44→45歳 不妊治療からの卒業 (46歳で初産) -14ページ目

44→45歳 不妊治療からの卒業 (46歳で初産)

42歳→東京の加藤レディースクリニック(KLC)通院開始。

44歳→治療終了を意識し始めてブログ開始。

45歳→採卵約20回、流産3回(化学流産含まず)後、移植6回目グレードD(KLC独自の評価)の凍結胚盤胞で不妊クリニック卒業。

46歳→第1子出産

初めて流産した後、色々なサプリとか鍼灸とかあらゆる事に手を出しました。

ガツガツしてました。


そしてまた流産した後はそれらを全てスッパリやめて漢方一筋。

比較的落ち着いた生活を送っていましたが、妊活はまだまだ諦めないぞ!という気持ちでイッパイでした。


そして去年またまた流産した後は、その漢方もやめてしまいました。


あんなに体に合っていた漢方をやめた理由は2つ。
①信頼する漢方内科Drが遠方のクリニックに異動になっちゃって通うのが負担になったから。
②つわりでだいぶ痩せてから、体調や好みに変化があらわれたから。


去年、妊娠してから心拍停止後の手術までの2ヶ月間、
ずっとつわりで何も食べられませんでした。
何とか食べられる時に、体にいいと思われるモノだけを少量噛み締めて食べている内に、
好みや味覚に変化があらわれるようになりました。



現在は...
まず、大好きだった外食の味がしつこく感じられ胃もたれするようになり、家食を好むようになりました。
(内食?と言うのでしょうか...)

その他に、調味料の味に敏感になり買い換えたりしました。
高級なモノとか妊活に特化したモノとかではありません。
元来昔から使われているモノとか添加物が少ないモノとかあまり精製されてないモノとかです。

そうする内に漢方を飲まなくても調子が良くなってきたような気がするのです。
やはり食事って大切なんだなーとあらためて実感しました。




今、食事以外で気を付けているのは
冷やさない
ストレスをためない
ニコニコ笑顔で楽天的でいる
これだけ...。以前の私に比べたらシンプルです。





気持ちも良い方向にいっていると思います。

育児ブログを書かれてる方の写真を見ては「かっわゆ~い♥」とセッセと訪問したり、
街中で目が合った幼児に笑いかけると...「知らないオバチャンが笑ってる。ナゼ?」と可愛らしく固まってる様子を見てニマニマしたり...


自分の子供じゃなくてもイイのかもしれません...
養子とか卵子提供とかという意味ではなくて...
ただ単に子供のいる社会で暮らせれば充分幸せなのかもしれません...
(決して壮大な意義とか持ってる訳ではありません)


治療終了後のビジョンもいろいろ思い描いたりするようになりました。
夫婦でこんな事したいとか1人であそこ行ってみたいとか...。
(決して高尚な目標などはありません...)








とにかく治療をやり切った感満載なのです。
治療に専念できる環境にあった事に感謝。
採卵を納得いくまで出来た事に感謝。
転院にチャレンジ出来た事に感謝。



勿論、今後の移植が上手くいってくれたら、それはそれで万々歳なのですが...

何でも思い通りにならない...
自分で選択して選んだ道の結果だから...と納得しつつあります。
私の場合は仕事優先して妊活が遅かったとか、冷えや食事に無頓着だったとか...という事ですかね。



最近、不妊治療を周囲にカミングアウトしてます。
実母とか友人とか近所の大好きなオバチャンとか...
治療終了が目前に見えてくると、頑張ってた自分も悪くないぞって何だか思えて、
子供欲しいけど出来ないって、何かの拍子にチラッと言っちゃいます。テヘペロ




子供が出来なかった人がいたってイイ
子供が元々欲しくない人がいたってイイ
子沢山の人がいたってイイ
何歳で結婚したってイイ
結婚したくない人がいたってイイ
結婚したかったけど出来なかった人がいたってイイ


いろんな価値観を持った人がいて、その結果いろんな生活を送ってて、
そんなお互いが自然に尊重し合える社会っていいですよね