がかなり混とんとしている。
シリア政府側が反政府側に対し化学兵器を使ったからこれを止めないといけない。
=二度とできないようにしてやらないといけない。
とアメリカは言っている。
シリア政府側は化学兵器なんか使ってないと言っている。
シリア政府はイランやロシアを後ろ盾として反アメリカン。
反政府側はどうやらテロ組織等も入り組んでいて一枚岩でもなさそうだがイランやロシアの後ろ盾はなく比較級では親アメリカンか?
中東の中でも、宗教指導者が最高権力者の座にありイスラム色が強いイランは当然反イスラエル。
シリアのお隣はイスラエルとトルコとイラク・レバノン・ヨルダン。
行ってないからよくわからないけど、間違いなく世界で最も治安的に不安で混沌としたエリアの一つだろう。。
今回、アメリカが介入したいと考えているのは・・・
「個人的な妄想では」
エジプトが今は微妙だがよりイスラムへ。
シリアもこのままではよりイスラムへ。
と微妙なバランスを維持して同盟国のイスラエルを軸にイスラム=反米ではないよね。
としていたのに、このままでは中東全体がイスラム化する過程で、反イスラエルから反米色を強め、中東=反米イスラム連合のようになってしまう。
このことを恐れているのではないか?
サミュエルハンチントンの文明の衝突ではないけど、
アメリカ・カナダ・中米
欧州(除くロシア・トルコ)
アジア(除く中国・北朝鮮)
中国
ロシア
南米
アフリカ
中東
という世界与野党勢力の中でキャスティングボードを握っていた中東部分が失われるとアメリカの世界全体でのアメリカ国益の体現というスキームが崩れてしまうとかって感じか?
これを懸念しての介入と言う感じか?
大量破壊兵器があるとか言って、戦争してみて、実はなかったとかなっているイラク戦争の二の舞になり、しなかった時と比較して果たしてした方がよかったのか?
となることを恐れて国内の支持はアメリカ国内でも高くないらしいがどうなるのだろう?
恐らく戦争はするんだろう。
今回は前回と違って落としどころが明確なのだろうか?
テロによる反撃などをまたアメリカ本土で発生したりするのだろうか?
意外と混とんとしてしまうリスクを内包している。