メモロバート・F・ケネディ・Jr. の動画部分の文字起こし

 

私は、パンデミックがいかに悪用されたかについて本を書いた。

それは、軍国主義的でマネタイズされた対応であり、全体主義的な統制を取り締まるための見せかけだった。

パンデミックに関して奇妙だったのは、CIAや国家情報機関、軍が常に関与していたことだ。

ワープ・スピード作戦がFDAのVRBPACと呼ばれる委員会に提出されたとき、VRBPACは組織図を要求した。

ワープ・スピードがその組織図を提出したとき、誰もが衝撃を受けた。

CDCやNIHでもFDAでもなかった。

スパイ機関であるNSA(国家安全保障局)だったのだ。

ワープ・スピード作戦とパンデミックの指揮を執ったのはNSAであり、その次が国防総省だった。

 

ワクチンを開発したのはモデルナでもファイザーでもなく、NIHであり、特許はNIHが50%持っている。

製造したのは軍需企業である。

基本的にファイザーとモデルナは、あたかも製薬業界から来たかのようにワクチンにスタンプを押すことで報酬を得ていた。

これは最初から軍事プロジェクトだったんだ。

 

※NSAは国防総省ペンタゴンの傘下にあるスパイ組織

CIAとは別。

※アブリル・ヘインズはバイデン政権で国家情報長官をやっている。

NSA、CIAなどのいろんなスパイ組織、諜報機関のトップ

元はオバマ政権で大統領国家安全保障副顧問→CIA副長官

オバマの部下でスパイ

この軍事シュミレーションを管理し隠蔽工作のスパイをやってきた。

NSAの最高幹部

 

NIHのファウチ

スパイ機関と国防総省はこのパンデミックを起こす(プランデミック)ために生物兵器の研究を行った。

しかし、国連の生物兵器禁止条約を懸念し、NIHに研究をやらせることにした。

 

 

 

以前、載せた関連記事

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タマホイさん:

コロナが流行する前に行われたコロナパンデミックの予行演習イベント201について

 

参加者はグアンタナモの拷問テープなどを隠蔽したCIAの副長官、ビル・ゲイツ、世界経済フォーラム、製薬会社など 内容は公衆衛生についてではなく、言論の自由の制限、全体主義的な統制について

 

以下、文字起こし

「イベント201」

2019年10月にニューヨークで行われたパンデミックシミュレーションです。

主催はビル・ゲイツと世界経済フォーラムだったと思います

中国CDCのジョージ・ガオが参加しています

ソーシャルメディア企業も製薬会社も参加していました

大企業のPR会社も参加していました

 

現在のDNIも参加していましたよね

そうです、現在DNIであるアブリル・ヘインズは国家情報長官であり、今や世界のトップスパイです

彼女は当時、CIAの副長官でした

アブリル・ヘインズはCIAで隠蔽工作をして立場を確立しました

アブ・グレイブ(刑務所)やグアンタナモの拷問テープを隠蔽しテープを違法に破棄したことを隠蔽しさらには上院の違法な盗聴について隠蔽したのです

彼女は隠蔽工作の帝王のような存在です

CIAの副長官だった彼女はこのシミュレーションに参加しています

パンデミックのシミュレーションでCIAは何をするのでしょうか?

CIAは公衆衛生機関ではありません

行動を見ればわかりますがCIAはクーデターを起こすための機関です

その機関が世界的なコロナパンデミックをシミュレートしているのです

 

彼らは公衆衛生について話しているわけではありません

ビタミンDを摂取して免疫力を高めるにはどうしたらいいかという話でもなく、どうすれば外に出て健康になれるか、どうすれば人々が痩せるようになるのか、どの病人を隔離するか、どう憲法上の権利を守るか、どう弱い立場の人を守るか・・・そういったことを普通なら話し合うはずですが、していません

 

彼らが話し合っているのは、このパンデミックを口実にして全体主義的な統制の強化をどうするかです

 

最初に彼らが話し合ったのは言論の自由をどう制限するのか?

政府の政策を批判することは許されない

特に、研究所からの漏洩について話すことは許されない

 

武漢のことを誰も知らない2019年の10月にこんなことをやっているのです

 

 

コメントより:

この、201会議でゲイツが言ってることをロシアは公共放送でしてた!

日本では、武田邦彦先生が虎ノ門で言ってくれてた!

それを横に座ってた有元は笑いながら『武田先生ったら』みたいに!

 

2019年10月に米国のジョンズホプキンス大学で行われたイベント201について、非常に重要な話です。

 

 

おさらい:

コロナのシュミレーションの イベント201の主催者は 

・ジョンズホプキンス大学 

・ビルゲイツ財団 

・世界経済フォーラム 

 

そしてNHKがニュースで伝えるコロナ感染者数の発表はすべて

ジョンズホプキンス大学の集計からの報道 

マッチポンプの首謀者の発表をそのまま報道するNHK

 

 

 

 

J Satoさん:

中国のウイルス研究所から19年時点の最古のSARS-CoV-2の配列が見つかった。

武漢株スパイク蛋白からフーリン切断部位FCSを除いたものと配列が100%一致 

→19年に誰かがFCSを挿入した人工ウイルスであることがほぼ確定 

※FCSの挿入は、NC大のバリック教授+武漢の石正麗が研究、CIA/国防省/NIHが資金提供

 

 

 

 

南雲さん:

mRNAワクチンの開発元はファイザーでもモデルナでもなく、米国防高等研究計画局(DARPA)と米国防総省(DoD)であった。

人工的に作られたウイルスは武漢研究所から流出した可能性が最も高いとFBIや米エネルギー省が認識していますが、そのウイルスに合わせて作られたワクチンには確実に意図が存在します。

 

 

 

 

アメリカでは 情報公開 法 によって コロナが 2016年からオバマ政権下の ペンタゴンの 軍事作戦だったと明るみに出ました。

ワクチンは人殺しの兵器だと!

 

 

 

 

COVID-19は、極端な独裁政権を進めるための殺人テロ計画である 

デビッド・マーティン博士のパンデミック著書によれば、新型コロナウイルスは精密に計画された殺人行為であり、1つの国が世界に対して行うテロ活動であると指摘している。

その目的は、最も独裁的な社会変革を推進することだ。

 

 

 

 

・遺伝子ワクチンは軍事技術を使った兵器である

・C-19関連、米国防総省との契約

・HHS(アメリカ合衆国保健福祉省)と国防総省が製薬会社と協力してワクチンや治療薬を製造

・COVID-19ワクチンは、米国防総省が設計・開発・管理・製造する「医療用対抗措置のプロトタイプ」である。

製薬会社は命令を実行するだけ。

臨床試験は必要ない。

・新コロ茶番が始まった時からDARPA(アメリカ国防高等研究計画局)も関わっていてmRNAはプログラム、DNAを変えてしまう、細胞が異なったタンパク質を精製し1度プログラミングを変えてしまうと書き換え出来ない生物兵器だと言われていました。

 

コメント:国防省契約書に富士フィルムのが載ってたが、「アビガン」か?

 

 

 

 

ロバート・ケネディJr、ビル・ゲイツを徹底批判 

ゲイツは人口削減で地球を救うとワクチンに執着。

ポリオ一掃を約束しインド政府の顧問につき、1,300億円を出資し、5歳以下の幼児にポリオワクチンを強制した結果、2000~2017年に、496,000人の子どもがマヒになった

 

 

 

 

ロバート・F・ケネディ・ジュニア:コロナパンデミックの主目的と主犯

 

 

 

 

 

 

 

 

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