その影響で、今日1日で為替はドル円で7円、ポンド円に至っては13円近くも変動し、更に日経平均は1500円近くも下落するという激しい値動きでした。
今後緩やかに、イギリスにもユーロにも影響が出てくる事になると思いますが、大方の見方としてはイギリスはいばらの道、ユーロは離脱国増加の危機となり、リーマンショック後のユーロ危機の再来を予感させます。
なりふり構わぬ金融緩和をしてきた安倍政権と日銀としては、思ったほど効果がでずに消費税増税を先送りしたのに、更に第二次ユーロ危機の可能性で効果が帳消しになる寸前まできてしまって、参院選を前にして思わぬマイナス要素となっていることでしょう。
医療業界にとっては、金融市場から国内財政へ、そして社会保険と税の分野へと間接的に影響が出てきそうです。
