【渡波公民館・9/12(金)】体内時計が正しいのは誰? | NPO法人TEDIC 公式ブログ「活動報告」

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NPO法人TEDIC(テディック)東日本大震災での被災や、貧困・虐待・ネグレクト・友人関係のつまずきなど様々な事情の中で生きている子ども・若者を、「学習支援」や「フリースクール」、「子ども食堂」などを通じて地域の力で支えるNPOです。

こんばんは。
TEDICチューターの高田です。

9月12日に渡波公民館での第二回目の活動が行われました。

今回の活動は、ストップウォッチを使い、画面を見ずに5秒ジャストで止めることを目指すことから始まりました。
「惜しくない?」や「あー!」などの声もちらほらと聞こえ、非常に盛り上がっていました。

その後は勉強をしたり、ホワイトボードにお絵かきやボードゲームで遊んだり。
中にはチューターとアニメについて熱く語り合っている子も!!

子どもたちもチューターも打ち解けあい、笑い声が絶えない現場となりました!

来週も渡波公民館から笑顔をお届けします!