37.除霊3
続くときは続くものです。
除霊2から1週間ほどして,全くの別人から,除霊を頼まれました。
もうこりごりだったので断りました。
なのに,来られたのです。お檀家さんに連れられて。
お檀家さんの知り合いならと承諾したのですが,始めに,何もお礼は入りません。お菓子なども一切受け取りません。ただ,お参りをして,帰るだけにしてください。
と,念を押してからお経を唱えました。
さて,その晩また夢を見たのです。
賽銭箱の中から,猫?虎?が出てきたのです。
そして,私の体中を噛むのです。夢とはいえ,痛くて痛くて目が覚めました。
すると,足や手,体のあちこちに噛まれたように皮膚が少しへこんでいるのです。
すぐ,本堂のお線香の灰と塗香(塗るお香)を体中に塗って寝ました。
すると,夢の中で猫とも虎とも見分けのつかない動物が私の周りをうろうろしてました。
これも,4日ほど続きました。
夢と言っても,痛いのです。起きてからもかすかな痛みを覚えます。
気が弱いのか,感受性が強いのか,自己催眠にかかりやすいのか・・・
お檀家さんお知り合いは,漁師さんで,不思議な夢を見るので。ということでした。
私のお寺にお参りしてからも時々見るそうです。
「漁師さんの不思議な夢」はいづれ紹介します。(ブログに載せることの了解は得ています)
だから,もう,除霊はこりごりです。それ以来どんなに頼まれても一切受け付けていません。
次回は,除霊1と除霊2の間にあった 35.ほくろ です。