原理の説明は終わったので、具体的な説明をします。

 

この辞書は、すでに草稿は完成しています。

どういうものかというと、「日本語絵図辞典(動詞編)」です。

 

「絵図辞典」はたくさんあります。

しかしそれは、ほとんど「名詞」限定。その上、例えばイラストと英語の下に日本語の翻訳まで付いています。つまりこれは、従来式の翻訳辞書に絵がついているだけのシロモノ。

私から見れば、新しくもなんともないです。

 

私が作ったものは、

①動詞の絵図辞典。

②翻訳は一切書いていない。

③原形・過去形・連体形なども付随(これは一般の辞書も同じ)。

併用する助詞も図で解説。

配列(単語を並べる順番)も図解。

⑥用例は、簡単で具体的なものから抽象的なものまで順番に図解してある。

と言う、ほぼ完璧な構成を持っています。

つまり、従来式が言葉で行なっていた翻訳とか文法説明をすべて簡潔に絵図で示すようにして、教材としての機能すら持っているのです。

内容そのものは私が作った簡素なものでいくらでも改良の余地がありますが、発案・構成は今まで地球で作られた辞書の中では最も優れている自負があります。

外語学習の歴史の中で、画期的な内容なのです。