1月4日、最後の抗ガン治療 | ドイツ語圏生活25年

ドイツ語圏生活25年

あっという間に1/4世紀。
楽しいことも、つらいこともいろいろあったなぁ。
忘れる前に記録しておきます。
書こうと思ったきっかけは乳がん闘病。
辛さもうれしさも分かち合えたら、
私の経験が何かの参考になればうれしい。

抗ガン治療後半は、精神的に

浮き沈みが激しかった。

 

記録には、「今日から5日間記録を休みます」

という、自分への休む宣言が

2度ほど記載されている。

 

数行書くことすらつらかった。

 

 

MRT検査では、ガンがほぼ確認できない

という結果がでて、

髪の毛も徐々に生えてくるなど

良いこともあったのだが、

 

治療後の発熱や味覚障害、

ケモブレインに悩まされた。

 

秋から冬へとどんどん日照時間が減り

どんよりとした天候の影響もあり

気分が落ち込んだ。

イライラすることも多かった。

 

自分の殻に閉じこもりがちだった。


そんな中、友人、知人が

一緒にクリスマスのお菓子を焼いてくれたり、

食事に招待してくれたり

何かと支えてくれた。

 

7回目が終われば、残り1回ということで

気持ちも少し明るくなる。

そうして何とか8回目の抗ガン治療を

無事に終えることができた。

 

最後の抗ガン治療のダメージから

回復したら次は手術である。

3週間から4週間後だといわれた。