レンズマメのお風呂 | ドイツ語圏生活25年

ドイツ語圏生活25年

あっという間に1/4世紀。
楽しいことも、つらいこともいろいろあったなぁ。
忘れる前に記録しておきます。
書こうと思ったきっかけは乳がん闘病。
辛さもうれしさも分かち合えたら、
私の経験が何かの参考になればうれしい。

そのまま訳して

レンズマメ風呂。

皮膚を刺激し、血行を促進する。
 


 

手を広げて入れられる大きさの

プラスチックケースや洗面器に

2-3キロほどの生のレンズマメを入れる。

レンズマメは茶色や黒などの

皮のついたもの。

 

赤や黄色のレンズマメは

皮をむいてあるので使えない。

 

レンズマメは電子レンジで温めてもいいし

例えば手に炎症や腫れがある時は

冷蔵庫や冷凍庫に入れておき

手を冷やすこともできる。

 

握ったり、こねたり、

関節をゆっくり動かし

手のひら、指先をこすり合わせて

皮膚感覚を刺激したりする。

 

中にコインやさいころ、ボタン、

ビー玉などを入れて片手で探すなど、

指先の知覚訓練をする。

 

リュウマチやばね指など

様々な手の不調に使われる

ごくポピュラーな作業療法の

治療のひとつである。

 

レンズマメでなくても、小さい豆や

米、サクランボの種などで代用できる。

 

突然の更年期で、手の関節の痛み、

こわばり、ばね指の症状が出ていたので

このレンズマメ風呂の治療は

良く効いた。

 

手軽でとてもよかったので、

家に帰ってからさっそく用意した。

 

注意することは、

使用する前に手を洗ったり、

消毒すること。

 

=追記=

手作業療法は、直接手に

働きかけるだけではなく、

手とつながっている

脳の活性化も促します。

 

指先を刺激することはとても大切です。

 

レンズマメのお風呂を用意するのが

面倒な場合は、布の巾着に豆を入れ、

その中に手を入れたり、

豆を入れて作ったお手玉のようなものを

握るだけでも効果があるのではと思います。