掛谷氏からEARLへ:

くだらない論文ばかり読んでいないで、もう少し真面目な論文を読んだらどうでしょうか。

ウイルス学、免疫学、分子生物学といった、病気の機序に迫る研究を勉強しないと、次に新たな病気が出現したとき、COVID-19のときと同様、また外しまくることになりますよ。

 

 

 

 

藤江さん:

ファイザー取締役執行役員 

藤本陽子氏 

「若い方達が自分は元気だから ワクチンはいいや、というのは 非常に自分のことしか考えていない」 

 

講演での発言です。私は生で聞きました。

 

 

 

 

連新社:

新型コロナワクチン接種率が低いアフリカ諸国で新型コロナウイルスの流行がほぼ終息 

アフリカ諸国では、医療予算や医師数、病床数が欧米の先進国に遠く及ばないにも関わらず、新型コロナワクチンのアジェンダに署名していないため、このパンデミックで見事な成績を収めている。

 

 

 

 

アナスタシアさん:

ニューヨーク最高裁判所↓ 

ワクチン未接種を理由に解雇された全従業員を復職、返金命令 

 

コロナワクチンは「全く効果ない」と認定 

 

フォックスニュース↓ 

 

 

こんな大事なニュースをなぜ日本は報道しないんでしょうかね?

 

 

 

 

 

 

 

マレさん:

日本では1秒も報道されてないよね?

アメリカのFDAもCDCもついに正式に議会で認めたよ 

「コロナワクチンをうっても、コロナにうつるんですか?」 

「はい!」 

元々わかってたことだけど、これ、正式な答弁。 

うったらうつらない、ノーマルに戻れる!ってみんなを騙してゴリ押ししたのがバレちゃったな。

 

 

 

 

みのり先生:

今のコロナとインフル同時流行、mRNAワクチンによる自然免疫低下によってもたらされてるんじゃないの?

うちの患者さんの中で、コロナやインフルに何度もかかってる人は全員接種者でした。

接種者と非接種者で比較検討する必要がある。

 

 

 

 

森田先生:

「医師免許を返上して下さい」   

 

コロナに関しては感染対策もマスクもワクチンも、僕は医療業界の趨勢と真逆の主張をしていました。 

その結果、信頼していた医師仲間グループからは排除されましたし、多くの医師から「トンデモ医師」扱いされています。   

 

でもそれは公式データを自分なりに科学的・社会学的に分析した結果で、いまでも間違いではなかったと思っています(ていうか医学・医療社会学の原理原則から見て一番妥当だったハズ)。   

 

4年後の今、ほとんどの医師が「本当はそうなんだけど、そんなこと言えなかったし、今も言えないよね」と言います。 

その証拠に多くの医師がマスクをしれっと外し、約半数の医師がワクチンを打たなくなっています。

あれ?効くんなら打つんでしょ?安全なら打つんでしょ? 

まさか自分は打たないのに患者さんには打ってるとか?   

 

これって控えめに言って最低だと思います。   

 

医師法第一条にはこう書いてあります。 

 

「医師は、医療及び保健指導を掌ることによつて公衆衛生の向上及び増進に寄与し、もつて国民の健康な生活を確保するものとする。」 

 

もし医師が、「国民の健康」より、 

・正体のよく分からない「上」からの指示 

・医療業界内での自分の立ち位置 

・つまり自己の保身 

を重視にして何も言わない、行動しないのなら、それはもう医師法違反です。 

 

「医師免許」を返上してほしいです。 

僕は本気で怒っています。

 

 

 

 

みのり先生:

医療従事者先行接種が始まった当初、接種しない私は「医師として失格」とまで言われました。

ブログで警鐘を鳴らしたら「自分が打たないのはいいとして、患者にそのような情報を流すことは医師としていかがなものか」と批判されました。

一生忘れません。

 

 

 

 

宮沢先生:

2回接種したら集団免疫で終息

→感染予防効果は弱く、重症化予防効果あり

→武漢型ワクチンを何度も打ったらオミクロン株にも効く

→オミクロン型ワク打たないとオミクロン株に効かない

→超過死亡は隠れコロナ死

→なのに日本はワクチン成功した

→もっと打てばもっと人は助かった 

うんざりだよ。屁理屈は

 

 

 

 

内科医さん:

感染症界隈の医者たちは「コロナの恐ろしさが正しく伝われば、大衆は自ずと我々の方針に従うはずだ」と本気で考えていたと聞いた。 

 

これ自体が非常に稚拙な思考なんだけども、考えてみればコロナ前から総じて医者はそうだった。 

つまり自分たちが正しいと思うことが適切に伝われば、みんなもそれが正しいとわかるはずだと。 

だから普段からせっせと患者教育だなんだとやっていて、今回はそれを病院内から社会全体に広げてしまった。 

 

社会は白黒はっきりつけられる世界ではない。

自分たちの正しさが絶対ではない。

多種多様な価値観がある。

いろんな物事が絶妙なバランスで成り立っている。

何か一色に染まってしまう社会は危うい。 

そういうことを理解しない人たちが影響力を持ちすぎてしまったのがまずかった。

 

 

 

 

掛谷氏:

日本の国立大学教員は国費の恩恵を遥かに多く受けているのに、自分のシマを守るのに必死で、国民のことなど1ミリも考えていない。

新型コロナ起源もワクチン被害も、自分の研究の不利になるから追及せず。

 

国立大学の先生方にお願いです。

我々は国民から税金をいただいている立場です。

そろそろ国民のためとウソをついて自分のために働くのではなく、本当に国民のためになる仕事をしませんか。

 

 

 

 

新田先生:

まだ活動しとるんかドラえもん 

落ち着いてデータをよく読め 

左のグラフで、非接種(赤)と接種(緑)のウイルス量の差が見え始めるのは感染性ウイルスを出さなくなる発症7日目以降だ。 

感染性ウイルスを多く放出する5日目までは赤と緑の間でほとんど差がない 

強いて言えばどちらのウイルス量が多い?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本の接種開始は海外の1年弱遅れでした 

これはとても重要なこと 

VAERS(注射の副作用報告)が半年以上早く海外で警鐘を鳴らしていました 

日本の接種は全てわかっていて始められ、わかっていて続けられたものです 

陰謀論や妄想ではありません 

世界のいたるところにデジタルで残されています

 

 

 

 

藤江さん:

昨年のやりとりですが、 

厚生労働省ワクチンコールセンターは 

新型コロナワクチン接種による死亡数を 

「ゼロ」と案内してきます。

 

原口議員:

これは酷い。 

その一方でワクチン被害を訴える人たちを「インフォデミック」として、まるでウィルスのように押さえ込もうとしている。

 

 

 

 

 

 

 

西尾氏:

私はワクチン接種を勧める大学側の意向に反して、学生には「絶対に打つな」と言ってきたが、そのために警告を受けたり脅迫されたりしてきた。

しかし、学生のワクチン被害が続出している現在、私が正しかったことは認めざるを得ないのではないか?

誰もそのことで謝罪しに来ないが、私は忘れないからね。

 

 

 

 

森田先生:

 

与那覇潤さんのnote『「専門家の時代」の終焉』。 

タイトルも秀逸ですが、中身が圧倒的にすごい。 

 

曰く、 

 

眼前の問題への発言権を独占する「専門家」という、正体不明の「言いたい放題パスポート」の発給を、私たちはもうやめる時が来ている。 

 

読者に乞いたい。

「専門家」なる肩書を識者の免罪符に使うことを、もうやめてほしい。

それはあなた自身の知性を損ねるだけでなく、当の専門家をも甘やかし、スポイルし、堕落させる。

 

 

 

 

 

 

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