主治医のこと | ドイツ語圏生活25年

ドイツ語圏生活25年

あっという間に1/4世紀。
楽しいことも、つらいこともいろいろあったなぁ。
忘れる前に記録しておきます。
書こうと思ったきっかけは乳がん闘病。
辛さもうれしさも分かち合えたら、
私の経験が何かの参考になればうれしい。

外来の待合室で待っている時に、

主治医の部屋から出てくる患者さんは

みんなニコニコしながら出てくることに

気が付いた。

 

 

いい結果の時はそれなりに、

悪い結果でも前向きになれるような

主治医の言葉があるから。

 

「お医者さん」というと、それまでなんとなく

年配で威厳があるイメージだった。

 

私の主治医は私より一つ年下。

当時40代前半。

 

どんなことを聞いても、

嫌な顔一つせずに聞いてくれる、

 

こちらが納得するまで

丁寧に説明してくれる。

 

穏やか、暖かい、淡々としている、

ブレがない、どういう言葉で表現したらよいのか

わからないが、絶対的に信頼できる

先生であった。