分子標的治療再開 | ドイツ語圏生活25年

ドイツ語圏生活25年

あっという間に1/4世紀。
楽しいことも、つらいこともいろいろあったなぁ。
忘れる前に記録しておきます。
書こうと思ったきっかけは乳がん闘病。
辛さもうれしさも分かち合えたら、
私の経験が何かの参考になればうれしい。

8回目の抗ガン治療から約2か月後に

分子標的治療が再開した。

3週間ごとに10回の予定である。

 

 

今までは抗ガン治療と同時に行っていた。

今回からは分子標的治療のみで

およそ2時間の点滴。

 

今、まったく覚えていないのだけれど、

記録には、体中の関節の痛みで辛いと

記載されている。

 

突然強制的に閉経し、ホルモン値の大きな

変化のため身体や関節の痛みが

出るのだと説明を受けた。

 

手術した側をかばうので、

反対側の上半身に沢山負担が

かかっていたようにも思う。

 

そういえば背中や肩、ひじ、指などが

痛かった記憶もよみがえってくる。

 

痛みのある関節には

日本の鍼の先生が送ってくださった

モグサでお灸をした。

 

抗がん剤や手術が終わって

ほっとできるというよりは、

次から次へとおこる身体の変化に

対応するのに毎日が忙しかった。