そのまま訳して
レンズマメ風呂。
皮膚を刺激し、血行を促進する。
手を広げて入れられる大きさの
プラスチックケースや洗面器に
2-3キロほどの生のレンズマメを入れる。
レンズマメは茶色や黒などの
皮のついたもの。
赤や黄色のレンズマメは
皮をむいてあるので使えない。
レンズマメは電子レンジで温めてもいいし
例えば手に炎症や腫れがある時は
冷蔵庫や冷凍庫に入れておき
手を冷やすこともできる。
握ったり、こねたり、
関節をゆっくり動かし
手のひら、指先をこすり合わせて
皮膚感覚を刺激したりする。
中にコインやさいころ、ボタン、
ビー玉などを入れて片手で探すなど、
指先の知覚訓練をする。
リュウマチやばね指など
様々な手の不調に使われる
ごくポピュラーな作業療法の
治療のひとつである。
レンズマメでなくても、小さい豆や
米、サクランボの種などで代用できる。
突然の更年期で、手の関節の痛み、
こわばり、ばね指の症状が出ていたので
このレンズマメ風呂の治療は
良く効いた。
手軽でとてもよかったので、
家に帰ってからさっそく用意した。
注意することは、
使用する前に手を洗ったり、
消毒すること。
=追記=
手作業療法は、直接手に
働きかけるだけではなく、
手とつながっている
脳の活性化も促します。
指先を刺激することはとても大切です。
レンズマメのお風呂を用意するのが
面倒な場合は、布の巾着に豆を入れ、
その中に手を入れたり、
豆を入れて作ったお手玉のようなものを
握るだけでも効果があるのではと思います。
