事、はわかっている。

 

だけど、当方の場合に限って言えば、下手な原因は絶対にマイクなのだ!

 

マイクには、もっとも大きな括りで、ダイナミックマイク、と、コンデンサーマイク、がある。

 

細かい説明は、ググっていただくとして、簡単に言えば、

 

①ダイナミックマイク

値段が安くて拾える音域が狭くて頑丈。


②コンデンサーマイク

値段が高くて拾える音域が広くて環境に対して繊細。

 

もちろん、値段が高いので、当方は良いのは持っていない。

最近、ずいぶんと安くなったが、ともかく、良いコンデンサーマイクがないから、下手に聴こえるのだ!

そうに違いない!!

 

と。

 

なんだかんだ、でマイクは手元にいくつかあるが、基本的な知識が皆無なので、どれが良いマイクか?も良くワカラン。

 

現在、使用しているのは、これ。

借り物の、マイク。

MP-76。

これは、もう返さなければならないのだ。

 

で、ガサガサ探していると、このマイクが出てきた。

これ、良いマイクらしい。

詳しくはないのだが、確かこれは、同級生が経営している小さなライブハウスの備品をいただいたもの。

ステージなどで使うのだそうだ。

だが、これはダイナミックマイクだ。

 

 

 

あった!

これがコンデンサーマイク。

サンドインタフェイスのオマケ。

今回も、アコギの録音に使った。

 

これで、ボーカルを録音すれば、絶対に上手くなるはずだ!!!

 

試してみる・・・・

 

はい。

 

ご想像の通り。

 

繊細なところまで「下手さ」が見事に表現されました。

 

うーん。

 

オマケだからあかんのだろう。

 

もっと良いコンデンサーマイクならば、上手くなる筈!!

 

いやいや、わかってるって、わかってんだよーーー。

てなワケで、エピフォンLPS80。

2001年。
オリジナルの状態。
例によって、AMPLITUBEに、今回はBOSSのオーバードライブ。
 
腕、だけは、ご勘弁。
まあ、悪くはないが、ベチャ感あり。
分離はよくない。
 
 
 
で、ディマジオに載せ換え。
さらに、電装総取っ替え。
スプラグのブラックビューティ。
 
フロントは、DP260。PAFマスター。
もち、PAFを志向したんだろう。
が、PAFにしては出力デカイ。
個人的には好きな音だが、基本、フロントはほとんど使わん、ので。
 
で、リアが今回目的の、スーパーディストーション。
懐かしや。
 
あまりにも昔の、記憶なんで、なんとなく、だが、こんな音だったような。
 
やっぱ、パワーあるわ。
 
中域の立った音。
歪ませると、バランス良く腰のある音。
安定した音と言う感じ。
歪ませだが、EMGみたくデジデジな音ではなく、やはり古い音楽な感じ。
どちらが良い、ではないが、、、。
 
昔も感じたが、意外と、クリーン時にバランスがよい。1-6弦、分離、バランス、共によし。
あらためて、スーパーディストーションは、名器だと思う。
 
 
 

滅多にやんないのだが、4コンダクターのピックアップを、結線してシングルで使う。

ディマジオは、4コンダクターしか作っていない様子。
コイルタップ化、だが、以前、ストラトのコイルタップ化をご紹介したが、ストラトは、外したピックガードにピックアップも、ポッドも付けて作業可能なんで楽なんだが、レスポールの場合は、ともかく面倒。
と、言うワケで、コイルタップなし。
 
コンデンサは、スプラグ。
以前紹介した、グレポールカスタムに載せて外したやつ、を、流用。
これこれ。
80年代風情のタバコちゃん。
 
オービル、トーカイ、グレコあたりは、わりと評価されているが、ギブソンヘッドの国産エピフォンは、穴場的かも。
フジゲンか、寺田で、機体はなかなか良くでき。
 
指板のアール、ネックの太さ、は、個人的には好み。
 
個体差もありだろうが、この機体は、ちょい軽めだった。
 
今回、電装は総入れ替えしたが、たしかにピックアップは、ハンパな感じだが、電装そのものは問題ない。
ただ、良いもの、な感じはしない。
 
1980年代、ともかく、本物に近づける、を目標に作られてきた、国産ギター。
これが、突き詰められて、最終的には、本来レスポールの権利を持つギブソンの手が入る。
 
と、なれば、ギブソン社、とすれば、ギブソンブランドのレスポールよりも安いこと、コストダウンが、重要になる。
正直、ここでは、不要とも思えるコストダウンをしなければならない、事情が生じる。
 
要は、グレコやトーカイのコピー品は、よく出来過ぎ、なのだ。本物との価格差の妥当性を明確にする必要。
 
いやあ、大人な事情のアルアル。
 
下位機種を作るために、ワザワザ、安っぽいパーツに仕様変更。
で、安っぽいパーツの為に新規に金型おこす、の巻。
金型の減価償却可算すると、なんと下位機種の方が原価では高くなる、みたいな。
 
もち、バカやってるのではなく、すべて、わかった上で、これをヤル。
ブランド戦略、販売戦略上、必要なワケで。
 
脱線した。
 
さて、当初のオービルより、慣れ、もでてきたためだろう、エピフォンブランドになってからは、より、コストダウンの匂いが強まる。
実際、電装周りは、オービル比較、ケチってる感あり。
 
このため、妙なプレミアはついていないので、ある程度の改造コスト覚悟であれば、程度の良い機体があれば、お勧めかも。

もし、そのまんま、使うのであれば、現在のビンテージ市場での、オービルとの価格差も肯ける。
 
個人的には、ピックアップはチョイしょぼいと。せっかくなんで、コンデンサも交換、みたいな。
トグルやミニポッドは、機能的には問題ない、が、当方的には、ハンダの作業が、しにくいので、交換したが、、、。
 

とりあえず、パーツを外す。

 
結構ゴッソリパーツ交換する。
 
電装は全取っ替え。
 
ブリッジ、テールピース、ペグ。
 
ペグは、頭が低いタイプで好みではなく、交換。
 

ディープジョイントだ。
 
さて、パーツ交換あるある。
 
①ペグのブッシュ。
これは、打ち込みタイプ。
リプパーツでは、ナットブッシュのもあるので、注意。ブッシュを外せば交換可能だが、古いギターの場合は、塗装剥がれのリスクあり。
これが、ナットブッシュ。
六角レンチを使う。
 
 
 
②トグルノブのサイズ違い
トグルスイッチを交換するならば、ノブのサイズ確認が必要。
ノブ付きでリプのトグルスイッチを買えば良いが、付いてない場合や、色違い、なんかのパターンもある。
ちなみに、この機体の場合、リプのトグルスイッチに、入らなかった。手持ちのクリームのノブを付けた。
 
 
 
 
③エスカッション。
もち、そもそものサイズ違いもあるが、今回の場合。
国産ピックアップから、ディマジオに換装。
ピックアップマウントビスが、細いのだ。
このため、オリジナルのエスカッションをそのまま使うと、ピックアップがぐらつく。
なんで、インチスケールのエスカッションに交換。
写真では分かりにくいが、上のエスカッションより、下のエスカッションの方が、ピックアップマウントビス穴が狭い。
 
 
 
④ポッドシャフト。
そもそもで、インチ、ミリの違いに注意。
この機体は国産なんで、ミリ。
ここでは、シャフト高の話。
しっかりとポッドを固定した挙句、ノブを付けると、やたら位置が間抜けに高くなることがある。
ナットや、ワッシャーを使い、高さを予め確認、調整する。

 
 
 
 
 
 
 

これまで、ひたすらレスポール、タイプ、を扱ってきたが、遂に遂に「レスポール」だ。

 
ジャーン!
タバコ。
タバコが欲しかったのだ。
 
若い頃は、チェリーも好みではなく、タバコは、ダサいとすら。
 
いやあ、今見ると、渋いねぇ。
コレが、ヘッドの、あの「レスポール」の文字。
 
ジャーン、なんだが、、、、。
 
ハイ、エピフォンです。
 
ギブソン傘下なんで、堂々とレスポールなわけで。
 

友人のギターだったが、グレコはん、と交換。

おまけで、エフェクターを1台ぶんどった。

多分、グレコはんの方が市場価値高いからね。

自主的に、ビッグマフ、を差し出してくれた。

 
注目は、ヘッド。
 
ヘッドが、ギブソンヘッドの時代のモノ。
 
現行のエピフォンはヘッドの形状が独特。
 
この機体は1990年頃。
 
見た感じでは、フジゲンっぽい。
 
てか、グレコのレスポール、グレポールそのもの、なのは笑える。
 
ネック、サイコー!

現行のグローバル狙いなトーカイと比べると、ネックが明らか超ナローなのが嬉しい。
グレポールと、おなじ。
 
あの、ネックのフィーリングは、ギブソンも含めて他にはない。
当方が古いグレポールを始め、グレコに拘るのは、このネックに他ならない。
 
今グレコも、ネックは相変わらず好みだが、玉数も種類も、少ないのが残念。
 
ともあれ、真正レスポールタイプで、あのネックフィーリングは、現行品にはない、のだ。
 
ともかく、この機体、寺田かフジゲンのどちらからしいのだが、詳しくは分からない。
 
とまれ、ギブソンヘッドのエピフォンレスポールは、国産なのだ。
 
国産のレスポール。
国産の、レスポールタイプ、ではなく、レスポールには2種ある。
レスポールは、ギブソンだけが使える商標。
もちろん、ギブソン傘下のブランドなら使える。
 
ここに至る話し。
 
1970年代から、日本で、ギブソンのレスポールの、まさにコピー品が作られ始める。
もち、ライセンスない、模造品、だ。

グレコやトーカイ、アリアプロ、ヤマハ、バーニーなどなど、国内各社が、こぞってレスポールのコピーを作った。
グレコなどは、「スーパーリアル」と、ムッチャ本物に近い模造品やで、と堂々と銘打っていたワケで。
それどころか、初期は「レスポール」と書いてあったりした。
 
この時代の、レスポールやストラトの国産コピー品がジャパンビンテージとして高い評価を得ているのだが、コピーは、コピー。
 
コピーされた側はたまらんだろう。
 
今の時代に置き換えてみれば、まあ、日本も他国の事をとやかく言えたもんじゃあない。
 
当時は、円も安く、米国産の本物は、そりゃ無茶高かった。
1984年には、ドル円が250円前後。
今の倍以上だ。
 
例えば、現在のレスポールスタンダード、28万円だとして、1984年レートならば、60万円くらいの見当。

価値変動はなく、純粋に為替レートのハナシなんで、値段の感覚は、そのまんまで考えてよいと思う。
 
今ですら、お高いギブソンだが、1980年代には、全く手出し出来なかった。
 
薄らとした記憶だが、当時、ギブソンのSGで、オープンの2ハム、ピックガードなし、マット塗装、ドットインレイ、ギブソンロゴは塗装のギター が、当時7万円くらいで売られていた記憶がある。
 
今なら、メロディメーカーの、さらに廉価版みたいな。現在の為替レート換算で逆算するに、感覚では3万円くらいの価格で売っていたことになる。
 
まあ、米国産で良く作ったなあ、と感心。
 
中域に固まったベチャ〜とする音のギターだったが、ギブソンはギブソン。
 
ただ、コストダウン感激しいギターだった。
 
ともあれ、そんなマーケットだったので、10分の1くらいの価格の、国産レスポールモデルは良く売れていた、と、言うか、普通は、それしか買えない、が当時の市場。
 
当のギブソンからすれば、日本製のコピー品が、良くできている、やら、なんやらの評価など、なんの意味もなく、現実として、10分の1の値段で自社製品のコピー品が堂々と売られている、ただ、それだけの事。
 
同時に、自社製品は、為替レートの弱い円建の日本では高すぎて売れない。
高度成長からバブルに向かい、市場が大きくなりつつある日本でのビジネスチャンスも無視できない。
 
そこで、コピーを作る国産ブランドには、商標、意匠の侵害だと訴えつつ、その国産レスポールを作っている工場にそのまま、自社の下位ブランドを設定して製作させ、日本限定で展開。
 
これが、オービル、と、エピフォン。
 
日本限定、なのは、取って返してで、円安がやはり影響する。
 
日本製のギブソン下位ブランドが本国に流入すると、エライ事になるワケで。

再度、当時の価格で逆算。
例えば、グレコのまあ、スタンダードなレスポールだとして、EG500想定。50000円想定で、レート250円とすれば、250USD。これに対して、同じくスタンダードな当時の米国でのレスポール。レスポールスタンダードの価格が、850USDくらい。
3.6倍だ。
そんな価格で、おんなじような、ギターが売られたらかなわんだろう。

オービルも、エピフォンも、下位ブランドを設定したとは言え、基本、ギターとしては、価格程の差はない。
 
世界中で、価格破壊になりかねないので、日本限定、となる。
 
以下、レスポールの話

もち、エピフォンの場合、エピフォンオリジナルの商品もあるため、あくまでも、レスポールの話に限定して。
 
下位ブランドとして、最初に「オービル」が設定され、1980年代半ばから2000年頃まで作られたが、その後、ギブソンが傘下に収めていた「エピフォン」のブランドに引き継がれた。
これらは、日本で作られ、日本限定で販売されていた。
 
エピフォンブランドに移行した後も、日本生産の間は、ヘッドの形状が、現行のエピフォンレスポールと異なり、ギブソンのヘッド形状をそのまま使用していた。
 
この機体が、まさに、それ。
 
現在は、エピフォンブランドのレスポールは、日本での生産はなく、また、ギブソンのエントリーブランドとして、国内だけでなく、海外でも販売されている。
日本生産終了と共に、現行のヘッド、すなわち、エピフォン社伝統のヘッド形状に変更される。
 
この機体・・・
2001年。
 
ポッドはミニサイズ。
ピックアップは、良くワカランが、あまり評判はよろしくない、ワケで。
で、ついに、ディマジオを、乗せてみよう、と。
 
手元に3年くらい。
フロントは、260のPAFマスター。
 
リアが、今回の、そもそもの目的。
スーパーディストーション。
 
昔、持ってるギターは、あらかた、このピックアップに換装してたなあ。
エース・フレイリーに憧れて。
 
どうやら、80年代の懐かしいSDとは音も違うらしいが。
 

宇佐市(USA)生まれ。

BORN IN THE USA

と言う、曲がある。

 

もしかして、若い世代には、まったく馴染みというか、認知がないかも知れない。

 

まずは、お聴きいただきたい。

 

 

 
まあ、大ヒットした名曲。
1984年。
当時のアメリカの世相や政治、なども巻き込み、大きなムーブメントを作った曲。
 
アメリカを代表する男性シンガーは誰?
となると、おそらく、この男の名前はかならず出てくるだろう。
アメリカを象徴する漢、
 
ブルース・スプリングスティーン。
 
さて、お聴きいただいて、どう感じられただろうか??
●ああ、勢いあっていい曲だなあ・・・
●アメリカっぽいね!!
●80年代だねえ!
●シンプルだね!・・・・・ん??シンプル???
 
そう、この曲の凄いところは、
「シンプル」
 
お気づきだろう。
実は、この曲、1小節のフレーズしか、ない。
それを、ずーっと繰り返しているだけ。
作曲としては、最高に効率が良い。
 
イントロから、最後まで。
「ターン、タタ、タタンターン」・・・リフレイン
 
これしか、ないのだ。
4分ちかく、このフレーズ以外、一切ない。
この曲は・・・・
 
これで、ミリオンセラーだから、まあ、すごいわ。
当方の仕事も、こうありたい。
ラス・バラード
英国人の音楽家。
これまた、英国の大御所、クリフ・リチャードの後輩なのだそうで。
最近の方は別として、当方世代ならば、「ラス・バラード」の名前は知らなくても、この人の曲は1度は耳にしているだろう。
80年代が最も活動していた時期かなあ・・・
なんせ、作曲家、の面がメインなので、自身ではなく、他のバンドに名前が出まくっているので。

 

 

エース・フレイリー/NEW YORK GROOVE
キッス/GOD GAVE ROCKN ROLL TO YOU
レインボー/SINCE YOU BEEN GONE
アメリカ/YOU CAN DO MAGIC
ナイトレンジャー/I DID IT FOR LOVE

 

 

 

これも、ごく一部。
その他、フーのロジャー・ダルトリー、ユーライア・ヒープ、ポインター・シスターズ・・・・
 
以下、Wikiから引用させていただいたが・・・・
 
Can't Shake Loos/Agnetha Fältskog
Can't We Talk It Over/Leslie McKeown (1981/1982)
Are You Cuckoo/Bay City Rollers
Dancer/Rare Earth (A Brand New World 2008)
Dream On/King Kobra (Thrill of a Lifetime 1986)
Feels Like the Real Thing/Stormbringer (Stormbringer 1983)
Free Me/Roger Daltrey (Soundtrack album of McVicar 1980)
God Gave Rock 'n' Roll to You/Argent
God Gave Rock 'n' Roll to You/Petra, and Kiss
God Gave Rock 'n' Roll to You/Kiss
Heartbreaker/Olivia Newton John (Let Me Be There 1973)
Hearts of Fire/Roger Daltrey (Can't Wait to See the Movie)
I Did It For Love/Night Ranger (Man In Motion 1988)
I Don't Believe in Miracles/Colin Blunstone
I Know There's Something Going On/Frida
I Surrender/Head East
I Surrender/Rainbow
I Surrender/Cherie & Marie Currie
I Surrender/At Vance,
I Surrender/Stratovarius
I Will Be There/Gogmagog
I'm Confessing/Alan Longmuir (Single Aside 1977)
I'm the One Who Loves You/A II Z (Single Aside 1981)
Into the Night/Frehley's Comet (Frehley's Comet 1987)
Is Anybody There/E F Band (Deep Cut 1982)
Jody/America
Juliet/Girl (Killing Time 1997)
Just a Dream Away/Roger Daltrey (Soundtrack album of McVicar 1980)
Let It Rock/Hello (1977)
Let Me Rock You/Peter Criss (Let Me Rock You 1982)
Liar/Argent
Liar/Three Dog Night
Liar/Graham Bonnet
Liar/Rick Medlocke
Liar/Blackfoot
Lost City/The_Shadows (Sound of the Shadows 1965)
Love Is a Game/Girl and E F Band
My Time Is Gonna Come/Roger Daltrey (Soundtrack album of McVicar 1980)
New York Groove/Ace Frehley
New York Groove/Hello
New York Groove/Sweet
No More the Fool/Elkie Brooks
Nothing Feels Good/Sam Roman
Nowhere to Run/Santana
On the Rebound/Uriah Heep (Abominog 1982)
Panic Attack/Bert Heerink (Better Yet 2009)
Prove It/Rare Earth (A Brand New World 2008)
Riding with the Angels/Samson
Riding with the Angels/Heretic
Riding with the Angels/Bruce Dickinson
SOS/Graham Bonnet (LineUp 1981)
Since You Been Gone/Clout
Since You Been Gone/Cherie & Marie Currie
Since You Been Gone/Head East
Since You Been Gone/Rainbow
Since You Been Gone/Alcatrazz
Since You Been Gone/Impellitteri
Since You Been Gone/Crash Kelly
Since You Been Gone/Brian May
So You Win Again/Hot Chocolate and South African band Copperfield
Some Kinda Hurricane/Peter Criss (Let Me Rock You 1982)
Someday We'll Be Together/The Pointer Sisters (1981)
Star Studded Sham/Hello (1976)
The Mirror Lies/Graham Bonnet (My Kingdom Come double single 2015)
Voices/Karen Kamon (1987)
Winning/Nona Hendryx and later Santana
Winning/Santana
You Can Do Magic/America
 
まあ、こりゃ凄いわ。
しかも、ラス・バラードや彼のバンドのアージェントのカバー、や、それぞれのアーティストのために書き下ろした曲もだが、単にSONG BY ラス・バラードの曲がアルバムに入ってる、ではなく、シングルカットされている曲なのだ。
 
そのラス・バラードの新譜。
 
It's Good to Be Here
いつも、仕事でスタジオにいる。
その延長線上で、このアルバムがある、みたいな事をおっしゃる。
おそらく、大してプロモーションするワケでもなく。
もともと、大きく売ろうとしているとは思えない。
まあ、上記のような状態なんで、だまっていても、たんまり印税が只管入ってくるだろうし。

 

 

1 My Awakening
2 Time Machine
3 Kickin' the Can
4 Annabel's Place
5 Wasted (The Last Ride)
6 Colliding
7 Tidal Wave
8 The First Man That Ever Danced
9 The Misunderstood
10 Proud Man
11 New York Groove
12 Since You Been Gone
13 You Can Do Magic
 
まあ、あまりアルバムを出す人でもないので、彼のバンドも含め、出るアルバムは購入しているのだが・・・
人によりけり、なんだろうが、当方の場合、毎回「ふーん」的。
今回のアルバムでも、昔提供した楽曲を自身のアレンジにしてみたり。
なんつかー、職業作曲家らしい、チャレンジと、解釈、みたいな。
メロディラインは、流石だ。
ロック志向のAOR系が基本だと思うが、やはり、英国の土壌・・・・
「ポップス」で括るのが良いのかも知れない。