ダニエル社長:

すさまじい勢いで国が「ワクチン死亡」を認めはじめました。 

すでに90億円近い「死亡一時金」が確定しています。 

 

この40年間、毎年5000万人が打つインフルワクチンですら、死亡認定がされたのは全累計でたったの「20件」 

 

コロナワクチンは、たったの3年で死亡認定「219件」 

 

これは国内の全てのワクチンの1977年からの死亡認定件数の「151件」を一瞬で越える規模でした。 

 

まさに戦後最大の薬害。

 

 

 

 

Laughing Manさん:

以前の日本なら接種を中止していた。

しかし現在の状況は、国家・政府という単位では抗えない「世界的な人口削減(調整)」というプログラム下にあると考えて間違いがないでしょう。

まして敗戦国である日本は、米国には逆らえないという2重の重しの下にいます。

ご自身でサバイブを。

 

 

 

 

藤江さん:

予防接種健康被害救済制度 (新型コロナワクチン接種後の健康被害) 

 

昨日(9/27)、新たに170件が救済認定がされました。 

グラフや数字を更新しました。 

尚、同日、厚生労働省は1,000万回分ワクチンを追加購入することを発表しています。

 

 

丸レッドこれまでの全てのワクチン      3,522件(コロワク除く)

(期間:1977年2月~2021年12月)        

丸レッド新型コロナワクチン         4,520

(期間:2021年2月~2023年9月27日公表分まで)

 

 

過去10年(2014年度以降~2023年9月27日)の認定数

丸ブルーコロワク以外の全てのワクチン    613件

        

丸ブルー新型コロナワクチン        4,520

                                       うち死亡  269名

 

 

 

 

 

 

 

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