教える方と習う方で、直接金銭が往復するのは望ましくありません。
基本、何かを習うのはすべて無料にすべきなんです。
しかし教える方はそれでは生活できないから、国とか機関から報酬が出るべきなんです。
理由を言います。
まず、何かを習うということが社会に影響がなく個人的満足で終わることはない。
例えば、料理を習います。
主婦が料理教室に通い、旦那や子供に美味しい料理を食べてもらえれば、それがいい仕事や学習につながるんです。独身であっても、自分の自信やいい気分につながります。
楽器演奏だって、そうです。
人間とは、スペックの向上を喜ぶ生き物です。
何かの能力を得れば、それが直接役に立つものでなくても世界が変わる んです。
二つ目の理由は、もしかしたら自分でも気づいていない才能を発揮する可能性を、経済的理由でつぶさないため。
今述べたように、一人が能力開発や向上をあきらめるということは、社会の損失につながるから。
人材=社会の財産。
その開発は、個人ではなく国がすべき。
大して役にも立たない議員がファーストクラスに乗るために使う税金なんか、国民の学習に回すべき。
エコノミークラスじゃ体がつらいから、という理由ならビジネスクラスで十分。
ファーストクラスに乗りたきゃ、ビジネスとの差額を自費で補充すればいい。
国民の血税で自分が贅沢しようなんて、ワル乗り以外のなにものでもありません。
日本だけじゃなく世界的に、人材と言う社会の宝をもっと重視しないと社会は発展しません。