日経ヴェリタスのコラムにFRBの議長が変わると株価が暴落する出来事が発生している話について書いてあった。


いわゆるアノマリーと呼ばれる類のものなのか、どうなのかはわからないけど。


選挙を見据えて政府からのプレッシャーが発生し、これに呼応してFRBがムリする結果、暴落を引き起こすというのが見立てだ。


変わってすぐの場合もあるし、数年の猶予がある場合もあるが、いずれにせよ交代後に暴落に見舞われているというのは共通しているという。


そうなのか?


と思って、調べてみた。


アーサー・F・バーンズ議長 (1970年~1978年) ニクソンショック (1971年)


(この後、すぐ辞めちゃった人あり)


ポール・ボルカー議長    (1979年~1987年) ボルカーショック(1979年)


アラン・グリーンスパン議長 (1987年~2006年) ブラックマンデー(1987年)


ベン・バーナンキ議長     (2006年~2014年) リーマンショック (2008年)


ジャネット・イエレン議長   (2014年1月~)    ブラック??Or ??ショック?


んー。


確かに、ここ40年はその通りなのかもしれない。

概ね2年以内には起こっているではないか!


2014年~16年ぐらいまでに何かが起こるのだろうか??

今は金融緩和と言うことで大量の紙幣を市場に投入している。

アメリカ、ヨーロッパはこれをやっていて、日本はやっていなかった。

政権が代わり、これを始めた。

これを機にアメリカとなんか親密な空気だ。


民主党政権時にはもっとアメリカはよそよそしい感じだった。

なんか、おかしい。


きっと、アメリカがこの日本の緩和を要請して、これを始めたのだろう。

サブプライムローン問題で傷ついた金融機関の救済を名目として始めたこの緩和だが。

未だに、いくつかのアメリカの金融機関はリーマン前の株価を回復できていないらしい。

これほどお金を供給しているのだから本来は恢復しても当然なのにだ。


欧州もギリシャ危機をはじめとした危機で傷んだ金融機関の救済のために緩和をしている。

のだろう。


この緩和策で時間を稼ぎ、低利でお金を融通し、それを使って瀕死の皆様には儲けてもらい、金融機関を復活させよう。

というのが為政者の魂胆なのだろう。


大病をした後にいきなり社会復帰は難しいから今はICUに入れているようなものだ。

そして、必死に輸血をしている。

どれほど輸血すれば大丈夫なのかは不明だ。


緩和の縮小の目安は失業率だ景気回復だと言っているが本当にそうだろうか?

実は金融機関の恢復ではなかろうか?


日本はこれまで必要がなかったから緩和をしていなかった。

が、欧州・米国の援護射撃で緩和をしてお金を供給し始めた。

故の、サンキュー!と言うことなのか?


瀕死の金融機関が復活するほどの緩和とはどういうことなのか?

おそらくは大変なことなのだろう。

そういうことでFRB内でもタカ派とハト派の対立をしているのではなかろうか?


このままいくと緩和バブルによってパンパンに膨らんだものの。

景気が回復したからと誤認してバブルと認識されなくなった時点で売りだ。


サブプライムローンバブルで学んだこの原則・学びを今回は生かそう。

同じ轍はふむまい。


相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、 楽観の中で成熟し、陶酔の中で消えていく


今、相場は懐疑の中で育っている。

赤き印籠は日本人同士で旅行をしているとその効力を実感することはできない。

ただし、外国人と旅行をするとその効力のすごさに正直驚く。

ビザの必要ない国の数、滞在可能日数などは多くの国で非常に優遇されている。


赤き印籠とは要はパスポートのことだ。

5年物は青だけど、まぁ、いいでしょ。


年末にロシアに旅行することで、ロシアビザを申請することにした。

実際はバルト海クルーズでサンクトペテルスブルクに入国した場合には査証は免除され、72時間までは無査証で滞在できるとされている。


しかし、こういう査証の問題は入国管理官とか審査官とか呼ばれる人たちがそのことを知らなかったり、理解していなかったりするとただでさえ時間がない海外旅行で足止めを食らってトンデモナイ無駄が生じる。


このため、一応、滞在日数分のロシアビザを申請することにしたのだ。

一人、1,850円ぐらい(費用はバウチャー発行費用でビザ自体は無料だ)

4人分となるのでお守りの費用としては高いが、最悪の事態を勘案すれば安い。

そういう意味では、リーズナブルだ。


申請方法は旅行会社から旅行行程に関するバウチャーをもらい。

そのバウチャーとビザの申請書の記入(ロシア大使館のHPから入力して作る)をしたうえで東京なら神谷町というか赤羽橋にあるロシア大使館で申請を行うのだ。

http://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51819016.html

取得手順は上のサイトを参考にして、簡単に取れた@2013年11月

朝、9時半開庁で15分前に並んでれば比較的すぐに対応してもらえる。


建前上は大変困難とされているロシアの個人旅行もこの手段を使えば簡単にできそうだ。

今回の旅行ではエストニアとフィンランドはシェンゲン協定圏内なので何もいらないらしい。


ビザってまだ、必要な国が多く残っているのかもしれないが、ネットもこの解消に一役買っているな。

っと今回の申請で実感。