日本株の上昇にはすっかり置いて行かれてしまったこともあり。

距離を置いていた。


以前はエノテカが割安だし、どうせワイン買うしと思って投資していたのだが。

お陰様でTOBにかかり、2倍ぐらいでお別れした。


また、今まで持っていればかなりのお金になっていたであろうヒューリック。

家を買う時にお別れしてしまった。


久しぶりに将来がおもしろそうな会社が上場したので、超長期資金口。

とも言っていい、子供名義資金で「オープンハウス」と言う会社を1単位買った。


理由はシンプルでここで家を買ったので、会社に関しては客として付き合いが

あったからだ。


新興の不動産会社は日本綜合地所やゼファー、プロパストなどリーマン前に

一世を風靡し、その後散っていった会社が多くあるので多分、新規上場したところで、

そういう縁がなければ見向きもしなかっただろうと思う。


ここはお付き合いをした結果、んー。商売が上手。と思ったからだ。

この場所でこの広さでこの値段は割安なのではないか。

と思える設定を売りにしている会社だ。


お値段以上戦法なので、おそらく他の不動産系の会社にあるような

甲斐甲斐しいまでのフォローなどはないが、別にこちらがアクションすればいいだけだ。

無駄をそぎ落として、売れるような商品を作り、アフターフォローも普通に行う。

その割安感を出すためにどうするべきか?から考えているのだろう。


土地から買って、自分で設計もしたのだがこれはこれで楽しかった。

客商売なのでいろいろ言われている情報も目にするが個人的には好印象なので、

投資することとした。


さて、どうなることやら。

x-dayプロジェクトなるものが平成23年の6月に立ち上がっていたというのを最近知った。


何かと言うと自民党が野党時代に民主党の国家運営はけしからんという話の中で、

このまま民主政権が続くと国債の安定消化が出来なくなってしまうぞ!


と国民に知ってもらうべく始まったプロジェクトだそうだ。


今は、どうなってるんだろ?

http://www.jimin.jp/policy/policy_topics/pdf/seisaku-048.pdf


平成23年時点でこのまんま行くと、日本財政の余命は7~8年です。

って書いてある。

2018~19年ということじゃないか。


毎日のように飽きもせずに国債の本を読んでいるのだが。。

みーんな、どの本も時期を明示しているものは2020年前後をターゲットにしている。

ってことが分かった。


毎日国債のお勉強をするのも飽きてきたので、そろそろやめようかな。

今週の週刊ダイヤモンドも国債特集で、その内容もほぼ同様。


ダイヤモンドによると、今後、需給の不足から大きく長期金利が下がる局面がありそう。

ということだそうなので、その局面だと自分が思えばって今でも十分

低いのでこのまま少しづつJGBDを買い増していって、その時に備えよう。


資金投下は毎年していきたい。

農林水産業はずっと、今後衰退していくと言われながら、

僕らの毎日のご飯を提供しくれることで、根強い力をもっている。

個人的には今でも国産の野菜、肉、魚、調味料がファースト

チョイスであり、今後もあり続けると思う。


しかし、橘さんが講演で言っていた通り、工業生産と違い、

豊かになったからと言って、テレビのように一家で1台のところを

3台にするように、毎日3食のところを6食には出来ないのだから、

人口増しか増産の必要性は薄い。


そしてその増産もまだまだ農業先進地域の単位面積当たりの

生産性が達成できていない農業地が多く、ここいらの土地の

生産性を向上できれば、食べさせることのできる人数はまだまだ

増やせる。


というのがまぁ、一般的な話。


ウォールストリートジャーナルでジム・ロジャーズが寄稿していて、

この農業に関して非常に気になった点があった。

http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702303831204579134781553160004.html?mod=%3C%25mst.param%28LINKMODPREFIX%29


これは、農業生産に従事している人の年齢に関する部分だ。

以下、引用。

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農業は向こう数十年間で最高の投資の1つだと思う。過去10年間の大半で、世界が消費した食糧は生産量よりも多かった。従って蓄えは過去最低に近い状態にある。農業従事者の平均年齢は米国とオーストラリアで58歳、日本では66歳である。高齢の農業従事者たちは亡くなったり、引退したりしているが、若者は農業に従事しようとしない。労働力、経営者、資本を引き寄せるためには価格を大幅に上げる必要がある。さもないといずれは食糧不足に陥ってしまうだろう。

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この生産者の高齢化の流れが、日本でもおそらく世界でも、農業の工業化。

農業の株式会社化、農業の新しい形を作っていくのだと思う。


そういう意味で、農業生産をすでに生業としている企業に関しては、

今は、さほどではないが、これから10年、20年後。

それこそ、オーストラリアで農業従事者の平均年齢が78。日本で86。

になる時期までには日の目を見るのだろう。


と思って、亨泰は放っておく根拠に勝手にすることで塩漬けしてしまっている

現状を正当化しようと思う。

(本当は元金取り戻せるのなら、量をかなり減らしたい)のだが。