Dr.Droneさん:

8割の人がワクチンを打って感染症を予防出来たのなら、未接種者は2割であり、当然全体の感染者数は減る筈である。

しかしながら現実的には感染者は増えており、これがワクチンに効果がない絶対的な証拠である。

小学生レベル以下の算数である。

 

 

 

 

宮沢先生:

契約で被害補償はモデルナもファイザーも免責になっています。

被害者救済の金銭的補償は日本政府がしています。

とはいえこれも私たちの税金です。

無駄に購入して廃棄していますが、これも私たちの貴重な税金です。

海外の企業の存続のために莫大なお金が流れています。

私は日本人として許せないのです。

 

 

 

 

キノシタ薬品さん:

エリック・クラプトン氏が「mRNAワクチンの危険性」と「プロパガンダ」について語っておられます。

氏は接種開始当初からそれを拒み、マスメディアから叩かれておられました。

ジョン・レノン氏が生きておられたら、同じような態度を表明していたでしょう。

 

 

 

 

福田克彦先生:

最近は大学病院など感染症専門外来やコロナ後遺症外来なども、私が提唱した「ワクチン後遺症」を認めざるを得ない状況となり、接種後の難治性患者を紹介いただく機会が増えた。 

机上のタコツボ専門家が跋扈していた闇が終焉し、グローバリズムやアカデミアが崩壊していく時代の潮目をヒシヒシ実感する。

 

 

 

 

私たちは「反ワクチン」ではありません。 

「反薬害」です。

 

 

 

 

まりなちゃん:

日本は致死率わずか0.01%の流行病に300兆円を注ぎ込んだ。

これは製薬会社、政治家、投資家、マスコミ、病院経営者などで分配され、何ら公共的価値を生まなかったのだ。

このカネを文教予算に充てていれば、60年以上にわたり保育から大学まで無償にできただろう。(秋嶋亮)

 

 

 

 

掛谷氏:

自分たちが科学的根拠に基かない情報を繰り返し発信してきたことを全く反省しない厚生労働省。

一旦解体して、一から出直すべきです。

より正確な情報が欲しければ、利権まみれの人・組織ではなく、専門知識があり利益相反のない人の話を聞きましょう。

 

森田先生:

僕もコロナ禍前は「信頼できる公的情報を参照しましょう」と言っていました。 

その厚労省が詐欺まがいのデータ粉飾をしてたのです。

しかもコロナ政策に超重要なデータを2回も。

当時の失望感は半端なかったですね。   

で、今更「できるだけ公的機関からの情報を」って?

まずは謝罪と反省からです。

 

 

 

 

藤江さん:

ワクチン がトレンド入り 

YouTubeではなぜか削除されてしまう、新型コロナワクチン接種数とコロナ陽性者数のグラフです。 

ワクチンで感染が防げているでしょうか?

 

 

 

 

長尾先生:

「あの時は仕方なかった」と言い訳する専門家へ。 

これは2022年11月の国会映像。

議事録に永遠に刻まれてる。

だから「あの時は」など通用しない。 

 

参議院 2022年11月18日 厚生労働委員会 #05 長尾和宏

(参考人 医療法人社団裕和会長尾クリニック名誉院長)

 

 

 

 

森田先生:

いま、専門家も政治家も前言をひるがえしはじめました。 

あの時は仕方なかったんですかね。 

 

忽那医師 「ワクチン接種をしましょう。私も打ちました」→「事実を書き続けただけ。ぜひ打ってくださいとは言っていません」 

 

河野太郎議員 「全責任は私が引き受ける」→「私はただの運び屋、責任はない」 

 

英首相 「クリスマスにはワクチン接種を!」→「医師たちが推奨した。わたしたちは従っただけ。」 

 

岸田首相 「3回目接種をご検討下さい」→???

 

 

 

 

宮沢先生:

不思議なことに、バレるようにやってる。堂々と。

なめているのか?バレないと思っているのか?

バレてもひねりつぶせると思っているのか? 

それにしてもそれを暴こうとする人の数の少なさよ。

無関心さ。責任感のなさ。 

日本を守ろう!

 

 

 

 

厚生労働省が月経異常をワクチンの副作用として認め、こっそりQ&Aを書き直したのが2023年12月8日のことでした。 

EUの対応に遅れること1年以上。絶望的な遅さ。 

なぜこんなに時間がかかったのか。

なぜ周知させないのか。

厚労省には説明責任があります。

 

 

 

 

これですね。 

 

 

僕も当時読んで頭が痛くなりました。 

副作用が未知の新薬を若い医療従事者・医学生・看護学生にまで接種させるという強い圧力を感じたからです。 

 

 

 

 

森田先生:

「政治家も専門家も逃げに入ったワクチン情勢。その本質とは?」 

 

忽那先生、スナク英首相、河野議員、みな前言をひるがえしています。 

 

彼らの発言の経緯を追い、彼らが何故そうなってしまったのか、今彼らはどうすべきなのか、そして日本国民はどうすべきなのか、という本質部分を語ります。

 

 

 

 

Detox Beautyさん:

2021年厚労省が誤情報と言い切った 『ワクチンデマ10項目』→【真実】 

 

①接種により遺伝子に変化を生じさせる→【生じたよね】 

 

②接種が原因で多くの人が亡くなっている→【超過死亡。死んでるよね】 

 

③接種が不妊の原因となる→【出生率低下。なってるよね】

 

④接種が流産の原因となる→【なってるよね。産科現場が異常に気付いてる】 

 

⑤接種により不正出血や月経不純が起こる→【起こってるよ。女性は異常を感じてる声多々あり】 

 

⑥接種で本人や周囲がコロナウイルスに感染する→【免疫が下がるから、かかりやすいよね。シェディングもあるから影響するよね】 

 

⑦接種した人が変異種に感染すると重症化しやすい→【してる人多かったよね】

 

⑧通常の臨床試験のプロセスが省略されている→【されたからこそ、異例のスピードで特例承認だったよね】 

 

⑨臨床試験が終わっていないので、安全性が確認されていない →【されてないでしょ。人類初の治験だったんだから、そもそも安全性は確認できないよね。そして未だに、"安全だと考えられている"、と言って、科学的根拠もないし、この3年間で収集されたはずの膨大な接種者のデータは、一度も国民の前に出してない上、詰め寄られてやっと!!これから調べる(は?)、などとほざいてるよね?】 

 

⑩動物実験でワクチンを接種した全ての動物が死んでいる→【全壊した論文や研究者の証言があるよね】 

 

ということで、今となっては、 真実は真逆だったことが明らかに。 

 

『ワクチンデマ10項目』を、 

『ワクチンの真実10項目』 とすると全て合致する。 

 

テレビから情報取ってると、 騙されて健康を害し、 命を落とす時代。 

 

わたしも散々叩かれたけど、 早くに調べて知っていたんだもの。 

 

2020年~2021年の2年間は、 膨大な時間を調べることに使った。 

 

2度と騙されないためにも、デトックスをして感性を尖らせて生きること。 

 

そしたら今よりクリアな頭で、溢れる偽情報を精査できるようになります。 

 

とにかく何を言われていたのか、 しっかりと思い出して、 次の手に乗らないようにすること。 

 

よくもまあ、これだけの嘘を流せた。 

 

歴史に残る大罪。 

 

平和な仮面を被った戦時中の今世。 

 

今後、必ず浄化現象が起きるわ。 

 

もうその波の中にいると感じてる。

 

 

 

※2/24追加※

 

 

新田先生:

何度も言うが、 

接種前よりも接種後の方が感染者数・死者数が増えた 

というモノをワクチンとは呼べないと思う。 

そんな前例はない。 

 

変異株が出現しなければ根絶できていたのに… 

接種しなければもっと酷かったはずだ… 

などと公言するインチキ専門家も過去にはいなかった。

 

 

 

※2/27追加※

 

 

みのり先生:

推進派の人たちの手のひら返しが始まったようです。

でも迫害された非接種者は一生忘れませんよ。

そして魚拓をとっている人が多いので「そんなこと言ったっけ?」ではすまされません。

接種が始まってから3年。

検証をして弁明をお願いしたいですね。

 

 

 

 

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