デリカシーがなさすぎる | ドイツ語圏生活25年

ドイツ語圏生活25年

あっという間に1/4世紀。
楽しいことも、つらいこともいろいろあったなぁ。
忘れる前に記録しておきます。
書こうと思ったきっかけは乳がん闘病。
辛さもうれしさも分かち合えたら、
私の経験が何かの参考になればうれしい。

抗ガン治療中に漢方医のところへ行く途中で

見た看板。

 

左半分は、薬用シャンプーの宣伝。

しかも「抜け毛?」と書かれた

一般向けの抜け毛対策、予防のシャンプーの宣伝。

 

右側は市内にある小児病院、

特に小児がんの研究をしている聖アンナ病院の

寄付を募る宣伝。

 

これを隣同士に貼ってしまうって、

偶然だとは思うけれど、あまりのデリカシーのなさに

驚いた。

 

ちなみに私は脱毛中はベビー用のボディソープで頭を洗った。

シャンプーは、髪の毛という死んだ細胞を洗うもので、

ボディソープは、生きている皮膚を洗うものだから

ボディソープの方が成分がマイルドなのだそう。

 

ステロイドで薄くなった皮膚をケアするのに、

ベビー用のボディーソープで

頭も体も洗うのにちょうどよかった。