誰にでも嫌なことはちょいちょいあるだろう。

毎日が陰鬱な日々であることもあるかもしれない。

毎日が嫌で嫌でたまらないなんてこともあるのかもしれない。


毎日にどうしても耐えられないほどに嫌になってしまった時のことを考えてみることは意外と心の平穏につながる。もちろん、家族がいればそう簡単に物事は進まないのだが。これも、勝手に思い込んでいるだけのことなのかもしれない。


独身であれば自分が思っているよりも遥かに自由なはずだ。

親や親類からの漠然とした自分に対する期待だとか、世間だとか、一般だとかこういう実態なく自分を縛ってくる怪物たちの軛から逃れることが出来れば。

自己責任で全くの自由を謳歌できるのだ。


家族を持つということは自動的に楽しさが発生すると同時に責任が付いて回る。

責任感なく家族を持っている人もいるのだろうが、これもある種の軛なのかもしれない。

子供を育てるというのはこういうことだ。

教育と言うのはこういうことだというのは思い込みに過ぎないのかもしれない。


全てが嫌になったらどこかに移住してしまおうと思っている。


イスラエルで羊飼いに転職したり。

南の島でスキューバの上級資格を取ってスキューバショップを経営したり。

東南アジアで農家をしたり。

アフリカでサファリガイドをしたり。

ナパやマルボローなどのワイナリーでワイン摘みの仕事をしたり。

地中海で漁師をしたり。

カナダで鉱山労働者をしたり。


なんてことを考えるのは楽しい。

まぁ、きっとなんとかなるもんだ。

全てに関して何とかなるものなのだと思う。

嫌なことがどうしても耐えられなくなったら逃げればいいのだ。

1992年。

かの有名なジョージ・ソロス氏がイングランド銀行を破りポンド危機が発生した。


1998年。

アジア通貨危機が起こり、その後世界に波及しロシア危機が起き、LTCMが破綻した。


2002年

ITバブルが最終崩壊し、ドットコムと付けば上がった株価は地に落ちてバフェットが見直された。


2008年。

サブプライムローン問題からリーマンショックに至り世界が激震に見舞われた。


2012年。

欧州の(特にスペイン)の財政危機により、再度世界を信用不安が襲った。


2018年。

そして、何かが起こる。


のか?


6年→4年→6年→4年→6年

とこじつければなるけど。

欧州債務危機はもっと前にピークを迎えていた気もするし。

ITバブル崩壊ももう数年早くアメリカではピークを迎えていた気もするし。


ではある。


いずれにせよ、今の世界金融システムはかなり応急処置の繰り返しで組み上げられたパッチワークのハリボテ仕様になっている気がするのでこのまま2030年まで平穏無事にホクホク世界成長を遂げ。


中国は安泰で。

日本の債務問題も顕在化せず。

欧州の構造問題を抱えた連合も問題なく。

アメリカはリーマン後の恢復を謳歌する。


と言う感じになる気は一切しない。

もう、一括りで新興国を語る時代は終わったと言われている。

BRICsのRICには足を延ばしてみたが、RIに関しては投資に二の足を踏んでしまう。

小さいsの南アフリカは考えるだけでも萎縮するけど、これもただのイメージかも。


VISTA  (ベトナム、インドネシア、南アフリカ、トルコ、アルゼンチン)

CIVETS (コロンビア、インドネシア、ベトナム、エジプト、トルコ、南アフリカ)
MENA   (中東及び北アフリカ)
NEXT11 (上の国々+パキスタン、バングラディッシュ、フィリピン、ナイジェリア、韓国など)


など、など。

これに続く地域がクローズアップされている。

重複度合いから行くとベトナムとトルコ、インドネシアが有望なのだろう。


結局、この辺の国がそこそこ伸びることによって世界経済を支えると考えるの無難そうだ。

大好きなお酒が飲めず、豚肉も食べられない原理主義的イスラム圏はどうも愛せないのだが。

ベトナム、世俗的イスラム圏のトルコ、インドネシアは応援できそうだ。


結局、上のネクスト新興国と重複する。


この辺の企業を勉強しようと思う。

個人的には海外ブランドの展開権を取りまくって展開しているミトラ・アディプルカサとかいうインドネシア企業に対してはなんだか期待感が膨らむのだが、SBIから買えない。


インドネシアは第一太平とミトラアディプルカサ。

トルコはまだ不明。

ベトナムはFPT、ビエンホアパッケージあたりを狙いたい。


次に世界的に残念になったタイミングで買おう。