サラリーマンとして、かつ、一族がオーナーである会社に入社するのではなく、パンピーとして働く上で。
企業のブランド
給与
労働時間
以上の3つが両立することはジジイになって偉くなった場合でないと(なかなか)ありえない。
ということに気が付いた。
これを「働く上でのトリレンマ」と呼ぼう。
「企業のブランド」とは特に明確な基準はないとはいえ、また栄枯盛衰もあるとはいえ、誰もが知っていること、入れることが名誉である(スゴイねって言ってもらえる)こと等、サッカーで言うところのビッグクラブみたいなものだ。
製造業で言うと、トヨタ、ソニー(今はそうでもない?)なんかは日本のそうした会社の象徴だろうし、いわゆる学生が選ぶ就職したいランキングなんかはまさにこれだろう。
その他。
ゴールドマンサックスを初めとした投資銀行、経営コンサルティングファーム、広告代理店、総合商社、外資系のフォーチュン500企業などもそうだろう。
「給与」もそのものズバリ。いくらもらえるかだ。比較対象はおそらく、同窓会などにでてもらっている方かどか?ということになるのだろう。
意外と見過ごされがちなのが社宅の制度とか、退職金とか、目には見えないフリンジベネフィットみたいなものも実は含めて考えないといけないだろう。が。
労働時間は何時に帰れるのか?何時に出社なのか?の差だ。
忙しい会社や産業だと、25時とか27時とかすでに1日が24時間という概念から異次元の世界に脱皮している会社もあるようだ。
往々にして、有名企業で給料が高いところは死ぬほど働かされる。
有名企業でも給料が安いところはおっとりしている。
ちなみに3つは並び立たないということで、3つともないことも良くある。
難しいよね。
人のことを見てうらやましく思ったりすることもあるのだろうが、隣の芝はいつも青いだけなのかもしれない。