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ドイツ語圏生活25年

あっという間に1/4世紀。
楽しいことも、つらいこともいろいろあったなぁ。
忘れる前に記録しておきます。
書こうと思ったきっかけは乳がん闘病。
辛さもうれしさも分かち合えたら、
私の経験が何かの参考になればうれしい。

 

「誰にでも二人の名医が側についている。

その名医の名前は、右脚と左脚」

という言葉がある。

 

良い靴さえあれば、どこへでも

好きなだけ歩いて行くことができる。

 

Keenというメーカーの靴に出会ってからは

街の中はもちろん、2000メートル級の山も

何時間もかけて歩く/登るようになった。

 

 

「両手が左手」

という言い回しがある。

それは、不器用という意味。

 

その言い方で言うと、

私は両手が右手であった。

 

しかし、抗ガン治療後ばね指に

悩まされている。

 

「痛いからといって、手を使わないと

手だけでなくて、脳にも影響が出ますからね。

手と相談しながら、無理のない範囲で

手を使ってください」

と作業療法士に言われた。

 

指先は脳とつながっている。

指先を使わないようになると

脳が衰える。

 

ケモブレインで頭がボヤっとしている時こそ

指先をたくさん刺激しなくてはいけない。

 

先日、手のリハビリにレンズマメの風呂を紹介した。

 

 

 

 

ふと思い出したのだが、子供のころ

中に小豆を入れた手作りのお手玉を

たくさんいただいたことがある。

 

そういうものをバッグの中に

一つ入れておいて、電車に乗っている間、

握ったりするのも効果がありそう。

 

自分の身体の声を聴きながら

できることを毎日。

そうして今健康でいられることに感謝。