今や、米国のミュージックシーンでは、大物アーティストになったどー!!


な象徴的なイベントが、スーパーボールのハーフタイムショー。

 

ストーンズ、ケイティ・ペリー、マイケル・ジャクソン、プリンス、U2、マドンナ、レディー・ガガ、、、、。なんせ、一線より上の大物しか出ない。


今年は、ザ・ウィークエンド。

アンビエントなサウンドで、久々に「おっ」な感じのアーティスト。

R&Bがベースにあるからか、心地よく、かつ、存在感のあるサウンド。

ミステリアスなハイトーンボーカル。


メルセデス・ベンツが発売した、未来志向のコンセプトモデル的市販車の電気自動車EQC。

そのテレビCMに採用されていたのが、ザ・ウィークエンドの、代表曲となる、BLINDING LIGHTS。

CMは、世界中で、様々なバージョンが作られたが、BGMは、BLINDING LIGHTSで統一。






実は、当方はこのCM知ったクチ。

独特な、アンビエントでどこか、懐かしい音が耳に残り、 iTunesでポチッと。

2010年頃から活動を始め、一気にスターダムを駆け上る。

2012年のメジャーデビューで、いきなり、チャート上位に。

R&Bカテゴリなので、スルーだったが、いやいや、ポップスメインストリームなサウンドだわ。

 


で、スーパーボール。



いやあ、コリャ凄いわ。

最後に、BLINDING LIGHTS。

なんと、このショータイムの為に、ザ・ウィークエンドは個人的に7億円使ってステージを作ったそうだ。


ちなみに、ザ・ウィークエンドは、バンドではなく、ソロアーティスト。


このハーフタイムショーは、一見の価値あり。





40年、と言う単位。
まあ、キリ良く50年でも構わないのだが、40年とする。
大雑把だが、音楽を聴き込む年齢を20歳だと仮定。
今年は2021年なんで、40年前は1981年。

こんな曲が流れていた。






当然、古びた感じもあるだろう。
特に、サウンドエンジニアリングの部分での違いは大きい。
サウンドの空間設計はだいぶ違う。

現在20歳の人からすれば、40年前の音楽だが、今聴いても、今の音楽と並べても極端な違和感は無いのでは?

特に、ハードロックでは、40年前も今も殆ど違いがない。

余談だが、AC/DCの新譜に対して「全然進化していない」とか「前のアルバムと違いがわからない」みたいな、批判的評価がある、と聞く。

これは、ワロた。
AC/DC、アルバムが進化していたら、AC/DCでわないわいな。
2バス、裏拍、キーボードでも入れる?
いやいや、AC/DCは、常に期待通りで、期待以下でも、以上でもない、安定のサウンドこそ、AC/DCであり、そこから逸れることはない。

しかし、だ。

変わらぬAC/DCを40年愛する当方は、この批判的評価が、ウレシイのだ。
アンガスも65歳、ブライアンに至っては73歳。
そんなバンドが、進化を求められている。
まだ、最前線のバンドとして見てくれているからこそ、進化や変化がない、との批判をしてもらえるのだろう。そう言う目で見てくれている人達がいるのは、多分良い事なんだとおもう。

さて、脱線を戻して。

それでは、40年前当時に、20歳だった人達にハナシを置き換えてみよう。
同じ条件だ。

1981年の40年前。
1941年になる。




これが、1941年のビルボードの1から3位だ。

この当時に「ビルボード」があったこと自体が驚きなんだが、まあ、1981年の曲達と並べてみると、あきらかに違和感がある。
ビッグバンド形態が主流だった1940年代からの40年間の進化。

1981年からの40年、と、1941年からの40年。違いは何か?

それは、とあるバンドの存在だ。
当方世代は、その直接的なジェネレーションではないが、当日まだ記憶に新しく、皆が影響を受けたモノ。
個人的には、音楽的に好みでは無く、振り返るに、レコードも、CDも、DLも、今に至るまで手に入れた事もないが、殆どの曲を知っている。

その存在が、2つの40年の違いを決定付けている。


それは、ビートルズ。

リバプール出身の4人組。

もちろん、彼らは突然飛び出した革命家なわけではない。クリケッツなり、リトル・リチャードなり、ロック、ロカビリーにおいて、音楽的にはビートルズに繋がるラインや胎動はあった。



そんな、中「バンド」がコアになる音楽。
ホーンや女性コーラス達のない、固定メンバーなバンドとして、ビートルズが登場する。
単に登場だけであれば、ビートルズと同時に、同じような形態、音楽性のバンドは他にも沢山生まれていたとは思う。ビートルズだけが特別な革命家だったのではないだろう。

ただ、ビートルズは、違った。

売れた事。
それが、ビートルズ最大の功績だろう。

今のバンドの形態の始祖。

ドラム、ベースの「リズム隊」が基本。
バスドラ(ベードラ・キック)に、ベースが乗り、リズムを刻む音楽が、生まれ、それ以降今に至るまで60年に渡り、生き続けている。
実は1960年前後からのビートルズ以降、60年、音楽って変化はしているが、進化はしていない。
イノベーションは起こっていない。

ビートを刻むドラムと、そのビートにコードを与えるベースではない、別の何か、が生まれ、かつ、市場を席巻することが無い限り音楽の革命は生まれない。

もちろん、実験的で、革命的な音楽は常に生まれている。が、市場の現実は、ビートルズ、なまま。

革命的音楽も、売れて、フォロワーが続かない限りは、単に珍しい音楽で終わる。

未来を予想するのは難しい。
ビートルズ的音楽の世界を覆す、イノベーションが起こらないとは言い切れないが、正直、現時点、新しい音楽がビートルズ的音楽に代わって市場を席巻する気配や息吹は感じられない。

もしかして、もう音楽は進化しないのかも知れない。
どうだろうか?



自動車は、100年以上前に発明されてから、もの凄い進化したように感じるが、4本のまあるいタイヤを内燃機関またはモーターで回して走る基本構造は一切変わっていない。
ちなみに、近年の発明的なイメージのある電気自動車も、1890年代には既に実用化されている。と言うか、そもそも、モーターは、ガソリン機関より先に発明されている。
自動車は、物凄く変わっているようで、実は大して変化していない。


では飛行機は?

飛行機にとってのビートルズは、ジェットエンジンだろう。ジェットエンジンは、革命だったがそれ以降のイノベーションはない。
飛行機が発明され

レシプロは戦争で急激な進化を遂げ

ついに1941年には革命的なジェットエンジンの登場。

なんだが、これ以降は変化がない。
1941年のビートルズ、だ。

これ、B52と言う。

1952年に登場。
今も現役。
70年に渡り、細々とマイナーバージョンアップしながら、現役なのだ。
それだけではない。
なんと、現在、B52が設定している配備使用期限は、2052年だと言う。
なんと100年間も使用されるのだ。

もちろん、B52退役後には違う飛行機が出るのだろうが、ニーズを完全に満たすと、100年だろうが変化しない。

音楽は、どうなのか?

多分、自分自身は、新しい音楽の誕生に期待している訳ではないと感じる。
ビートルズ、なる枠の中で、様々なバリエーションが登場して、それがニーズを満たすのであれば、なんら不満はない。

ただ、新しい音楽が生まれ、それがビートルズを過去のモノにするのであれば、それは、それで良いのだろう。まあ、なんせ、新しい音楽をまだ耳にしてないからねえ。

個人的に新しい音楽ってこんな感じ?とイメージするのは、

これは、凄いセンスだ。
新しい音楽の在り方を示してくれているのかも知れない。

しかし、一方で、、、、。

やっぱ、これやねー。

 

これ

 

テレキャスタイプ

 

Vintage ICON
 
なるロゴ
 
ビンテージアイコン
と読むのかな?
 
ビンテージの象徴だと
 
大きく出ておる
 
まず
 
当方まったく持って
テレキャスとは縁がない
 
さすがに
ファーストエレキから
35年も経つと
 
触ったことも
持ったこともあるのだが
 
 
テレキャスの音って
どんなん?
 
となると
 
よくわからんのだ
 
おそらく今の時代
テレキャスの市民権は
堅いものだろう
(昔もだけど)
 
ジミー・ペイジの
「天国への階段」
のソロがテレキャスなのは有名

 

 

一般的に
1950年代は太い音
レスポールに近い厚みのある音だったそうだ
 
ふむふむ
 
テレキャスターは
大きくは
1950年代系/1960年代以降系に
分類できるみたい
 
レスポールも
1950年代/1960年代以降
に分類される
 
現代の評価はどうあれ
テレキャスもレスポも
1950年代にデビューして
市場からのフィードバックを受けて
即対応の改良の結果が
1960年代以降のモデル
なんだろう
 
おそらく
フェンダーというメーカーとしては
1960年代以降のテレキャスターこそが
狙った商品だった
わけだ
 
テレキャスは
1960年代に入り
リアピックアップの仕様が変更され
 
現代のテレキャスの
抜けの良い明るい
キャラキャラ音になった
 
 
んが・・・・
 
その違いについてはなんとなく
記憶の中のテレキャスとも一致はしているが
上記の文字情報以外はわからない
 
周囲にはテレキャスを使う友人も多い
ギター弾きで
テレキャスをメインにしている友人はおらず
(ギタボに多い)
 
あっ
 
一人いるわ
 
スクエアのテレキャス
弦高をやたら高くして
やたら上手い高校時代の同級生
 
なんせ当方的には
興味の問題だろうが
 
なんとなくの
テレキャス音しか
わからんのだ
 
 

そこで、このギター 

グレコのEG500と交換で友人から入手
 
Vintage icon
 
謎いブランドだが
なかなか味がある
 
結構興味を
そそる製品が多い
 
新潟のあぽろん
なる
楽器店が扱う
 
この楽器店は
おもしろい
品揃え
 
Vintage icon
だが
こんなギターを
ラインナップ
 
ストラトテレキャス
 
ストラトにP90を3発
 
なんか
 
欲しいなあ、、、、、
 
さて
 
肝心の
このテレキャスだが
 
正直ベースで言えば
だけはある
 
味しかない
 
ごく最近入手したもので
新品状態
 
5万円前後とのこと
 
レリック加工
アルダーにハードメイプルのネック
ハードウェア
ピックアップは
ウィルキンソン製
 
まずネットで探すと
53000円程度の製品
中国製
 
レリック加工
 
まあ
それなり
ボディは
まあアリかな?の
加工
 
ネックは
精度ではなく
木の部分とか指板は
不自然だが
雰囲気は悪くない
 
ハードのレリックは
 
うーむ
 
まあ
この価格帯のレリックは
こんなもんか、、
 
と言う所
価格なりの仕上がり
 

ちょい笑える

これはレリックと言うか

屋外に放置したん?的な

 

手入れを怠った風レリック

 

ちなみに
動きも渋いペグ
 
マジで塩水かけて放置したか?
 
機能もレリック
 
コントロールプレート
ネックジョイントプレートもレリック
 
ブリッジはビンテージの3本タイプ
 
いずれも
どっちかと言えば
保管に難あったレリック
みたいな
 
重量
 
当方の知るテレキャスタイプの中でも
軽い方
バランス良し
 
ネック
 
なかなか良い雰囲気
なんかカッコいい
 
精度は価格なり・・・
 
とまではいかんかなあ
 
2万円くらいのギターの雰囲気
 
フレットに関しては
このギターはショップのPB製品で
フレットの状態から見るに
ショップが調整して
出荷している可能性がある
 
工場出荷時の状態は不明だが
いずれにせよ
市場に出る段階では
おおきな問題なさそう
 
仮に、当方が完璧な状態にしたい
と思ったとすれば
 
まず数年はこのまま使う
木が安定したかな?
の段階で
 
ネックを業者に出して
指板を調整したうえで
ナット交換
リフレット
 
となるだろうなあ・・・
数万のコストは覚悟
となるだろう
 
いずれにせよ
正直精度が良い
とは言えない
 
加工
 
普通
国内ブランドの
海外生産品には劣るが
想定される生産数による原価と
販売価格対比では
許容範囲
 
要は
トーカイの海外製品ほどの数は
作られていないから
同じ原価でできる範囲は限られる
 
この生産数と原価の関係は重要
 
生産数が少ないと
高く付くのは経済の原則だ
 
当方的には
許容範囲なんだが
 
ただし、、、
 

写真ではわかりにくいが

 

コレ

8ホールのピックガードが

リアピックアップ部分で

浮いている

 

ピックアップの真上部分
浮きがある
 
もしかして5ホールにすれば
浮きがなくなるかなあ?
 
上の写真で言えば
ボディの左側の
ビス穴位置が右にズレている
このため
ピックガードが収まらずに
浮いている
 
これはいただけない
 
ピックガードを作り直すか
ボディのビス穴を
埋めて開け直す必要がある
 
市販のリプのガードは
おそらく合わない
 
こう言う
残念ポイントが
少なくはない
 

 

 
これがですね
 
上記のごとく
テレキャスには詳しくはない
のだが
おそらくこんな音が
テレキャス的?
みたいな音に
ドンズバ
 
当方の思う
まさにテレキャス的な音がする
 
手元にある
メキシコ
ジャパンの
 
フェンダーのテレキャス
よりも
テレキャスな音がする謎
というか
その時点で
テレキャスの音ではない
となるかも?
だが・・・
 
あくまで
当方的な
テレキャスの音基準だけど
 
60年代的?
ともかく
キャラキャラしている(リア)
 
他のハード同様に
ピックアップも
ウィルキンソン
 
結構しっかり
鳴る
 
これが
やたら良いのだ
 
ただし
歪みには弱い
 
キャラキャラが立ちすぎて
ギャーギャー音になってしまう
 
フェンダー(メキシコ)の
テレキャスで
テキサスのっけたテレキャスは
歪ませてもちゃんとついてきてくれるが
これは
ちょっとついてこれない感じ
 
まあ
テレキャスのイメージに
合う音の
守備範囲であれば
全く問題なく
使えるような気がする
 
真空管のアンプだと
すげ〜イイ感じになる
 
総評
あくまでも個人的な感想
と前置き
 
まず
 
ギタリストを目指す初心者
ギターに手を付ける趣味のない人
にはオススメしない
 
初心者の方なら
ギターに詳しい友人なりと一緒に行くか
店員さんに話を聞いて
他のギターと比較しながら
購入検討した方がいいだろう
 
魅力あるギターなんで

アタリ機体であれば
オススメできる
 
ギタボであれば
お勧めできる
 
ともかく
ユニークなギターが多い
上記のストラトテレキャスなんか
相当目立ちそう
 
初心者でも
ギタボ狙いであれば
見た目はともかく魅力的だし
 
おっ!
 
な雰囲気は醸し出されているので
カッコ良くて良いかも
上記の
ストラト+テレキャス
なんて
カッコいいなあ・・・・
 
見た目は重要
 
一つ言えるのは
このギター、
着がわきそうな魅力があるのだ
カワイイと言うか
ペット的と言うか
 
キチッと作られていて
かつ
音を安定して正確に出すことだけ
がギターの目的であれば
このギターは完全に外している
ただ
音楽の中でいえば
ギターはそれだけの機械
でもないので
 
だが
何か問題があれば
手を付けて調整したくなる
そんなギター
 
なので
まずネックとフレットの状態を優先でチョイス
例えば
この機体のような
ガードのひんまがり
などは目をつぶる
そんな感じ
 
さあて
ピックガードをなんとかしようかなあ・・・・

MASON HILL

メイソン・ヒル

スコット・テイラー(ボーカル)

 

ジェームス・バード(ギター)

 

マーク・モンゴメリ(ギター)

 

マシュー・ワード(ベース)

 

クレイグ・マクフェトリッジ(ドラム)

 

で・・・・

 

新譜が出るというハナシ

 

来年の3月なんだけど・・・

何曲か聴ける

 

アルバムのタイトルチューン

Against the wall

PV化されている

これはっ!!!

カッケー!!!!!

曲・構成・アレンジ

なんといっても

コーラスの使い方が上手い

 

前回ご紹介の

HOLD ON

新譜にも収録

 

Find My Way

こちらは

 

ヘビーなナンバー

アヴァンタジアあたりにも通じるメロハード

 

MASON HILL

Against the wall

 

2021年3月5日 リリース予定

個人的

推し!!!

楽しみだ

 

 

1:Reborn

2:No Regret

3:Against the Wall

4:Broken Son

5:DNA

6:Who We Are

7:Find My Way

8:Hold On

9:Out Of Reach

10:We Pray

11:Where I Belong 

 

 

MASON HILL

 

3年前

 

Youtubeを

ふらふらしていて

ぶちあたったのが

このバンド

 

これは!と思い

 

以前にご紹介

 

 

おクチにバッテンがトレードマーク

バンドのロゴも

このイメージ

 

こういうブランディング

マーケティングセンスは

好み

 

当時リリースされていたEPを聴いて

即ハマり

 

以前のブログで

 

結構

泥い~までぃ~

 

とか書いていたのは

 

 

このPVを観た感想

 

イントロから

イケてる

渋めの音を出す

 

妙にベテランチックなバンドだなあ・・

とかそんな感じで紹介していた

 

なんだ

渋泥系かぁ

と早合点されるとイカンので

 

先に結論として・・・

 

いやいや

そんなに単純ではない

 

奥深いわ

このバンド

 

ともかく

3年前に

当方がハマったのは

 

粗削り感がまったくなく

ベテランバンドの10枚目

みたいな雰囲気

成熟度がすげ〜ところ

 

デビューEP

MasonHill

2016年リリース

収録曲は

 

1.Survive

イントロのワウってるギターに

フィードバックが乗っかる

パワーヘビーなナンバー

 

 

2.Your memory

タテにノれる

リズムの跳ねたナンバー

ひねった構成

ようできとるわ

 

 

3.Now you see me

上のPV

ファンの間ではアンセムとなっている

かっけー!!

 

4.Where I belong

このバラードにはヤラレタ

古典的な構成に彼らなりのエッセンス

染みる・・・・

 

全般的に

全盛期のホワイトスネイクから

ポップな要素を抜いた感じかな?

 

メイソン・ヒル

 

英国はグラスゴーの出身

 

ついにフルアルバムでデビュー

 

おそらく日本では

レーベルがつかまえられていない様子

 

現在

平均年齢26歳なんで

決して若いワケではない

これが功を奏したのか

現在聴ける音源はすべて

音は30から40代な

ベテランセンス

いずれにせよ年齢以上の成熟度が感じられる

 

来年は

英国のベテランバンド

サンダーのツアーの

オープニングアクトが

アテンドされている

 

その歴史だが

 

2008年に同級生だった

スコット・テイラー(vo)

ジェームズ・バード(g)

が始めたプロジェクト

 

いきなり

12000のバンドが

エントリーした

サーフェイスフェスティバル

コンペティションの

スコットランド代表に選出され

 

THE O2

ステージに立つ

 


2013年に

 

メイソン・ヒル

を結成

 

クレイグ・マクフェトリッジ(dr)が加入

メンバーチェンジを繰り返しながら

2015年にマシュー・ワード(b)

2016年にマーク・モンゴメリー(g)

が加入し

現体制になる

 

2015年に上記のEPをリリース

 

現地の音楽誌の評価も高く

まあ実際

様々なコンテストでの成績が物語っている

 

EPリリース後

2016年には

ホワイトスネイク

ブラックストーンチェリー

がヘッドライナーを務めた

ランブリンマンフェアへの出演

 

アグリー・キッド・ジョー

ラット

グレン・ヒューズ

などと共演

 

ともかく

フェスを中心に

積極的に

ライブをこなしてきた

 

EPだけだったので

ツアーよりも

バンドの認知度を上げることを

目的に

活動を

フェスやイベントに

シフト

させていたようだ

 

 

2017年に最初のプロモーションビデオ

「NowYou See Me」

がリリース

 

これを当時観たんだな

(上に貼ってあるYOUTUBE)

 

今回のデビューアルバムに先駆けて

Hold on

 

リリース

 

この曲は

英国グラスゴーでレコーディングされたが

ミックスは

あのNYのエレクトリックレディスタジオ!

 

これは

スゲー!

 

泥っぽいサウンドではない

トレンド系

 

変化とか進化や迎合

ではない

センスの網が

広いのだ

 

 

これは

言わずと知れた

フー・ファイターズ

Best of you

カバーしたもの

 

やはり

ただモノでわない

 

②につづく・・・

 

なんと、

AORを語るとな!⑥

 

そして

スティーリー・ダンが再起動・・・・

 

スティーリー・ダン

フィーチャリング・

ウォルター・ベッカー

&

ドナルド・フェイゲン

 

なる名義で

ツアー

 

って

 

そもそも

ベッカー&フェイゲン

なしの

スティーリー・ダンって・・・・

 

フューチャリング

 

と言われても

この2人を

フューチャーしてない

スティーリー・ダンは

あり得んのだが

 

やっぱ

あれかな?

どっちの名前が先よ?

みたいな

 

ドナルド・フェイゲン&ウォルター・ベッカー

 

ではなく

 

ウォルター・ベッカー&ドナルド・フェイゲン

 

だし

 

フェイゲン「君の名前が先だよやっぱ」

ベッカー「いやいや やはり 君が先でしょ ここは・・」

フェイゲン「いやいや 復活したんだし やはりベッカー君が先だよ」

ベッカー「とんでもない やはりヒット作を出したフェイゲン君こそふさわしいよ」

フェイゲン「まあまあ そんなこと言わんと」

ベッカー「遠慮はなしだよ」

フェイゲン「二人の仲ぢゃあないか ここは君が先にどうぞどうぞ」

 

 

ラーメン屋で会計している

2人連れのサラリーマンよろしく

やっていたのだ・・・・・

 

多分・・・・

 

知らんけど

 

 

まあ

なんせやらんかった

ワールドツアーだし

 

ちゃんと2人共出演するよ

 

って事なんだろうなあ

 

レコーディングでは

演奏に参加していない

曲もあるくらいだからねえ

 

2000年には

スティーリー・ダンとして

20年ぶりにアルバムを発表

「トゥー・アゲインスト・ネイチャー」

 

流石だわ

いきなり

グラミー4部門受賞

 

 

 

個人的に

この曲好き

 

続いて2003年に

「エヴリシング・マスト・ゴー 」

リリース

 

前作程ではない

との評価されているようだが

個人的には

なかなかお気に入り

 

すべては去っていくのみ、、、。

 

含蓄のあるタイトルだが

 

残念ながらこれが、現実になってしまう。

 

その後も

結成時からの楽曲をセットして

ツアーを積極的に行っていたのだが

2017年

ウォルター・ベッカーを病で失う

 

もう

フェイゲン&ベッカーの

スティーリー・ダンを聴くことはできなくなった

 

フェイゲンは

スティーリー・ダン再起動以降

現在も

ソロ活動を続けてきている

ベッカーを失ってからも

スティーリー・ダンの活動も続けている

 

遡って・・・・

 

2006年

「モーフ・ザ・キャット」

ドナルド・フェイゲン名義

でリリース

 

 

基本

バンドがあって

そのバンドのメンバーが

ソロアルバムを出す場合は

違う音楽性の追求

 

ソロツアーでの規模感・・・

オーディエンスとの距離感・・・・

 

などなど

 

わりとハッキリした事情

理由による場合が多い

 

ビッグバンドのメンバー

ソロツアーなんかは

 

アリーナではなく

クラブで演りたい

 

なんてパターンもある

 

2000年にスティーリー・ダンを再起動させたあと

立て続けに2003年にアルバムをリリース

 

そして

このアルバムは

2006年

 

スティーリー・ダン

として出せば

3年置きで

丁度良い間隔なんだが

これは

ドナルド・フェイゲンの

ソロアルバム

となる

 

フェイゲンの

ソロアルバムだし

このアルバムにはベッカーの名前は

クレジットされていない

 

まあ

 

ソロで作ったら

そりゃ

ソロアルバム

なんだろう

 

と思うところなんだが・・・

 

ところが

 

このアルバム

元々は

 

スティーリー・ダンとしてのリリースも

 

検討していたらしい

 

ベッカーが

「スティーリー・ダンっぽくないなあ」

と言ったので

フェイゲン名義の

ソロアルバムになったのだと言う

 

一見

なるほどなあ・・・

なんだが

 

よう考えると

 

ある意味

要するに「どっちでも、エエやん」的な

フェイゲン&ベッカー

 

普通のソロアルバムのパターンとは違う

 

スティーリー・ダン自体も

フェイゲンと言うアーティストも

 

ソフト系のクロスオーバーなんで

 

なにが

それぞれの「らしい」か?

当方のようなど素人にはわからん

 

ソロで

いきなりデスメタルみたいな事をやるとか

シンプルなバンド構成になる

とかの変化でもあれば

それぞれの

 

らしい

 

になるとは思うが

 

スティーリー・ダン名義だろうと

ドナルド・フェイゲン名義だろうと

ルバムは作り込まれ

各曲は考え抜かれている

 

曲に合わせて

ミュージシャンのクレジットが異なるのも

同様だ

 

おそらく当方は

ここまで4回にわたって

紹介したすべてのアルバムが

 

スティーリー・ダン

ドナルド・フェイゲン

ウォルター・ベッカー

 

のどの名義だろうと

「ふうん」

と受け入れてしまうだろう

 

ウォルター・ベッカー名義の作品もあるが

今回聴いてみたのは

スティーリー・ダンとドナルド・フェイゲンの

スタジオアルバム

 

最も新しい作品は

 

2012年

ドナルド・フェイゲン名義

「サンケン・コンドズ」

 

 

 

おそらく

フェイゲン

スティーリー・ダン

のアルバムの中で

一番聴きやすいと思う

 

当人の言によれば

前3作は

連続したコンセプトで

 

「ナイトフライ」3部作との設定

 

ところが

このアルバムは

全く違うシリーズなのだそう・・・・・

 

なんだが

 

前3作それぞれ結構なクセがあるので

素人の当方には

なんとも

かんとも

 

現在フェイゲンは

ソロでの活動だけでなく

スティーリー・ダンとして

ベッカーと共に作った楽曲でのツアーも行っている

 

まあ

出すアルバムは世界的に全部売れている

グラミー常連の

超の付く大物ミュージシャン

 

つい先日まで

スティーリー・ダンが

人の名前だと勘違いしていた

当方に何か言えるワケもない

 

しかも

まったくの守備範囲外ときた

 

なんか

ここにきて

根本の問題なんだが・・・・

 

まず

当方はAORを聴いてこなかった

 

 

スティーリー・ダンが人物名でない

と知り

ショックを受けた

 

そこから

スティーリー・ダン、ドナルド・フェイゲンのリリースした曲を

1カ月くらいかけて

まさしく「全部」聴いた

 

そこまで?と思うかもしれないが、

AORに敬意を表して「アルバム」を聴く・・・

となると

必然的に全部聴くことになる

 

もちろん

ドナルド・フェイゲンもウォルター・ベッカーも

コンポーザー

プロデューサーとして

名を成すワケで

そのような形で参加した

楽曲までは網羅していないが

ともあれ

全部聴いてみたのだ

 

そこで、ふと心に浮かんだ事・・・

 

「AORは、いつ聴くものか?」

 

との根本的な問題

 

「大人になったら聴くもの・・・」

みたいな

日本式AORの

アダルトとか年齢的なハナシではない

 

当方だが・・・・

 

例えば守備範囲外の曲でも

なにか琴線に触れたりすると

通勤や通学

自宅

どこでも聴きたくなれば

聴く

 

その手の曲を

ジャンル毎にフォルダーに突っ込んで

ドライブのお供にしたりしている

 

スティーリー・ダンが人物名ではない

と知る前から

ドナルド・フェイゲンのI.G.Y.なんかは

フォルダーにしっかり入っていたりする

 

守備範囲のバンドならば

ライナーや歌詞を確認しながら聴き

繰り返し

「聴く事」を目的として

流したりする

 

更に気に入った場合なんかは

ギターをコピーしたり

バンドで演ってみたりする

 

AORは

どうなのか?

 

もち

当方の個人的なハナシで

 

正確には

スティーリー・ダンと

ドナルド・フェイゲン

いったい

いつ聴くのか?だ

 

当方のイメージとして

何もせず

じっくり聴き込む・・・・ではなさそう

おそらく正解は「じっくり聴く」なんだろうが

当方としては

楽器への興味

それぞれのパートの凄さ

など

もちろん

じっくり聴く要素は非常に多いのだが

 

「聴きやすい」が

勝つ

 

スティーリー・ダンとドナルド・フェイゲン・・・・

 

カテゴリー区分でいえば

「ソフトロック」よりも

あきらかクロスオーバー志向が強く

音楽の方向性は広め

 

歌詞も

好いた惚れた別れた悲しいの

ソフトロックよりも難解で

しかも

よくわからん(ネイティブではないので)のが多い

 

よって

まちがいなく

聴き込む価値もある作品群なのだが

誤解を恐れずに言うと

当方には

「環境音楽」なのだ

 

それも

方向性が広いので

例えば

ナイトドライブに向くか?

と言われれば

そうでもない

 

仕事場でバックに流す

読書のバックに流れている

 

そう言う感覚

 

じっくり聴くと

曲の作り込み具合の凄さ

展開のユニークさ

独特なメロディライン

トリッキーなコード進行などなど・・・・

 

ふと

手を止めて

改めて聴き直す・・・

 

そんな感じだった。

 

当方がお勧めするなれば・・・

 

すごいな

守備範囲外の

ド素人によるレコメン・・・

 

何といっても

先月まで

スティーリー・ダンとドナルド・フェイゲンの

区別を知らんかった

ドドドドド素人が

お勧めする!

 

まず第一に

初期のスティーリー・ダンを聴いていただきたい

「キャント・バイ・ア・スリル」1972年

「エクスタシー」1973年

「プレッツェル・ロジック」1974年

あたりがイイなあ

と思うとすれば

当方の見解は参考になりませぬ

 

当方レコメンだと・・・

 

1:ドナルド・フェイゲン 「ナイトフライ」1982年

2:スティーリー・ダン 「エイジャ」1977年

3:スティーリー・ダン 「トゥー・アゲインスト・ネイチャー」2000年

4:ドナルド・フェイゲン 「サンケン・コンドズ」2012年

5:スティーリー・ダン 「エヴリシング・マスト・ゴー」2003年

6:スティーリー・ダン 「ガウチョ」1980年

7:ドナルド・フェイゲン 「モーフ・ザ・キャット」2006年

 

これが

AOR初心者にお勧めする、

スティーリー・ダンとドナルド・フェイゲン・・・だ!!!

 

なんとも

まったく

アテにはならんが・・・・ 

 

別に

 

何処どこメタル

 

を選んでいる気はない

 

 
割と
北欧メタルにはよくぶち当たる。
 
ここから前置きが長いが
 
ダイナスティーってバンドの話題
 
ぶち当たる
とは
「おっ、ええな」と思った曲が
調べると北欧のバンドの曲だった・・・・と
 
北欧メタルと言えば
イメージは様式美
なんだろうが・・・
 
なんというか
「融合」
と言うキーワードがハマりやすい
 
基本
「ハロウィン」を始祖とする
メロ・ドラマチックなジャーマンメタルの形態に
 
「ヨーロッパ」「TNT」を始祖とする
北欧メロディアスメタル
 
これが融合して
北欧メタルが作られていく・・・・と思う。
 
よう知らんけど
 
一方でブラックメタルなんかでも
スゲーバンドも多いが・・・・
 
いわゆる様式美が訴求される
北欧メタルは
哀愁を帯びた美しいメロディラインと
複雑な構成
 
後は
ジャーマンメタルも然りだが
音数の多い楽曲
 
よう読まんけど
おそらく楽譜にすると
音符の数が多い筈
ギターに限らず
いろいろと
音符が多い・・・
そんな感じ
 
よう知らんけど
 
STRATOVARIUS

フィンランド

 

DREAM EVIL

スウェーデン

 

HAMMERFALL

スウェーデン

 

ROYAL HUNT

デンマーク

 

SONATA ARCTICA

フィンランド

 

NIGHTWISH

フィンランド

 

それぞれ色がある

 

どのバンドも

個人的には好みなんだが

立て続けに聴くと

若干食傷気味になる

 

以下からもお分かりいただけるだろうが

系統としては

 

DREAM EVILとHANMMERFALLが

 

当方好みの傾向。

 

その好みの傾向のバンド

 

ダイナスティ

 

メイド・イン・スウェーデン

 

DYNAZTY

これは2016年のアルバム

 

2007年に結成

2009年アルバムデビューの

中堅になりかけ

くらい

 

今年リリースの

The Dark Delight

7枚目のアルバムになる

 

北欧メタルの典型は踏襲だが

 

ともかく様式とか

こうあれ

みたいなモノはなく

シンプルに「カッコいい」パワーメタル

 

結構お勧め

 

1. Presence of Mind
2. Paradise of the Architect
3. The Black
4. From Sound to Silence
5. Hologram
6. Heartless Madness
7. Waterfall
8. Threading the Needle
9. The Man And the Elements
10. Apex
11. The Road to Redemption
12. The Dark Delight

 

 

 

 

スカッとするねえ・・・

 

 

なんと、

AORを語るとな!⑤

 

 

予定調和でわあるが・・・

結局

スティーリー・ダン

について語っただけ

 

なんだが

 

「ガウチョ」の製作費が

1億円

と知って

なぜか

急にやる気が失せた

 

 

「ガウチョ」

を最終に

スティーリー・ダンは

活動を休止する

 

背景には

ウォルター・ベッカーの

麻薬中毒の治療があるが

1990年代半ばまで

スティーリー・ダンとしての活動は停止する

 

皮肉な事に

スティーリー・ダンの再起動は・・・・

 

ワールドツアー

 

まさに

AORを地で行き

ライブ活動をしてこなかった

スティーリー・ダンが

それまで作ってきたナンバーを

再起動後

ライブで演奏することになる

 

まあ

そりゃ

とてつもなく

価値あるコンテンツが手元にあるわけで

 

これを

使わん手はない

 

そのツアーによる再起動までの間

ベッカーはハワイで治療していたのだが

 

ドナルド・フェイゲンは

ソロ活動を始めていた

 

そして

1982年に

いきなり

AORの超名作を

リリース

することになる

 

images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41W31A...

世代的な違いはあると思うが、

当方の世代であれば

このジャケットに

記憶がある方は多いのでは?

 

最も有名なアルバムジャケット

と言っても過言ではないだろう

 

ジャンルはかかわりなく

 

特に

サウンドエンジニアリングに関わる方々は

良くご存じだろう

 

 

「ナイトフライ」

 

 

かく言う当方も

このジャケットは、

何度も目にしている

 

使っていたスタジオのミキサー室にも

CDが飾ってあったし

 

昨年

「音楽」ではないが

音入れの仕事で

谷町にあるスタジオを使った際にも

壁にこのジャケットが飾ってあるのを見た

 

ちょうど

デジタルレコーディングが世に出始めた頃だ

 

このアルバムは

完全デジタルで録音された

最初期のものなのだそうだ

 

まあ

当時の当方など

カセットテープ

しか録音媒体として使っていなかった

ので

デジタル

アナログ

何が違うか

わからんかったのだが・・・・

 

時計の

針か文字

くらいしかワカランわけで

 

さて

 

サウンドエンジニアリングの世界で

有名となったこのアルバムなんだが

要は

当時

 

「良い音の基準」とされた

 

なのだが

実は当方は

28年間

このアルバムを

一切聴いたことがなかった

 

いやはや

音の良し悪し

に関しては

時代的な変化もあるだろうし

耳の良い方ではないので

当方には良くワカランが・・・

 

シンプルに良くできた

お手本的なAOR(ここでは、アダルト・オリエンテッド)

アルバムだと感じた

 

よくある

「言われてみれば・・・」

なヤツだが

 

確かに音の分離が良く立体的な感じはする・・・

ような気がするような感じがするような気がする

 

各パートのイコライジングや

なんやかや(知ったかで言ってるだけだが)で

 

ともかく

これは

 

なんせ

良い音なんだろう

 

ただ

 

音とは関わりなく

としても、

シンプルに名曲揃いだ

 

 

ドナルド・フェイゲンは

 

いきなり1作目で

 

ソロアーティスト「ドナルド・フェイゲン」

のポジションを確たるものとしたのだ

 

 

一切聴いたことはなかったのだが

もちろん

それはアルバムとして

 

ラジオなんかでは

リリース以来40年近く経っていて

 

いつの時代にも何度も何度も

流れるので

 

ほぼ全ての曲は

なんとなく聴いた事はあるものだったが・・・

 

じっくり聴きこむと

ドナルド・フェイゲンの才能を改めて感じる

 

当方は守備範囲は違うが

世のAORファンには

絶対的な存在である

ドナルド・フェイゲン

そのセンスは確かなものだ

 

ここでも

腕利きミュージシャンが多数参加

 

各曲の完成度は

異様に高い

 

侮れない・・・・って

 

侮れるような立場でも

元々ないのだが

 

この後

フェイゲンは

映画のサントラ制作や雑誌のコラムの執筆など

ゆるく多彩な活動を行ってきていた

 

1990年初頭には

ソロツアーも行っていて

ライブの姿を多く残している

 

元々

バンド・ユニットとしても

ゆる〜い感じだった

スティーリー・ダン

 

※その割にはフェイゲンもベッカーも

結構「バンド」に拘っているみたいだが

 

1993年リリース

ドナルド・フェイゲン

セカンドソロアルバム

「カマキリアド」

ウォルター・ベッカーが

ようやく復活

 

このアルバムのプロデュサーとして

 

ドナルド・フェイゲンのソロ作品

 

個人的には

ファーストアルバム(ナイトフライ)が好みだが

こちらも

全編

聴きやすいアルバムだ

 

ってか

AORと分類される音楽は

 

だいたい

うーむ、

聴きやすい

と表現して

おくと

無難で

間違いないのだ

 

言い訳だが

守備範囲外なもんで

的確に表現できないもどかしさ

 

 

そして・・・

このアルバムをキッカケにして、

スティーリー・ダンが再起動。

なんと

AORを語るとな!④

 

 

1976年のアルバム

「ザ・ロイヤル・スキャム」

以降

ついに

完全にツアーを行わなくなる

 

「ザ・ロイヤル・スキャム」

最もギター志向の強い

アルバムと言われている

 

まあ

 

評価はイロイロだが

 

音的には

 

多少異質感はある

 

入門には適さないかも

 

「ハイチアン・ディボース」

が英国でヒットする

 

 

 
これなんか

 

イントロからの

ファズった

ギター

カッケー

 

 

キッド・シャールメイン

アルバムオープニング

カバーしている

アーティストも多い

代表曲

 

 

 

 

 

サザン系

 

な雰囲気も

 

 

 

そして

 

ついに

 

 

翌1977年のアルバム

 

「エイジャ」

 

アルバムセールスで

全米3位まで登りつめ

 

まさに

AORの

金字塔アルバムとなる

 

明らか

AORなアルバムで

ツアーとかライブは

無視したんやろなあ的

 

長尺が多く

代表曲の

「エイジャ」も

7分オーバー

 

世界中から

腕利きのミュージシャン

を集めて

制作されている

 

確かに

スゲーアルバム

ではある

 

各曲

曲としての

特殊性はないが

これではライブは無理だろう・・・

的な

繊細かつ複雑

な曲が多い

 

 

 

スッと流して聴けるが

各パートに

 

異様な

細かいこだわりがあり

 

全部が正しく組み立てられた

状態でないと

曲の本来の魅力が伝わらない

のだろう。。。

 

多分

 

ツアーではなく

アルバム志向

 

の意味が良く判る

 

フェイゲンとベッカーは

ライブで都合で

端折ったりすると

曲の魅力が失われる

と考えたのかなあ

 

なんせ確かに

音楽的に

だいぶ突き詰めた感

が強い名作だと感じる

 

 

これはライブ・・・

後年は

いろいろあって

ライブを積極的に行っている

 

 

ともあれ

当時

曲によっては

 

ドナルド・フェーゲンも

ウォルター・ベッカーも

演奏には加わっていない事態

 

そもそも

ツアーが不可能たから

ツアーはしないし

できない

 

 

となれば

アルバムの完成度を高めて

アルバムを売る

これがバンドの唯一の収益源

 

スタジオミュージシャン

バンドマン

にならずに

スタジオミュージシャン

のまま

 

究極を目指す

 

ここに

 

米国式のAOR

 

アルバム・オリエンテッド・ロック

 

と言うジャンルが

成立していく

 

日本の

「アダルト志向のロック」

と言うぼんやりした

カテゴリーよりは

米国式のジャンル区分の方が

より明確な感じがする

 

だが

 

シンプルに

他のジャンルとの対比

カテゴリーとしては

 

日本で言うところの

「アダルト」のAOR

の方がわかりやすい。

 

米国式は

音楽性を示すものではない

 

なんせ

 

ブラックメタルのAOR

 

だってあり得る訳だし

 

まあ

 

この

日本で言うところの

AORのジャンルは

米国では

 

「ソフトロック」

 

と言うらしい

まあ

聴いたマンマ

と言う感じ

 

多分

 

「ハード」ロック

があるなら

「ソフト」ロック

 

があってもよかろう

となったのだろう

 

スティーリー・ダンのアルバムは

上記の通り

自分たちでは

演奏しない曲も多く

 

ともかく

凄腕ミュージシャンを招聘

曲を完成させる

スタイルになっていった

 

前記の

ラリー・カールトン

ジェフ・ポーカロ

スティーブ・ガッド

 

 

「Aja」のエンディングにかけての

ドラムのフィルは圧巻

フィル

と言っているが

こりゃ

ドラムソロ

ガッドらしい超絶なドラム

 

その他

トム・スコット

チャック・レイニー

デビッド・ペイチ

などの

超有名ミュージシャンが

スティーリー・ダンの音を

創り上げていく

 

TOTOがAORジャンルに

入り込んで行く素地となっている

とも言える

 

ただしTOTOは

スタジオミュージシャン

バンド

 

バンド志向

ツアー志向が強いもので

 

米国式AORではないのかも知れない

 

そして・・・

 

スティーリー・ダン

最終解答みたいな

アルバム

 

 

「ガウチョ」

1980年にリリース

 

 

 

スティーリー・ダン歴

30日

ワタシは

断言する

 

これが

 

伸び代の限界

 

 

 

 

 

 

 

まあ

スティーリー・ダン

として

音楽的に突き詰めた先に

出来上がったのが

前作の

 

「エイジャ」

 

その評価や

作品を

超えなきゃイカン

 

とのプレッシャーは

相当なものだったらしい

 

ここまで

ほぼ毎年アルバムを

コンスタントに出していたが

 

「ガウチョ」

は制作に2年半

 

なんと

 

制作費も

 

1億円

を超えてしまう

 

ツアーではない

 

アルバムの

 

製作費が

 

 

それだけに

完成度も高いが

 

その分

 

コストの問題

この先を考えた場合

 

伸び代がもうない所に

到達してしまったようだ

 

要は

 

次の手はない

 

拡大は無理

 

ステイもない

 

縮小均衡はありえない

 

普通は

ツアー構成や

ギミック

仕掛けなんかに

掛けるコストやパワーを

すべてアルバムに注ぎ込む

 

まさに

 

アルバム・オリエンテッド

 

AORに詳しい方

スティーリー・ダンのコアなファン

 

の方々には

結構異論もあるそうだが

 

当方は

最後の2枚は

シンプルに

 

「スゲー」

「いいねー」

と感じた

 

ただし

最大の問題は

そう感じた

当人は

スティーリー・ダン歴

30日

と言うこと

 

AORではなく

スティーリー・ダン

について

語るだけだな

こりゃ

⑤もあるかもしれない、、、。

なんと、

AORを語るとな!③

 

スティーリー・ダン

 

 

1972年

「キャント・バイ・ア・スリル」

 

デビュー

シングルカットの

 

「ドゥ・イット・アゲイン」

 

 

いきなり

全米6位

 

AORのど定番

良い曲だなあ・・・

 

イントロ部分の音の重ねかた

歌いだし前の

展開

 

Aメロに向けての

盛り上げ・・・

 

これは

 

大人だ

 

分かりやすく言えば

 

これは・・・・

 

細部の違いはあるとしても

 

 

THE HELLON

からぁの

ELECTRIC EYE

 

 

まったく同じなのだ

 

(絶対違うと思う)

 

 

 

続くシングル

 

 

ロケンロールな

「リーリン・イン・ザ・イヤーズ」

これ

結構ギターがえげつない

 

 

 

ブルージーな

「ダーティー・ワーク」

 

 

 

ヒットする

 

翌年には

セカンドアルバム

 

1973年

「カウント・ダウン・

エクスタシー」

 

変則でなかなか凝ったつくり

 

 

 

このアルバムは

あまり売れずに終わる

 

確かにメリハリがあまりない感じ

 

多少冗長感はあるが

 

個人的には中々の作品だと思う

 

個々の曲には

「ニヤリ」

とさせる

ポイントが多い

 

さて

 

スティーリー・ダンが

この後

2人のユニットと化して

いった大きな理由

 

これは

 

中心メンバーの

フェイゲンとベッカー

ツアーやライブをしたがらないため

他のメンバーが

嫌がった事もあるそうだ

 

 

ソングライティングに関わる2人以外は

ツアーの収入がないと食うに困るだろうし

 

当然

 

メンバーは安定しないことになる

 

さらに

フェイゲンもベッカーも

 

突き詰めるタイプ

 

ときた

 

このため

メンバーに求めるスキルも

曲によって異なる

 

このため

アルバム制作中に

 

メンバー以外のミュージシャン

 

を突然招聘したりするし

 

挙句

 

後期には

自分たちのスキルでも

表現したいことができない

となると

 

自分たちすら

レコーディングに

参加しない

と言う判断を行う

 

バンドと言うより

コンポーザーユニット

と言うあたりだろうか・・・・

 

音楽

 

と言うより

 

映画

 

みたいな感じ

 

いわば

フェイゲン&ベッカーは

監督だ

 

1974年

「プレッツェル・ロジック」

リリース

 

これには

スティーリー・ダンの最大のヒット曲となる

 

「リキ・ドント・ルーズ・

ザット・ナンバー」

 

収録されている

 

これは

 

日本でも売れた

CMなんかにも使われ

まず耳にした事がある系

 

このツアーには

あの

マイケル・マクドナルド

が参加

 

当方世代には

なつかしい

 

また

 

このアルバムでは

それこそ

 

TOTO

ジェフ・ポーカロ

 

 

「ナイト・バイ・ナイト」

 

ドラムをたたいている

 

1975年

「ケイティ・リード」

 

 

リリース

 

律儀&コンスタント

 

このアルバムにも

ジェフ・ポーカロ

クレジットされている。

 

 

さらに・・・・あの

ラリー・カールトン

参加している

 

と言うか

ラリー・カールトンが

ギタリストとして有名になる切っ掛けが

スティーリー・ダンへの参加だった

 

 

脱線

 

ラリー・カールトンと言えば

当方世代は

高田みづえ

 

曲のタイトルは

 

「私はピアノ」

 

なのに

 

なぜ

 

「ラリー・カールトン」?

 

「♪ふたりして聴くわラリー・カールトン」

「♪ピアノに問いかけてみたけれど・・・」

 

って歌詞があるが

ギターに問うた方が良いのでは???

 

って

実はこの曲・・・

 

後半の歌詞に・・・

 

「雨の降る夜にはビリー・ジョエル」

 

だと

 

うーん

 

 

ピアノマンだから

ピアノでエエのか・・・・


このアルバムでは

これ

 

 

 

 「ダディ・ドント・リプ・

イン・ザ・ニューヨーク・

シティ・ノー・モア」

 

これは

なんか

クセになる

メロディライン

 

結構カバー

する人も多いが

なんか

気持ちわかるわ

 

 

脱線したまま④へと続く・・・・